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2019-04-03(Wed)

7日目 ようやくairltelのSIMカードが使えるようになる

昨夜はインドについて初めて熱いお湯の出るシャワーで感激。
Hotel Senthil Residency3泊で7300円。
ホテルの窓からミーナークシーアンマン寺院のゴプラム(楼門)が見える。東西南北4つ全部見える最高のロケーション。
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6時半にホテルフロントから電話。なんとチャイのサービスがあってポットに入れて部屋まで持ってきてくれる。
目覚めのチャイ美味しい~。
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写真を撮りに屋上に行ってたオットから締め出されたので救出してとラインで要請がきたのでスタッフにお願いして鍵を開けてもらう。
スマホ持って出ててよかったよ。
8:30ホテルのスタッフおすすめの隣の店で朝ごはん。ヴァーダとドーサー。やっぱドーサー美味しい。
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買っては見たものの全く使えないairtel SIMカードをなんとかしろとオフィスに行ったら建物ごと無くなってたので1度リクシャーでホテルに戻りホテルのWi-Fiで作戦練り直し。
別のオフィスへ迷ったあげくようやく到着。
たらい回しにされたり、ケララで売った店員に電話させられたりしたけど今ここでネット繋がるまでテコでも動かん覚悟で挑んでようやく72時間遅れでネットに繋がった。

airtelを出てすぐミールスレディの看板を見つけたのでお昼にすることに。Hotel Dukeという建物の1階のレストランでエアコンも効いていて綺麗なレストランでプリプリ怒っていた気持ちもすぐにおさまった(笑)
お手々でぐちゃぐちゃ混ぜて食べるの本当に美味しい!
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マドゥライは街の中心「ミーナークシー・アンマン寺院」がありその周りを取り囲むようにお土産屋や色んなお店があって城下町感がすごい。お寺の真ん中には池があって人々が祈りを捧げたりのんびりくつろいだりしている。
子どもたちも元気。
ケーララ州では見かけなかった路上牛もここはたくさんいてインドって感じ。
店員さんが、食べ残したミールスをバナナの葉っぱのお皿ごと店の前のバケツに入れておくと、牛が来て勝手に食べていくという合理的なシステム(笑)マドゥライの牛はグルメだな。
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ホテルのスタッフが「寺院に行くと靴を預けなくちゃならないから、ここでもう脱いでいって裸足で行くと良いよ」とアドバイスくれる。それほど寺院に近い抜群のロケーション。
カメラは持ち込めないので裸足で手ぶらで夜の寺院へ散歩に出かけるのも素敵な気分。
お昼ご飯が遅かったのでお腹はまだいっぱいだったので、夜ご飯は抜きで早寝早起きの健康的な生活。





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2019-04-02(Tue)

6日目 カンニャクマリからマドゥライへバスで移動。

5時半起きで日の出を見に行く。

昨日はホテルのベランダからだったので今日は海岸まで歩く。
現地の人と言うより、聖地なので観光客でごった返してる。
みな同じ方向を向いてスマホを構えてるのが可笑しい。
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綺麗な朝日が見えて良かった。
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帰りに露天のおっちゃんがくるくる回すと色んな形のパスタが出てくるおもちゃみたいなのを実演販売していて心を奪われてしまった私(笑)
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1度通り過ぎたけど振り向いたらおっちゃんも私見てて目が合ってしまいニヤリと笑われた(^^;)
でも絶対あんな風に上手くいかないし、あれ絶対粘土だし、と逡巡。
オットが「120円だから買えばw」と言うので買ってしまった。

ホテルに戻りすっかり顔なじみになった隣の雑貨屋でチャイを飲む。
甘くて美味しい!!

帰り道で昨日と同じ店で朝ご飯。
今日はプーリーとパラータにしてみる。やっぱり昨日のマサラ・ドーサが美味しかったな。
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ホテルの裏から海岸に降りる道があるので行ってみるとこちらは観光地ではなくて完璧に地元民の暮らす路地。
漁から戻った男達が網の補修をしたり女達は子供を遊ばせながらおしゃべりに花を咲かせたり。
彩り豊かな舟や家の壁などが太陽に映えてキラキラ美しい。
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八百屋さん、いちばん目に着く場所にオクラが。オクラのカレー食べたけど美味しいもんな~。南インドの料理は野菜が中心でお米も美味しくて北より日本人に合ってると思う。
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短い滞在だけどカニャクマリに別れを告げ次の目的地マドゥライに移動。前日にマチナカのツアーデスクで予約しておいた貸切直通バス。
21人を乗せお昼過ぎに出発。もちろんACなんてない。灼熱のインド亜大陸をひたすらバスは北上する。

タミルナードゥ州を北上するこのルートはインドの風力発電の約30%を担っているらしく、砂漠のような赤土の土地に延々回り続ける風車が続いている。
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バスは約5時間でマドゥライのバスターミナルに到着。土地勘がないのでとりあえずリキシャーでネットで予約したマドゥライの中心「ミーナークシー・アンマン寺院」のすぐそばの Senthil Residencyホテルまで行ってもらう。
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今日からここに3拍。こじんまりした立地の良い中級ホテル。
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にぎやかに露天が出ている寺院の周りをひとまわり歩いて、大衆食堂的なお店で夕ご飯を食べる。
ベジビリヤニとベジヌードル。2人で200円くらい。
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日本に帰るにはとりあえずムンバイに行かないと。カルカッタから出られないじゃん!!という旅を昔した私達は着実にムンバイに近づいてるマドゥライに着いたことを喜んでノンアルコールで寝るのでした(笑)
2019-04-01(Mon)

5日目 最南端の岬で朝日と夕日

ベンガル湾、インド洋、アラビア海の3つの海が混ざり合う場所カニャクマリ。
地理ではコモリン岬と習った場所。
なんといってもノンアルコール生活のため、この朝に弱い私も目覚めすっきり6時20分の日の出の時刻前にしゃきんと起き出す。
ホテルのすぐ横にあるキリスト教教会からは(南インドはキリスト教徒も多い)コーランのような祈りの声と音楽が5時半になるとスピーカーから流れてくる。
このマニッカムホテルの406号室のベランダは目の前に最南端の海が見える。
今日はまずはベランダから見てみようと言うことに。

オレンジ色の小さな光が海から顔を出し、段々と丸い大きな光になっていくのを見るとここがインド亜大陸の最南端なのかと感慨がわいてくる。
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健康的にお腹がすいてきたので朝ご飯へ。
ホテルから歩いてすぐの活気の良いお店に入る。
メニューにはなかったのだけどドーサーを食べてみたいので尋ねるとOKだった。
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目の前に運ばれてきた初めて見るドーサー。
でかっ!!
そしてサクサクで
うまっ!!
中にはカレー味のジャガイモやお豆が入ってるのでマサラ・ドーサーだね。
綺麗に丸められてるので「すごーい!」「大きいねー!」と騒ぎながら2つ付いてるカレーみたいなのを、これどうやって食べるのかな?などと言ってると、近くにいた女性のグループがこっちを見ながら自分たちのプーリーとカレーをトレイの上で右手で上手に混ぜ混ぜしてる所を「こうするのよ」と言わんばかりの笑顔で見ている。
食べ終わって外に出るとドーサーの看板があった。外で焼いてたお兄さんに美味しかったと言うと嬉しそうだった。
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お腹もいっぱいになったのでコモリン岬まで行く。
ここはバラナシと同じくヒンドゥー教徒の聖地とのことでインド中から観光に来ている人達がたくさん。
「敬虔な祈りの場」と言うより、貝殻やアイスクリーム、帽子など売っていてどことなく海水浴場の雰囲気が漂う。
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岬の東側には古代タミルの詩人ティルヴァッルヴァルの大きな像が建つ島と、ヴィヴェーカーナンダ岩のある島の二つがありヴィヴェーカーナンダ岩へはボートで渡れるので行ってみた。

サンダルを脱がねばならないので足の裏が熱くて日陰を選びながら歩く。
瞑想ルームなんてのもあり、真似事をしているとオットが「今なんか言った?」と言うので何も言ってないと答えると「お前の声で耳元で『お守り下さい』って聞こえたんだよなー」
なんて不思議なことを言っている。

あまりにも暑いのでいったんホテルに戻り休んでから州立博物館とガンジー記念堂へ。
州立博物館は笑ってしまうくらい寄せ集めの展示で、うちの実家の資料館もそうだけど、展示するものが無いあまりに動植物なんかもえいやっと展示しちゃってる系のヤツ。
ガンジー記念堂は入ってすぐに「ワタシガカンリニンデス」というオッサンが勝手に写真撮ったり説明してくれたりするけど、ただのチップくれおじさんです(笑)
でも北インドだとこういう事の連続でどんどん心がささくれ立っていくのに南インドはみんな優しくて、これ初めての経験だったので逆に「インドだ~!!」とテンションあがってしまった。
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夕刻になりアラビア海に沈む夕日を見にまた岬へ。
32年前、人生初の海外旅行がインドで衝撃を受けた私としてはサリーを着た女性がスマホを使いこなしてる姿に驚くばかり。
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帰りにクマリ・アンマン寺院に寄る。ここに祀られている地名の元となったクマリ女神は、シヴァ神を夫に迎えたいと願い、この場所で苦行を行ったにもかかわらずシヴァ神はその願いに応えなかったという。
なので彼女はカニャー(処女)でいようと誓ったと。
この寺院に入る男性は上半身裸にならないといけなくてオットも上着を剥ぎ取られていた。

私には、シヴァに選ばれなかったクマリが今でも夫に迎えたい男性を頭の上から足の先まで見定めている場所に思えて仕方が無かった。

夕ご飯、路地の角でおじさんが鉄板で美味しそうなのを焼いてる店に入る。英語も全く通じないけど、チャパティは美味しかった。お肉のは牛すじ煮込みみたいな感じでいまいちだったな。
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2019-03-31(Sun)

4日目 路線バスで目指せ最南端

事前に蚊がすごいと聞いてたけど、全然そんなことなかった。多分、暑すぎるから?朝部屋のノックがされて、コーヒーかティーどちらがいいか聞かれる。そういえば北インドはチャイとみんな言ってたけど南ではティーだな。

ティーはチャイっぽいし、コーヒーになるとちょっとカフェオレぽくどちらも甘い。しばらくしてお部屋にチャイを持ってきてくれる。美味しい!8時に朝ごはんを1階のデッキでいただく。トースト、卵焼き、パインとバナナのシンプルな朝食が舟の上だとなんて美味しいこと!



8:40下船。

とりあえず全く繋がらないwifiをなんとかしようとAirtelまで行きたいとオートリクシャーに言うと、日曜だからオフィス開いてないよと。なんて親切だこと(笑)北インドだととりあえず乗れ、だよねー。てことでWi-Fiは今日も諦め。



荷物を担いでとりあえず歩いてバスターミナルへ。

国鉄も考えたけど、切符売りの女性がとにかく早口と訛りで何度も聞き直したけど結局よくわからなくて電車の本数も少ないみたいなので頻繁に出てるバスで移動することにする。



今日中にインド亜大陸の最南端コモリン岬に着きたいのだ。

まずはティルバナンタプラムへ行かねば。9:30発があるのでそれに乗る。



オープンエアーのエアコン無しの路線バスの旅。途中赤ちゃん連れの家族が乗ってきたので席を譲る。

英語を喋るおじさんに「korea?Chinese?」と聞かれるので日本からと答えると、必ず「tokio?osaka?」あるある。

その時にいつも、「kumamoto kyusyu」と言うんだけど微妙な空気が流れるので次回からはTOKIO!」と元気に答えることにしよう。だって2人とも住んでたことあるしいっか。

ケーララはどうだった?とケーララ大好き自慢げに尋ねるので、みんな優しくてご飯も美味しくて最高!と答えると「そうだろうそうだろう」と満足げ。5時間近くかかってティルバナンタプラムバスターミナルに到着。1人143ルピー(215円)



カニャクマリ行きのバスは行ってしまった後だった。バスターミナルの向かい側にはインド国鉄の建物があったので行ってみると14:45発カニャクマリ行きの電車が!

チケットカウンターで横入りされるのを阻止してお姉さんに行き先を告げるも「NO」の一点張り。曜日はあってるんだけど、もう満席って事なのかなぁ。





ふと目をやると「2:30-3:00ランチブレイク」の文字が。

カウンターは無情にも閉鎖・・・。

インドあるある・・・。

やっぱバスか~とティルバナンタプラムのバスターミナルに戻ると、初めて見た!「Meals Ready」の文字!

南インドの「昼定食営業中」的な言葉。

とりあえずお昼ご飯食べますか~と一旦落ち着こう。



初バナナの葉っぱミールス食べた~。右手で食べる。美味しいけど量が多い!黙ってるとどんどん上から各種カレーを乗せてくるわんこそば方式。

隣のサドゥー(行者)みたいなおじさんが器用に手で食べて最後に葉っぱを折りたたんでコップを上にのせてごちそうさま的な儀式を見て感心したり。





さてとにかくカニャクマリだ!とバスを見つける。乗り場は外だと言われた方へ。

「カニャクマリ!カニャクマリ!」と聞きまくっていたら、係員らしき二人が議論を始める(多分)



「カニャクマリへ行きたいんだからこのバス違うだろ」「ナーガルコイルまでこれで行ったらあそこからは5分に一度カニャクマリ行きのバスが出てるからこれで良いんだって」(多分)

とっても親切。





てことで更に路線バスは南を目指す。

途中でバス故障して昔のガソリンスタンドみたいな広大な場所で一旦停車。スタッフ達あーでもないこーでもない言って(多分)もっかいエンジンかかって無事に出発(笑)



夕暮れが迫る頃ナーガルコイルのバスステーションに到着。



さてそこからまた「カニャクマリ!カニャクマリ!」と行き先連呼でバス探索。

バスに乗ってる老若男女がみんなで指さしてくれる向かい側のバスに走る。乗りながら「これで?OK?」と彼らを振り向くとみんなでOKサインしてくれる。最高かよね。南インド。





おんぼろバスは私達を南インド亜大陸最南端のカニャクマリ(コモリン)岬まで運ぶ。

ターミナルについてさてホテルだ。予約してない。

どこか見つけようととりあえず「地球の歩き方」に載ってた中級の「マニッカム」ホテルに突撃。歩き方には一泊1800ルピーと書いてあるので交渉しようとしたら1600ルピーと言われたのでそのまま部屋を二つ見せてもらう。

2回目に見せたもらった部屋406号室の方が階層は低いけどベランダから海がっばっちりみえるのでそちらに決める。

部屋はWi-Fi繋がらないけど1階のロビーでは繋がるのでしばしメールのチェックなど。

とりあえず夕飯食べようと、もう暗いけどちょっと歩いて目にとまった北インド料理屋さんに入る。

相変わらずメニュー全然わからないけど、口頭で伝えてなんとかカシューナッツ入りのビリヤニとなんちゃらカレー!量が多くて食べきれず。店内は夜10時近いのに家族連れのお客が一杯。





隣の雑貨屋さんでお水を買ってホテルに戻る。シャワーは水だけどとりあえずさっぱりして洗濯もちゃっちゃとしてオットは23時就寝。私はもう少し読書。

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2019-03-30(Sat)

3日目 バックウォーター!船に泊まる

朝6時過ぎからオットは散歩へ。私は寝たり本読んだり。8時になったので朝食のため街へ。途中宿のオーナーがごきげんで朝ごはんから帰ってきたのにすれ違う。オーナーがTHAFFに行ってきたというので、昨日私たちも行ったよ。美味しかったよと伝え、またそこに行く事に。南インドの朝ご飯と言えばイドリーかドーサーとガイドブックには書いてある。イドリーが食べてみたかったので、イドリーとカレーと、オニオンサラダを頼んだら朝メニューはこれこれこれと限定みたいで、またメニューの魔界村だよ・・・。

そこへちょうど隣の人のところに白いパンみたいなのとカレー2種類が来たのであれと同じのと言ったら「イドリー?」と聞かれたのでそうそうイドリーと答える。

付け合わせ2種のカレーは普通のカレーとココナツミルクベースのカレーで、イドリーは米粉とお豆の粉をすり潰して蒸したもので少し酸っぱいような群馬の焼きまんじゅうをもちもちにした感じ。



段々わかってくるけど、朝は「〇〇とサラダと~」というのは無し。

イドリーかドーサ、プーリー、チャパティを選ぶとそれがメインであとはお店お任せの日替わりカレー的なのが容器に2種類ほど。それが朝ご飯なのだ。

ファミレスの朝定食で主食を白米にするかトーストにするかロールパンにするかって感じで、あとは定番の鮭や納豆がつくってイメージ。

そこに、チキンカレーやらサラダを頼むってのは無しって事らしい。



朝の市街をぶらぶらして、私は例によってどんなに履き慣れた靴でも自分一人旅の時は平気なんだけど、オットと一緒に(すごい距離を早足で歩く)行動すると靴擦れを起こしてしまうといういつもの状態に陥り、開店早々の靴屋で新しいサンダルを買う。250ルピー。高い。

どうかフィットしますように。

去年のタイでは4足くらい買っては捨てしてたよ。



サンダルを買って帰ってお水を買って



店先で揚げてるバナナやポテトを買い食いしてから部屋へ戻ってパッキングと洗濯。干すのは船でやろう。11時チェックアウト。

ところがここでよくよくバウチャーを見ると、船会社のオフィスの住所とは別にちっちゃく「注意事項」として、「チェックインと鍵の受け渡しはプレミアスーパーマーケット近くのプリンスホームステイでします」と書いてある。



どちらに行ったら良いかわからないし、相変わらずSIMは機能してないので、通りかかったリキシャーに乗車するの前提で「どちらに行ったらいいのか船会社に電話して聞いて欲しい」とお願いする。



2回ほど電話に出なかったけれど何度かやりとりをしてくれて、「橋を渡ってすぐ向こう側に船会社オフィスがあるからそこに行くと良いよ」と教えてくれて、そのまま走り去ろうとするのであわてて20ルピーチップを渡す。



なんて親切なんだ!

北インドだったら「わかった。とにかく乗れ」となり運転手があちこちで止めながら知り合いに場所を聞き、みんなてんでんばらばらな事をいい、結局船の出航時間に間に合わず、大丈夫だ俺の知ってるゲストハウスを紹介する」って話になるのに!



橋を渡って向こう側の船会社オフィスに行こうとすると、橋のたもとにいる見ず知らずの男性が「ここにいろ」というジェスチャーを何度もする。

おかしいなぁと思いながら立ってると、橋の向こうから船会社のスタッフが満面の笑みで私達を迎えに来るという謎の連携プレー。

橋のたもとの見ず知らずの男性なんで関わってんの?!どこで話が通ってんの?!これぞインド。



船は私達2人だけの貸切の小さいのと、他の家族と一緒のどちらが良いか聞かれる。そんなオプション知らんかったけど。迷ったけど「ナイスなインド人のファミリー達と一緒は楽しいぜ」的なトークを聞き、混載バージョンを頼む。先払いの現金払いのみと言うことでルピーがないので一緒にATMに行くことに。

ATMでキャッシングしようと思ったけどはインドあるあるNotWorking使えねーってことで、唯一持ってた日本円3万円を両替してきてもらうように渡す。



アプリで換算すると日本円3万円は18,700ルピー。スタッフは18,300ルピーと言ってくる。まぁそんなもんか。そこからBooking.comで予約した船1泊の料金7078ルピーを支払うと残りは11,222ルピー。

ビールを飲むかと言われたので「飲まいでか!」と言うことで1本200ルピーを5本頼む。買ってきてくれて船で冷やして置いてくれるシステムらしい。ビール代引くと10,222ルピー。



調子が良くてなんだか信用できないやつだけど現金無いしATM使えないしえいやっとお金を渡してしまう。

ビール買ってきてもらうからなー。両替は手数料は抜いてるだろうし。チップどうすっかなー。端数の222ルピーを渡すかな~などと思いながら部屋中に洗濯物を干し、しばらくしてデッキで涼んでるオットの元に行くと「おつり10,300ルピー持ってきてくれたよ」と。

思ってた額より多く返ってきてんじゃん!北インドなら船のスタッフに見せかけた関係ない人にお金を取られて船の支払いは済んでないと言うことになります(笑)



支払いも済んだしあとはケーララの風に吹かれてクルージング。

超気持ちいい。

私達の乗った船はこんな感じ。ツインの部屋が1階に3部屋、2階に3部屋。デッキと厨房。





14時頃ランチです。

めっちゃ美味しい!

今まで注文の仕方がよくわからなかったのが、南インドミールス的なの来た!

オットは喜んじゃって手でぐちゃぐちゃ食べてるし。

キャベツのトーレン。美味しかった!



ピクルスも。





お腹いっぱいになって船はバックウォーターを進むよ。柳川とかに似てる、川が生活用水を兼ねてるんだね。



途中、海老を買いなさい的なところに上陸させられるけどオットは海老ダメなのでやめとく。売り込みしつこかったけど(笑)

部屋のエアコンは18時から稼働するらしい。それまでは暑いので全員で1階や2階のデッキで暑さをしのぐ。



この船に乗っているのは私達夫婦とインド人家族2組。

お話ししたところ1組の男性はTATAに勤めてるとのこと。エリートやん。



家族間の交流もしてなじんだところで遅いティータイム。チャイとパコラ(野菜のかき揚げみたいなの)のおやつ。お腹いっぱいで食べられないよ!





1時間遅れでようやく部屋のエアコンも稼働。



夕ご飯の時間になると、あちこちに同じようなボートが並んで運航しててそのボートからハウスミュージック的なのがガンガン聞こえてくる。

インドのミュージック事情はわからないけどどんなんでしょう。映画音楽をアレンジしているようです。



私達も3家族で2テーブルに分かれて夕飯を食べる。

ビール飲んでるのでちょっと後ろめたいな。

しかし久々のビールはたまらん!





めっちゃおいしいチキンのカレーが山盛りなので気を遣い女子的に「あちらのテーブルの方も~よかったらどうぞ~」と持って行こうとしたら「ノンノン。あちらご家族はベジですよ」と同席の肉食家族に言われ。なんだかそれはこのインド旅行で一番ショックなことだったのかも。

生きてる中で肉食べるか食べないかって日本人って関係ないけど、そこに毎日の生きる生活の基本のスタンスを置いて生きてる人達がいるっての改めて認識してびっくりしました。



でも、船のスタッフが最近の音楽ガンガン流してくれてダンスタイムーになってもちろん私もインドの(多分富裕層なんだろうなぁ)と一緒に超はっちゃけて踊りまくったバックウォーターツアーとなりました。



若い女の子達、ダンス上手くて自由で美しくて会えて良かったな。











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プロフィール

micomico03

Author:micomico03
旅とおいしい物とおいしいお酒を愛する、昭和30年代最後のぎりぎり生まれちゃん。
好きなものはドラマ、あまちゃん・デスパレートな妻たち・アグリーベティ。一人旅、夫婦旅。

自信のあるところは体力と気力。自信のないところは継続的努力。

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