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5月13日に、私達にとって2回目の完成見学会に出かけました。

こちらは、3階建てで、2階のリビングからは公園の木々が良く見えて、これまたうらやましい

窓からの眺めです。



我が家は、交通や買い物、病院などの立地はとてもよく、それなのに幹線道路からは

少し奥まっていて、本当に暮らしやすいのですが、ただひとつ欠点が。

南側の家がうちより一段高くなっていて、日当たりが悪いことと、

全方向に家が迫っていて、良い景色なんかは望むすべがないことです。

でも、ここの場所はとても気に入っているので離れたくありません。



以前まだ息子が赤ちゃんのころ、公園の前のアパートに住んでいました。

毎日遊びに行ってました。

あまり人が集まるような公園ではなかったけれど、子供達のはしゃぐ声や、夕暮れに

キーコキーコとブランコが揺れる音を聞きながら、家事をするのはとても満ち足りた

気分になりました。

緑が多い場所に住むということは、精神衛生上いいのだろうな。



こちらは玄関を入ってからの廊下が長くとってあって、それが、家に入るときの

期待感をもたせてくれ、素敵な照明効果もあいまってすごく素敵でした。

私は、それまでは「玄関なんて立派でなくてもいいし、散らからないような

工夫があって、できるだけお掃除がしやすいように、ぎりぎり狭いほうがいいや」

などと思っていましたが、こういったところの一見無駄に思えるような余裕が

生活の美しさや豊かさを演出してくれるのだなぁ、と今回はとても思いました。



夫は3階の小さなお部屋がとても気に入ったようでした。

ちょっと気分転換に外に出られるようにもなっていて、そこで仕事をしている自分

が、なんか想像できちゃったみたいです。

企画とかの仕事なので、集中できる環境が欲しいわけですが、たとえば地下で

静かな場所でないとのらない、というタイプの人もいれば(私はどちらかというと

こちらのタイプ。音楽がかかっていてもイヤです)、夫は今まで良いアイディアが

ひらめいた場所というと、散歩中とか、キャンプ場とか開放的な場所が多い(笑)

なるほどね~と思った一瞬でした。











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5月13日に、私達にとって2回目の完成見学会に出かけました。 こちらは、3階建てで、2階のリビングからは公園の木々が良く見えて、これまたうらやましい 窓からの眺めです。 我が家は、交通や買い物、病院などの立地はとてもよく、それなのに幹線道路からは 少し奥まっていて、本当に暮らしやすいのですが、ただひとつ欠点が。 南側の家がうちより一段高くなっていて、日当たりが悪いことと、 全方向に家が迫っていて、良い景色なんかは望むすべがないことです。 でも、ここの場所はとても気に入っているので離れたくありません。 以前まだ息子が赤ちゃんのころ、公園の前のアパートに住んでいました。 毎日遊びに行ってました。 あまり人が集まるような公園ではなかったけれど、子供達のはしゃぐ声や、夕暮れに キーコキーコとブランコが揺れる音を聞きながら、家事をするのはとても満ち足りた 気分になりました。 緑が多い場所に住むということは、精神衛生上いいのだろうな。 こちらは玄関を入ってからの廊下が長くとってあって、それが、家に入るときの 期待感をもたせてくれ、素敵な照明効果もあいまってすごく素敵でした。 私は、それまでは「玄関なんて立派でなくてもいいし、散らからないような 工夫があって、できるだけお掃除がしやすいように、ぎりぎり狭いほうがいいや」 などと思っていましたが、こういったところの一見無駄に思えるような余裕が 生活の美しさや豊かさを演出してくれるのだなぁ、と今回はとても思いました。 夫は3階の小さなお部屋がとても気に入ったようでした。 ちょっと気分転換に外に出られるようにもなっていて、そこで仕事をしている自分 が、なんか想像できちゃったみたいです。 企画とかの仕事なので、集中できる環境が欲しいわけですが、たとえば地下で 静かな場所でないとのらない、というタイプの人もいれば(私はどちらかというと こちらのタイプ。音楽がかかっていてもイヤです)、夫は今まで良いアイディアが ひらめいた場所というと、散歩中とか、キャンプ場とか開放的な場所が多い(笑) なるほどね~と思った一瞬でした。


佐藤さんからは、丁寧な見学会参加のお礼メールが届きました。

実際に会った佐藤さんは、決して饒舌ではないけれど、終始一貫している方だなぁという

印象をうけました。

もちろんそれはHPから受けていた印象そのままです。



私が夫を尊敬しているところで、やはり終始一貫した言動というのがあります。

私自身は、いつも、これでいいのかどうか、と揺れていて、人の言葉にすごく左右されてしっかりした自分というのを持っていないのですが、(のろけになっちゃいますが)夫は公私ともに揺るがないものを持っています。

それと同じ感じを佐藤さんから受けました。



仕事の中で明確な目的というか理想、ゴールを持っているから、その時々で臨機応変に手段は変えていくのだけれど、ひとつ大きな芯が一本通っていて、それは決して変わらない。

そういう感じをうけました。



私は佐藤さんのことを話題に出すときに「建築家」というより「デザイナー」と言いたいです。

現実には「設計士さん」というのが割りと言いやすくてよく使うのですが、一番「デザイナー」という言葉が好きです。友達には「家のデザインしてもらってる」とか「キッチンのデザインが

これがまたいいのよ~!」などと言っています。

今これを書きながら、はたとデザインとは何かと調べてみることにしました。

というか、佐藤さんのオフィスが「アクティブデザイン」だからそう思っていたのかな(笑)



以下

デザインとは、日本語では「設計」にあたり、「形態」や「意匠」と訳されてきたが、それだけに限らず、

人間の行為(その多くは目的を持つ)をより良いかたちで適えるための「計画」である。人間が作り出すものは特定の目的を持ち、それに適うようデザイナー(設計者)の手によって計画されるのである。

デザインの対象は、衣服、印刷物、工業製品、建築などにとどまらず、都市や人生計画にもおよぶ。

考慮すべき要因には、機能性、実現性、経済性、社会情勢など、目的を実現することに関わる全てが含まれる。

デザインの語源

デザインの語源はデッサン(dessin)と同じく、”計画を記号に表す”という意味のラテン語designareである。つまりデザインとは、ある問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現することと解される。



うん、まさにデザインしてもらってる、という感じです。

ほんと、その通り。

毎回、私の雲をつかむような「こんな感じで~ここがこうなってて~、こういう雰囲気で~」的な

非常に漠然とした希望(本人自身ははっきり頭に浮かんでいるんだけど、それを伝える能力が

皆無^^;)をきちんと、思ったとおりに、思ったより以上に明確に形にしてもらっています。

まさに、私の思いをデザインしてもらっている、という感じがします。

これって絶対すっごい幸せな家づくりだと思う!






佐藤さんからは、丁寧な見学会参加のお礼メールが届きました。 実際に会った佐藤さんは、決して饒舌ではないけれど、終始一貫している方だなぁという 印象をうけました。 もちろんそれはHPから受けていた印象そのままです。 私が夫を尊敬しているところで、やはり終始一貫した言動というのがあります。 私自身は、いつも、これでいいのかどうか、と揺れていて、人の言葉にすごく左右されてしっかりした自分というのを持っていないのですが、(のろけになっちゃいますが)夫は公私ともに揺るがないものを持っています。 それと同じ感じを佐藤さんから受けました。 仕事の中で明確な目的というか理想、ゴールを持っているから、その時々で臨機応変に手段は変えていくのだけれど、ひとつ大きな芯が一本通っていて、それは決して変わらない。 そういう感じをうけました。 私は佐藤さんのことを話題に出すときに「建築家」というより「デザイナー」と言いたいです。 現実には「設計士さん」というのが割りと言いやすくてよく使うのですが、一番「デザイナー」という言葉が好きです。友達には「家のデザインしてもらってる」とか「キッチンのデザインが これがまたいいのよ~!」などと言っています。 今これを書きながら、はたとデザインとは何かと調べてみることにしました。 というか、佐藤さんのオフィスが「アクティブデザイン」だからそう思っていたのかな(笑) 以下 デザインとは、日本語では「設計」にあたり、「形態」や「意匠」と訳されてきたが、それだけに限らず、 人間の行為(その多くは目的を持つ)をより良いかたちで適えるための「計画」である。人間が作り出すものは特定の目的を持ち、それに適うようデザイナー(設計者)の手によって計画されるのである。 デザインの対象は、衣服、印刷物、工業製品、建築などにとどまらず、都市や人生計画にもおよぶ。 考慮すべき要因には、機能性、実現性、経済性、社会情勢など、目的を実現することに関わる全てが含まれる。 デザインの語源 デザインの語源はデッサン(dessin)と同じく、”計画を記号に表す”という意味のラテン語designareである。つまりデザインとは、ある問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現することと解される。 うん、まさにデザインしてもらってる、という感じです。 ほんと、その通り。 毎回、私の雲をつかむような「こんな感じで~ここがこうなってて~、こういう雰囲気で~」的な 非常に漠然とした希望(本人自身ははっきり頭に浮かんでいるんだけど、それを伝える能力が 皆無^^;)をきちんと、思ったとおりに、思ったより以上に明確に形にしてもらっています。 まさに、私の思いをデザインしてもらっている、という感じがします。 これって絶対すっごい幸せな家づくりだと思う!


案内されたおうちにはすぐに行けました。

佐藤さんが出迎えてくれました。

きゃ~!!本人!実物!写真と一緒!←あたりまえ



佐藤さんのおうちはHPでたくさん見ているけれど実物は初めて。

きれいでおしゃれで新しいんだけど、なぜか私はとても「懐かしい」感じを覚えました。

大きな住宅展示場の立派なモデルハウスで感じる、「生活感なさすぎじゃん」といった

のとはまったく正反対の。

これからそこに住むであろうご夫婦の気配をなんとなく感じたのです。



これは今だから思うけれど、佐藤さんと何度も打ち合わせを重ねていくたびに

図面の上の家は「私達のためだけのもの」になって行きます。

まだ建っていないのに、思いや気配をもう感じることができるのです。

そうしたひとつひとつの決めていった事が形になっているのだからこそ、

新築ピカピカなのに、人の手が加えられたような懐かしさを感じるのかな、と思います。



家の横を流れる小川にぷかぷか浮かぶ鴨が見える、リビングの大きな窓は

素敵な色の木のわくです。

シンプルでコンパクトなのに、とても広く感じるし、しかも機能は外断熱、全館床暖房

ペアガラスの最強トリオ。

いいな~連発の私でした。

1時間くらいいろいろお話して次のご夫婦が見えられて、私達は帰ることにしました。



もともと建て替えするのを前提で買った今の築40年の家。

冬は寒く夏は暑く傾きはひどく、暗く使いづらい家。

それでも、10年近く住んでいれば愛着もわきますし、もともとの作りがひどくはない

のか、「今にも崩れ落ちそうな・・・」という感じでもありません。

でも、この時の冬は特に寒く、ガスファンヒーターを一日中つけっぱなしで、その前から

離れられない生活でした。

まぁ毎年そうなのですが。

しかも、暖めても暖めてもその空気が隙間から逃げていく。

家と外の気温がほぼ一緒(爆)のせいか、良いか悪いかまったく結露ナシの家^^;



もう多分仕事も家族構成も変わらないし、金利も消費税もこれからは上がるだろうし

いろんな税金の控除も少なくなってくるし、ここ1~2年のうちに家を建てたい、と私は

思っていました。

それに私達も40歳過ぎてしまった。

息子が6年生なので、中学3年の受験の時は避けたいから、そういう意味でも1~2年

というのは私の中ではとても現実的で、妥当な感覚でした。



興奮して「よかったね~!うちも早く建てたいね。いつくらいにする?まず何しようか??」

と話す私に、「もちろん今見た家はよいと思うけど」と前置きして夫のきつい一言。

夫「家もいいけど、今は仕事のほうがさきだろ」

私「そりゃそうだけど、じゃぁ家は建てないの?」

夫「もちろん建てるよ。建てるけど今は仕事の足場を固めて頑張るほうが先だろ」

確かに私達はほぼ半年前に業態変換をして、新しい仕事の形をスタートしたばかりの時でした。

私「頑張るって、今までだってずっと頑張ってきたじゃん。いつまで頑張れば家が

 建つわけ?」

夫「家ってのは、仕事頑張ったら結果的に建てられるもんだろ。早く家を建てるために

 毎日の仕事を頑張ってやっていかなくちゃならないんじゃないか」

私「そんなこと言ってたら家なんかいつまでたっても建たないよ!!」

車内はきまずい雰囲気に・・・。



大体において夫の言うことは正しいのです。

そして、大体においてその正しいまじめな夫をじわじわと洗脳して、結果的には

私の思うとおりに事を進める、それが私なのです(笑)



今までの4回の引越しもすべて私が見つけてきた物件だし←不動産マニア

旅行やイベントもすべて私が計画・実行。

夫は嫌がりもしないかわりに協力もしないのだけれど、ふたを開けてみたら

一番エンジョイしていたのが彼だった、というなんだか得?なキャラまわりです。



そして今、計画通りにいえづくりは着々と進んでいます。

「おまえの好きにどうぞどうぞ」と言っていた夫も、仕事場に関しては(夫は家で仕事を

するので)意外にもこだわりをみせたりして、今では私と同じくらい新しい家の完成を

楽しみにしている夫なのでした。


















案内されたおうちにはすぐに行けました。 佐藤さんが出迎えてくれました。 きゃ~!!本人!実物!写真と一緒!←あたりまえ 佐藤さんのおうちはHPでたくさん見ているけれど実物は初めて。 きれいでおしゃれで新しいんだけど、なぜか私はとても「懐かしい」感じを覚えました。 大きな住宅展示場の立派なモデルハウスで感じる、「生活感なさすぎじゃん」といった のとはまったく正反対の。 これからそこに住むであろうご夫婦の気配をなんとなく感じたのです。 これは今だから思うけれど、佐藤さんと何度も打ち合わせを重ねていくたびに 図面の上の家は「私達のためだけのもの」になって行きます。 まだ建っていないのに、思いや気配をもう感じることができるのです。 そうしたひとつひとつの決めていった事が形になっているのだからこそ、 新築ピカピカなのに、人の手が加えられたような懐かしさを感じるのかな、と思います。 家の横を流れる小川にぷかぷか浮かぶ鴨が見える、リビングの大きな窓は 素敵な色の木のわくです。 シンプルでコンパクトなのに、とても広く感じるし、しかも機能は外断熱、全館床暖房 ペアガラスの最強トリオ。 いいな~連発の私でした。 1時間くらいいろいろお話して次のご夫婦が見えられて、私達は帰ることにしました。 もともと建て替えするのを前提で買った今の築40年の家。 冬は寒く夏は暑く傾きはひどく、暗く使いづらい家。 それでも、10年近く住んでいれば愛着もわきますし、もともとの作りがひどくはない のか、「今にも崩れ落ちそうな・・・」という感じでもありません。 でも、この時の冬は特に寒く、ガスファンヒーターを一日中つけっぱなしで、その前から 離れられない生活でした。 まぁ毎年そうなのですが。 しかも、暖めても暖めてもその空気が隙間から逃げていく。 家と外の気温がほぼ一緒(爆)のせいか、良いか悪いかまったく結露ナシの家^^; もう多分仕事も家族構成も変わらないし、金利も消費税もこれからは上がるだろうし いろんな税金の控除も少なくなってくるし、ここ1~2年のうちに家を建てたい、と私は 思っていました。 それに私達も40歳過ぎてしまった。 息子が6年生なので、中学3年の受験の時は避けたいから、そういう意味でも1~2年 というのは私の中ではとても現実的で、妥当な感覚でした。 興奮して「よかったね~!うちも早く建てたいね。いつくらいにする?まず何しようか??」 と話す私に、「もちろん今見た家はよいと思うけど」と前置きして夫のきつい一言。 夫「家もいいけど、今は仕事のほうがさきだろ」 私「そりゃそうだけど、じゃぁ家は建てないの?」 夫「もちろん建てるよ。建てるけど今は仕事の足場を固めて頑張るほうが先だろ」 確かに私達はほぼ半年前に業態変換をして、新しい仕事の形をスタートしたばかりの時でした。 私「頑張るって、今までだってずっと頑張ってきたじゃん。いつまで頑張れば家が  建つわけ?」 夫「家ってのは、仕事頑張ったら結果的に建てられるもんだろ。早く家を建てるために  毎日の仕事を頑張ってやっていかなくちゃならないんじゃないか」 私「そんなこと言ってたら家なんかいつまでたっても建たないよ!!」 車内はきまずい雰囲気に・・・。 大体において夫の言うことは正しいのです。 そして、大体においてその正しいまじめな夫をじわじわと洗脳して、結果的には 私の思うとおりに事を進める、それが私なのです(笑) 今までの4回の引越しもすべて私が見つけてきた物件だし←不動産マニア 旅行やイベントもすべて私が計画・実行。 夫は嫌がりもしないかわりに協力もしないのだけれど、ふたを開けてみたら 一番エンジョイしていたのが彼だった、というなんだか得?なキャラまわりです。 そして今、計画通りにいえづくりは着々と進んでいます。 「おまえの好きにどうぞどうぞ」と言っていた夫も、仕事場に関しては(夫は家で仕事を するので)意外にもこだわりをみせたりして、今では私と同じくらい新しい家の完成を 楽しみにしている夫なのでした。


panpanさんご夫婦は私達より一回りも下の若いお2人。

まだ小さなお嬢ちゃんが2人いらっしゃる、おしゃれな雰囲気のご家族です。

ご主人はとてもしっかりしてる感じの方です。

家作りにも積極的で。



うちの場合は、ほとんど家作りに燃えてるのは私だけで、夫はどちらかというと、

「別に4畳半一間でもかまわんもんね。ていうかその方が好き。」みたいな感じなので

お2人で家作りを楽しまれている様子がとてもうらやましく、ほほえましく、

そして何よりも佐藤さんに対して「勝手に『この人だ!』と思わせていただきました」という

一文でわかるように、強い思い入れを持たれているようでした。



文体も軽妙で、私は将来の自分を重ね合わせながら楽しく読ませていただきました。

写真がとても素敵で、いまでも何度も見に行っています。

考えたら挨拶のカキコミもせずROMばかりだったな・・・^^;ここでもストーカーか(笑)



佐藤さんにコンタクトを取ることをのばしのばしにしていた私の背中を大きく押してくれたのが

この、まだ会った事も無いpanpanさんのブログなのでした。

本当に感謝しています。

(先日遅ればせながらやっとご挨拶のカキコをしました)



そして、そのリニューアルした佐藤さんのHPには、新しく完成したお宅の見学会が

開催されるニュースが書いてありました。



よし、とにかく見学会に行ってみよう、それと紹介所で勝手に名前を出したのは私ですと

いう事をきちんと連絡しておかなければ、と思い、3月14日、私は長いメールを初めて

佐藤さんに送ったのでした。



佐藤さんからはすぐにお返事が来ました。

私のように駄文をだらだらと並べるのではなくて、とても簡潔な文章なのですが、人柄が

伺えるような、そして私の思いをきちんと受け止めてもらえたんだな~と実感できる

素敵なメールでした。

わくわくして、ほっとして、ドキドキしたことを今でも思い出します。



そして、3月21日に完成見学会にうかがうことになりました。








panpanさんご夫婦は私達より一回りも下の若いお2人。 まだ小さなお嬢ちゃんが2人いらっしゃる、おしゃれな雰囲気のご家族です。 ご主人はとてもしっかりしてる感じの方です。 家作りにも積極的で。 うちの場合は、ほとんど家作りに燃えてるのは私だけで、夫はどちらかというと、 「別に4畳半一間でもかまわんもんね。ていうかその方が好き。」みたいな感じなので お2人で家作りを楽しまれている様子がとてもうらやましく、ほほえましく、 そして何よりも佐藤さんに対して「勝手に『この人だ!』と思わせていただきました」という 一文でわかるように、強い思い入れを持たれているようでした。 文体も軽妙で、私は将来の自分を重ね合わせながら楽しく読ませていただきました。 写真がとても素敵で、いまでも何度も見に行っています。 考えたら挨拶のカキコミもせずROMばかりだったな・・・^^;ここでもストーカーか(笑) 佐藤さんにコンタクトを取ることをのばしのばしにしていた私の背中を大きく押してくれたのが この、まだ会った事も無いpanpanさんのブログなのでした。 本当に感謝しています。 (先日遅ればせながらやっとご挨拶のカキコをしました) そして、そのリニューアルした佐藤さんのHPには、新しく完成したお宅の見学会が 開催されるニュースが書いてありました。 よし、とにかく見学会に行ってみよう、それと紹介所で勝手に名前を出したのは私ですと いう事をきちんと連絡しておかなければ、と思い、3月14日、私は長いメールを初めて 佐藤さんに送ったのでした。 佐藤さんからはすぐにお返事が来ました。 私のように駄文をだらだらと並べるのではなくて、とても簡潔な文章なのですが、人柄が 伺えるような、そして私の思いをきちんと受け止めてもらえたんだな~と実感できる 素敵なメールでした。 わくわくして、ほっとして、ドキドキしたことを今でも思い出します。 そして、3月21日に完成見学会にうかがうことになりました。


その日の晩、パソコンをたちあげてメールチェックしていたら、今日うかがった紹介所から早速メールが来ていました。

内容を見ると

「佐藤さんに会員登録のお声かけができるようです」みたいな事が書いてありました。



え~っ!!ちょっと待ってよ~!私何も言ってないよ~!!

だって佐藤さんには、いつか時期がきたら自分でちゃんとアプローチするつもりだったんだから!

と混乱してしまいました。



なんか、自分がずっと好きな人がいて、いつかちゃんと告白するぞ、って思ってたんだけど、いきなり親が「明日佐藤君うちに食事に呼んでるから。あなたずっと好きだったんでしょ?!」とか言われた感じで・・。

まぁ、あとで考えたらこういうことがあったから、結局はことが動いたわけですが。



そこでストーカーの私はもう、どうしようどうしようと悩むばかり。

とりあえず佐藤さんのホームページを見てみたりすると・・・・・なんと、めっちゃリニューアルされてました!!

それまでほとんど更新されてなかったのですが(笑)大きな動きがありました。



そこで、新しく現在進行形でリンクされていたのがpanpanさんのblog 「enjoy life」です。






COMMENT:
AUTHOR:ぱんぱん
URL:http://enjoy-myhome.cocolog-nifty.com/blog/
DATE:04/11/2007 12:33:40 AM
思わずまたコメントしております。
ブログみててくださって改めて光栄です。ありがとうございます!
micoさんは佐藤さんのことずいぶん前から知ってらっしゃったんですね!すごい!
ていうか 好きな人がいて・・親から「佐藤君を食事によんだから」のとこ かなりウケました(笑)。



その日の晩、パソコンをたちあげてメールチェックしていたら、今日うかがった紹介所から早速メールが来ていました。 内容を見ると 「佐藤さんに会員登録のお声かけができるようです」みたいな事が書いてありました。 え~っ!!ちょっと待ってよ~!私何も言ってないよ~!! だって佐藤さんには、いつか時期がきたら自分でちゃんとアプローチするつもりだったんだから! と混乱してしまいました。 なんか、自分がずっと好きな人がいて、いつかちゃんと告白するぞ、って思ってたんだけど、いきなり親が「明日佐藤君うちに食事に呼んでるから。あなたずっと好きだったんでしょ?!」とか言われた感じで・・。 まぁ、あとで考えたらこういうことがあったから、結局はことが動いたわけですが。 そこでストーカーの私はもう、どうしようどうしようと悩むばかり。 とりあえず佐藤さんのホームページを見てみたりすると・・・・・なんと、めっちゃリニューアルされてました!! それまでほとんど更新されてなかったのですが(笑)大きな動きがありました。 そこで、新しく現在進行形でリンクされていたのがpanpanさんのblog 「enjoy life」です。


39904e2c.jpg八月に続いてまたまた阿蘇へ。乙姫ペンション村の「あその時計台」へ。スモークサーモンのマリネ、美味しかった。息子が食べられなかったので二人前食べました。ボリュームもあっておいしかったけど一組うるさい団体客が夜中2時くらいまで騒いでてがったりだったよ。ペンションに似つかわしくない雰囲気だったけど。







そんなこんなで、相変わらず具体的にはなんら進展のない家作りでしたが、3月は大きな動きがありました。



佐藤さんに会ってもいないのに、脳内で佐藤さんに対する思い入れがぐんぐん大きくなっていた3月。

私の住む熊本市に、建築家と施主の出会いをサポートする、みたいな機構ができたとテレビのCMで知りました。

とりあえず何もない休みの日に息子と遊びながら出かけてみました。

会員登録すると(私たち依頼者は登録料は無料)、その場にあるいろんな建築関係の書籍が自由に閲覧できたり、そこに登録している建築家のプロフィールや作品事例などを見て検討できるとのこと。

とりあえず、登録してみましたがいろいろ書くところがあるわけですよね。

「新築予定あり・なし」とか「建築家に頼む・ハウスメーカーに頼む」とか。



で、不思議なことに、そういうののアンケートって個人情報あかしたくないのと同時に、「私、、家建てたいと思ってるのよ!でね、実はこうこう考えがあって、ちょっと聞いて~!!」みたいな心理も働くわけじゃないですか。

なんか必要以上にいろいろ舞い上がって書いちゃうみたいな。

見栄を張るというのとは違うのですが、こと細かく書いて営業にこられてもいやだなぁという思い半分、こんだけ真剣に家作り考えてますよ、みたいなのを表現したいの半分。

で、なんか書いてしまったんですよね。

「一応2年以内くらいに新築を考えています。依頼したい建築家はほぼ決まっています。情報収集が目的で会員になりたいと思います」みたいに、入会申込書には書きました。



で、そこの事務のお姉さんに「差し支えなければ依頼したい建築家の方のお名前を伺ってよろしいですか?」と言われました。

なんか、本人に会ってもいないし、勝手にこっちが思い入れてるだけの佐藤さんの名前を出すのもなぁ・・・と思ったのですが、とりあえず伝えてみました。

まるでストーカーだな・・・本人の知らないところでいろいろ(笑)



そこにあるたくさんのファイルをざっと見てみました。

1人福岡の設計士さんで、「お!いいな!」と思った方がいらっしゃいました。

熊本在住の設計士さんで、私が、佐藤さん以外にネットでホームページなど見て、なかなかよいなぁと思ってた方がいるのですが、その方はここには登録してませんでした。

もちろん佐藤さんも。



まぁいろいろ情報収集よね。こちらに依頼することもあるのかもねぇ~などと思いながらその日は

帰宅しました。










そんなこんなで、相変わらず具体的にはなんら進展のない家作りでしたが、3月は大きな動きがありました。 佐藤さんに会ってもいないのに、脳内で佐藤さんに対する思い入れがぐんぐん大きくなっていた3月。 私の住む熊本市に、建築家と施主の出会いをサポートする、みたいな機構ができたとテレビのCMで知りました。 とりあえず何もない休みの日に息子と遊びながら出かけてみました。 会員登録すると(私たち依頼者は登録料は無料)、その場にあるいろんな建築関係の書籍が自由に閲覧できたり、そこに登録している建築家のプロフィールや作品事例などを見て検討できるとのこと。 とりあえず、登録してみましたがいろいろ書くところがあるわけですよね。 「新築予定あり・なし」とか「建築家に頼む・ハウスメーカーに頼む」とか。 で、不思議なことに、そういうののアンケートって個人情報あかしたくないのと同時に、「私、、家建てたいと思ってるのよ!でね、実はこうこう考えがあって、ちょっと聞いて~!!」みたいな心理も働くわけじゃないですか。 なんか必要以上にいろいろ舞い上がって書いちゃうみたいな。 見栄を張るというのとは違うのですが、こと細かく書いて営業にこられてもいやだなぁという思い半分、こんだけ真剣に家作り考えてますよ、みたいなのを表現したいの半分。 で、なんか書いてしまったんですよね。 「一応2年以内くらいに新築を考えています。依頼したい建築家はほぼ決まっています。情報収集が目的で会員になりたいと思います」みたいに、入会申込書には書きました。 で、そこの事務のお姉さんに「差し支えなければ依頼したい建築家の方のお名前を伺ってよろしいですか?」と言われました。 なんか、本人に会ってもいないし、勝手にこっちが思い入れてるだけの佐藤さんの名前を出すのもなぁ・・・と思ったのですが、とりあえず伝えてみました。 まるでストーカーだな・・・本人の知らないところでいろいろ(笑) そこにあるたくさんのファイルをざっと見てみました。 1人福岡の設計士さんで、「お!いいな!」と思った方がいらっしゃいました。 熊本在住の設計士さんで、私が、佐藤さん以外にネットでホームページなど見て、なかなかよいなぁと思ってた方がいるのですが、その方はここには登録してませんでした。 もちろん佐藤さんも。 まぁいろいろ情報収集よね。こちらに依頼することもあるのかもねぇ~などと思いながらその日は 帰宅しました。


47d4b8d0.jpgホテルの部屋にあったネッスルのインスタントコーヒー&パウダークリーム。インスタントと思えないおいしさ!サリサリでたくさん売ってるので買ってきた。普段はブラック飲んでるけど時々パウダー入れてる。でも、やっぱりボラカイで飲むのと味が違うんだな。今度はコーヒーの方も買ってこよう。







ずっとネットでいろんな建築家を検索していました。

同県内の人がいいな、と思っていたのですが、なかなかいい感じと思う方が2人ほど。

もちろん佐藤さん以外で。

それにしても、ホームページとは怖いものです。

私は実は実際に会ってじっくり話をした建築家は佐藤さんしかいないんです。

言うなれば初恋の人と結婚してしまったようなもの。他の殿方はまったく知りません(笑)

でも「第一次書類審査」みたいなものを、私はいろんな建築家のホームページでしていました。



確かに、今までの作品も重要ですが、なんとなくそのホームページから受ける雰囲気とか

文体とかで、「なんかこの人とは合わない感じ」「あ、この人感じいいな」というのを感じる事が

誰でもあると思います。

もちろん、ホームページを作っていない建築家もいる。

実際会ってみたらめちゃめちゃ気が合うかもしれない。

でも、普段から人見知りせず、初めての人と会うのが苦にならない私なのに、こと、この件

に関しては本当にオクテでした。

会うのが怖い・・・・。なんかこう家作りってすっごく楽しみなのに始めてしまうのが怖いという

感覚もある。

一度コースターに乗ったらもう降りられない。

タイミングはいいの?仕事はもう変化しない?お金はめどがつきそう?もっといろいろ

勉強してからのほうがよくない?家建てるのは1回きりよ?

などと思っていると、別に今住んでいるところで不自由なわけではない・・・という感じで

先延ばしにしてしまうのでした。うちの場合は建て替えなので余計に。



佐藤さんのホームページはdairyなどはありませんが、今までのワークリスト、設計に関すること、外断熱工法についてなどコラムという形でとても丁寧に詳しくまとめてありました。

家と言うものに対しての考え方もとても納得できるものだし、ものすごく個性的!というよりきちんと、まじめに、一本筋が通っている方という印象を持ちました。

年も私とひとつしか変わらないし、そのへんの所もいいな、と思いました。



いかにも建築デザイナーが設計しました、みたいな奇抜さはなく、どの家も生活しやすさを第一に考えられてあります。

テイストは似ているんだけど、どの家もひとつひとつ「その家らしさ」を持っています。

そしておしゃれ。

別に、アーチ型のかわいい窓がおしゃれ!というのではないんです。

普通にシンプルに白い窓なんだけど、なんとなくたたずまいがおしゃれなんです。

私に文才と知識があればうまくあらわせるんだけど・・・・(笑)

とにかく、機能も見た目も性能も価格も、すべてが私にとっては自然に納得できるものなのでした。






ずっとネットでいろんな建築家を検索していました。 同県内の人がいいな、と思っていたのですが、なかなかいい感じと思う方が2人ほど。 もちろん佐藤さん以外で。 それにしても、ホームページとは怖いものです。 私は実は実際に会ってじっくり話をした建築家は佐藤さんしかいないんです。 言うなれば初恋の人と結婚してしまったようなもの。他の殿方はまったく知りません(笑) でも「第一次書類審査」みたいなものを、私はいろんな建築家のホームページでしていました。 確かに、今までの作品も重要ですが、なんとなくそのホームページから受ける雰囲気とか 文体とかで、「なんかこの人とは合わない感じ」「あ、この人感じいいな」というのを感じる事が 誰でもあると思います。 もちろん、ホームページを作っていない建築家もいる。 実際会ってみたらめちゃめちゃ気が合うかもしれない。 でも、普段から人見知りせず、初めての人と会うのが苦にならない私なのに、こと、この件 に関しては本当にオクテでした。 会うのが怖い・・・・。なんかこう家作りってすっごく楽しみなのに始めてしまうのが怖いという 感覚もある。 一度コースターに乗ったらもう降りられない。 タイミングはいいの?仕事はもう変化しない?お金はめどがつきそう?もっといろいろ 勉強してからのほうがよくない?家建てるのは1回きりよ? などと思っていると、別に今住んでいるところで不自由なわけではない・・・という感じで 先延ばしにしてしまうのでした。うちの場合は建て替えなので余計に。 佐藤さんのホームページはdairyなどはありませんが、今までのワークリスト、設計に関すること、外断熱工法についてなどコラムという形でとても丁寧に詳しくまとめてありました。 家と言うものに対しての考え方もとても納得できるものだし、ものすごく個性的!というよりきちんと、まじめに、一本筋が通っている方という印象を持ちました。 年も私とひとつしか変わらないし、そのへんの所もいいな、と思いました。 いかにも建築デザイナーが設計しました、みたいな奇抜さはなく、どの家も生活しやすさを第一に考えられてあります。 テイストは似ているんだけど、どの家もひとつひとつ「その家らしさ」を持っています。 そしておしゃれ。 別に、アーチ型のかわいい窓がおしゃれ!というのではないんです。 普通にシンプルに白い窓なんだけど、なんとなくたたずまいがおしゃれなんです。 私に文才と知識があればうまくあらわせるんだけど・・・・(笑) とにかく、機能も見た目も性能も価格も、すべてが私にとっては自然に納得できるものなのでした。


鉄筋コンクリートの家(業界ではRCと言うらしい)いいなぁと思いながらいろいろネットで検索。

そこでいかにRC住宅が良いかという記事をなるべく見つけるようにしていました。

そう、やっぱりなんだかんだ言って私の中にも「日本人ならやっぱ木の家」という感覚が染み付いて

いるのですね。

これはもう、私の趣味嗜好うんぬんより、刷り込みですね。

「困っている人には優しくしましょう」「戦争はいけません」みたいに小さなときから様々なメディアを

通じて染み込ませられたものだと思います。



そんなとき、ネットでRC-Zの家というのを知りました。

これもやはりフランチャイズで各地域に1~2件の工務店と組んで広めていくというやつです。

でも、そこでいわれている事は、結構ふむふむお~なるほど~と思うことでした。

従来のベニヤで型枠を作るコンクリート工法と違い外側は「Zパネル」という型枠を使い、

コンクリートを流し込んだ反対側(室内側)は「Zボード」という断熱材と不燃材が一体化した、そのまま室内の壁の下地にもなる材料を使った工法で、隙間が無いので結露しない、Zパネルは何回も使えるのでコストが安い等々、素人目には「これは素晴らしい!」と思う工法でした。



ネットでいろいろ見ましたがほとんどRC-Zの家については情報が得られませんでした。

私の住んでいる地域では2件の工務店がフランチャイズに加盟しており、そのうちの一件にメールで

カタログをお願いしてみました。

すぐに詳しい資料が送られてきましたが、別に営業されるわけでもなく、そのままRC-Zの家の

ことは私の中では立ち消えになってしまいました。



しかし、何件かRC-Zで建てた家をカタログで見ましたが、デザインがもうなんというか私の好みとは

かけ離れてるんです。

でも確かに頑丈そうだし豪華そうだしそういうのが好きな人はお勧めと思います。

多分、その型枠を使い回しするということで、ある程度規格が決まっていて、間取りなどもその型枠の

サイズにあわせて考えていくので似通ったものになるのかな、という感じです。



もちろん家を作るにあたって頑丈というのはめちゃくちゃ大事なことです。

でも、この頃、もう私は家のことを考えるのが少しいやになっていました。



大手のハウスメーカーに行くと「阪神大震災でも○○ハウスは周りの壊滅的な状況の中で

ほとんど無傷でたっていました」というパンフレットがあります。

それがひとつのメーカーでなく、いろんなとこで(笑)

インターネットでは、○○ハウスはシロアリハウス、◇◇ホームは基礎が手抜き、なんて情報ばかりで

いろいろ調べれば調べるほど、もう、何を信じていいのやらまったくわかりません。

要するに「100%完璧・安心の家はないのだな。全て自分で吟味して責任もたねばならないのだな」

という事に気がついたのです。

だったら、建築に関してど素人の私が、海千山千のハウスメーカーさんと渡り合えるはずはありません。

間にだれか信頼できるプロフェッショナルに入ってもらい、すべて判断してもらうのが一番ラクだろう

という考えに至りました。



やはり当初思ってたように建築家に頼もう。そう思ったのが1月~2月の事でした。








鉄筋コンクリートの家(業界ではRCと言うらしい)いいなぁと思いながらいろいろネットで検索。 そこでいかにRC住宅が良いかという記事をなるべく見つけるようにしていました。 そう、やっぱりなんだかんだ言って私の中にも「日本人ならやっぱ木の家」という感覚が染み付いて いるのですね。 これはもう、私の趣味嗜好うんぬんより、刷り込みですね。 「困っている人には優しくしましょう」「戦争はいけません」みたいに小さなときから様々なメディアを 通じて染み込ませられたものだと思います。 そんなとき、ネットでRC?Zの家というのを知りました。 これもやはりフランチャイズで各地域に1~2件の工務店と組んで広めていくというやつです。 でも、そこでいわれている事は、結構ふむふむお~なるほど~と思うことでした。 従来のベニヤで型枠を作るコンクリート工法と違い外側は「Zパネル」という型枠を使い、 コンクリートを流し込んだ反対側(室内側)は「Zボード」という断熱材と不燃材が一体化した、そのまま室内の壁の下地にもなる材料を使った工法で、隙間が無いので結露しない、Zパネルは何回も使えるのでコストが安い等々、素人目には「これは素晴らしい!」と思う工法でした。 ネットでいろいろ見ましたがほとんどRC?Zの家については情報が得られませんでした。 私の住んでいる地域では2件の工務店がフランチャイズに加盟しており、そのうちの一件にメールで カタログをお願いしてみました。 すぐに詳しい資料が送られてきましたが、別に営業されるわけでもなく、そのままRC?Zの家の ことは私の中では立ち消えになってしまいました。 しかし、何件かRC?Zで建てた家をカタログで見ましたが、デザインがもうなんというか私の好みとは かけ離れてるんです。 でも確かに頑丈そうだし豪華そうだしそういうのが好きな人はお勧めと思います。 多分、その型枠を使い回しするということで、ある程度規格が決まっていて、間取りなどもその型枠の サイズにあわせて考えていくので似通ったものになるのかな、という感じです。 もちろん家を作るにあたって頑丈というのはめちゃくちゃ大事なことです。 でも、この頃、もう私は家のことを考えるのが少しいやになっていました。 大手のハウスメーカーに行くと「阪神大震災でも○○ハウスは周りの壊滅的な状況の中で ほとんど無傷でたっていました」というパンフレットがあります。 それがひとつのメーカーでなく、いろんなとこで(笑) インターネットでは、○○ハウスはシロアリハウス、◇◇ホームは基礎が手抜き、なんて情報ばかりで いろいろ調べれば調べるほど、もう、何を信じていいのやらまったくわかりません。 要するに「100%完璧・安心の家はないのだな。全て自分で吟味して責任もたねばならないのだな」 という事に気がついたのです。 だったら、建築に関してど素人の私が、海千山千のハウスメーカーさんと渡り合えるはずはありません。 間にだれか信頼できるプロフェッショナルに入ってもらい、すべて判断してもらうのが一番ラクだろう という考えに至りました。 やはり当初思ってたように建築家に頼もう。そう思ったのが1月~2月の事でした。


コンクリートというとよく「コンクリート打ちっぱなしの家」が思い浮かぶと思います。

まったく生活感の無いその部屋には、巨大な水槽に泳ぐアロワナ、真っ赤なチェアがひとつ置いてあって・・・みたいな。

クールでモダンなインテリア、無機質、人工的、寒々しい、お墓みたい、ビルみたい、やっぱ日本人なら

木の家よね、と考えるのがほとんどと思います。

私も最初はそう思っていました。



でも実はコンクリートって天然の地下資源ということらしいのでした。

岩石(砂利、砂)をセメントで固めたものであり、セメントというのは石灰岩とシリケートというものから

作られています。シリケートとは珪酸塩(酸化シリコンと金属との化合物)の事だそうです。

文系の私にはよくわかりませんが、まぁ要するに「石」ということなのかと・・(笑)



私は石とかタイルが好きです。

旅をして大好きになったインドやバリの建物、石やタイルの床がひんやりとして気持ちいいものでした。

実家が食堂をしていたので、店の床はコンクリート、台所(厨房)もコンクリートで水を流してごしごし

お掃除していました。

多少手荒に扱ってもどうとでもなる、というこの素材たちの持つ強さは、大雑把で怠け者の私には

とてもメリットに思えるのです。



そしてもうひとつ、学生時代に音楽のサークルで知り合った私たちにとって、「大きな音を気兼ねなく

出せる家」というのも家を作るにあたってのポイントです。

夫は仕事中も大音量で音楽を聴きたいほうだし、アンプにはつないでないけれど、暇さえあればギター

やベースを触っています。

私は主婦業、子育ての中で楽器に触れる時間は本当になくなってしまったけれど、それでも、音楽は

大好き。

コンクリートの家は、なんと言っても防音性がいいんですよね。

こうして、どんどんコンクリート造りの家に気持ちが傾いて行きました。

ですが、問題がひとつ。



住宅雑誌にはよくそれぞれの工法・素材のメリット、デメリットが表になって載っています。

強度、耐火性、防音性、耐震性、気密性、価格、などなど、どれも鉄筋コンクリートは他の素材を上回る良値で評価されているのですが、一番大きなデメリットが「価格が高い」ということです。



鉄筋コンクリートで自分が思うような間取りの家を作ったら・・・・まぁ4千万円近くはかかるのでは

ないかと。無理ですな。あきらめるしかないっすな~と・・・。






コンクリートというとよく「コンクリート打ちっぱなしの家」が思い浮かぶと思います。 まったく生活感の無いその部屋には、巨大な水槽に泳ぐアロワナ、真っ赤なチェアがひとつ置いてあって・・・みたいな。 クールでモダンなインテリア、無機質、人工的、寒々しい、お墓みたい、ビルみたい、やっぱ日本人なら 木の家よね、と考えるのがほとんどと思います。 私も最初はそう思っていました。 でも実はコンクリートって天然の地下資源ということらしいのでした。 岩石(砂利、砂)をセメントで固めたものであり、セメントというのは石灰岩とシリケートというものから 作られています。シリケートとは珪酸塩(酸化シリコンと金属との化合物)の事だそうです。 文系の私にはよくわかりませんが、まぁ要するに「石」ということなのかと・・(笑) 私は石とかタイルが好きです。 旅をして大好きになったインドやバリの建物、石やタイルの床がひんやりとして気持ちいいものでした。 実家が食堂をしていたので、店の床はコンクリート、台所(厨房)もコンクリートで水を流してごしごし お掃除していました。 多少手荒に扱ってもどうとでもなる、というこの素材たちの持つ強さは、大雑把で怠け者の私には とてもメリットに思えるのです。 そしてもうひとつ、学生時代に音楽のサークルで知り合った私たちにとって、「大きな音を気兼ねなく 出せる家」というのも家を作るにあたってのポイントです。 夫は仕事中も大音量で音楽を聴きたいほうだし、アンプにはつないでないけれど、暇さえあればギター やベースを触っています。 私は主婦業、子育ての中で楽器に触れる時間は本当になくなってしまったけれど、それでも、音楽は 大好き。 コンクリートの家は、なんと言っても防音性がいいんですよね。 こうして、どんどんコンクリート造りの家に気持ちが傾いて行きました。 ですが、問題がひとつ。 住宅雑誌にはよくそれぞれの工法・素材のメリット、デメリットが表になって載っています。 強度、耐火性、防音性、耐震性、気密性、価格、などなど、どれも鉄筋コンクリートは他の素材を上回る良値で評価されているのですが、一番大きなデメリットが「価格が高い」ということです。 鉄筋コンクリートで自分が思うような間取りの家を作ったら・・・・まぁ4千万円近くはかかるのでは ないかと。無理ですな。あきらめるしかないっすな~と・・・。


屋根の集熱板で集めて暖めた空気を床下へ送り、その温まった空気を室内に送る。

そんなシンプルな工法がOMソーラーです。

最近は地元の工務店が土地産の木材をふんだんに使い、珪藻土、漆喰など自然素材も

取り入れ、「エコ」を全面に押し出している感じがします。

デザインは仕上げに木を多く使っているので、ちょっと見るとログハウス?みたいなのもあり、

割と同じ感じのが多いようですが、斬新なものも見かけることもありました。

暖めた空気が多すぎるときは、そのパワーをお湯を沸かすのにも使えたりするようです。



見学会に行ったのですが、なんとなく「ふぅん・・・」という感じでした。

まぁ良いものなんでしょうね、という感じで、思ったより気持ちが舞い上がらなかったのです。

それと、「特殊なひとつのシステムに頼って家を作る」というのに不安がありました。

オール電化などでも思うのですが、「これひとつで全部OK!」というものは、それが

何らかの形で正常に作動しなくなったときにどうするの?という不安がつきまとうのです。



OMソーラーに関しては、都市伝説的な話も多く、ネット上でも熱狂的なファンも入れば、いやがらせのように悪い点が書かれていたりもします。

床下は暖かくてシロアリの天国、という説もあるようで(もちろん真偽はわかりませんが)

訴訟も結構あるようで。



「いい家が欲しい」というかの有名な本も読んでみました。

この本のおかげで「外断熱」という言葉を知ることができましたが、やはり、○○工法は最高!

△△工法の家に住むと10年早死にする!みたいな、ショッキングなあおりが多いなあと感じました。

エアパス工法の家も見に行きましたが、一番肝心要の「ダンパー」という空気の取り入れ口が、

ペラペラの発砲スチロールみたいなのでできていて、ちょっとびっくりしました。



最終的には、私が木の節目が目立つ「木の住まい」といった雰囲気があまり好きでないこと、

「木の家こそが日本人」みたいな精神性が、自分にはあわないと思いやめました。



6f298cf8.jpg←木をふんだんに使ったOMの家

高温多湿の日本では、呼吸する自然素材で本物の家を建てられればそれに越したことは

ありません。

でも、すべてに本物の良い木を使うとなればものすごくお金がかかってしまいます。

雑誌で見る、昔の農家のような広間を風が通り抜けていくような家、いいなぁと思っても、実際は

我が家の場合窓を開けても、隣の家のエアコンの室外機の熱風がくるだけ、なのだし。



もちろん、自然素材はとてもよいと思うし、本物は古くなるほど味わいが増していくので、ぜひ

取り入れたいのですが、木にこだわるのではなく、石、コンクリート、ガラス、煉瓦などの自然の

素材の良いところをいろいろ取り入れて、しかも環境にやさしく、暮らしやすく、そして手の届く

値段でできる工法はないものだろうか、と考えるようになりました。

そしていろいろ見ていく中でコンクリートを蓄熱体とする、外断熱工法というのがなかなか良いのではないかと思うようになりました。








屋根の集熱板で集めて暖めた空気を床下へ送り、その温まった空気を室内に送る。 そんなシンプルな工法がOMソーラーです。 最近は地元の工務店が土地産の木材をふんだんに使い、珪藻土、漆喰など自然素材も 取り入れ、「エコ」を全面に押し出している感じがします。 デザインは仕上げに木を多く使っているので、ちょっと見るとログハウス?みたいなのもあり、 割と同じ感じのが多いようですが、斬新なものも見かけることもありました。 暖めた空気が多すぎるときは、そのパワーをお湯を沸かすのにも使えたりするようです。 見学会に行ったのですが、なんとなく「ふぅん・・・」という感じでした。 まぁ良いものなんでしょうね、という感じで、思ったより気持ちが舞い上がらなかったのです。 それと、「特殊なひとつのシステムに頼って家を作る」というのに不安がありました。 オール電化などでも思うのですが、「これひとつで全部OK!」というものは、それが 何らかの形で正常に作動しなくなったときにどうするの?という不安がつきまとうのです。 OMソーラーに関しては、都市伝説的な話も多く、ネット上でも熱狂的なファンも入れば、いやがらせのように悪い点が書かれていたりもします。 床下は暖かくてシロアリの天国、という説もあるようで(もちろん真偽はわかりませんが) 訴訟も結構あるようで。 「いい家が欲しい」というかの有名な本も読んでみました。 この本のおかげで「外断熱」という言葉を知ることができましたが、やはり、○○工法は最高! △△工法の家に住むと10年早死にする!みたいな、ショッキングなあおりが多いなあと感じました。 エアパス工法の家も見に行きましたが、一番肝心要の「ダンパー」という空気の取り入れ口が、 ペラペラの発砲スチロールみたいなのでできていて、ちょっとびっくりしました。 最終的には、私が木の節目が目立つ「木の住まい」といった雰囲気があまり好きでないこと、 「木の家こそが日本人」みたいな精神性が、自分にはあわないと思いやめました。 ←木をふんだんに使ったOMの家 高温多湿の日本では、呼吸する自然素材で本物の家を建てられればそれに越したことは ありません。 でも、すべてに本物の良い木を使うとなればものすごくお金がかかってしまいます。 雑誌で見る、昔の農家のような広間を風が通り抜けていくような家、いいなぁと思っても、実際は 我が家の場合窓を開けても、隣の家のエアコンの室外機の熱風がくるだけ、なのだし。 もちろん、自然素材はとてもよいと思うし、本物は古くなるほど味わいが増していくので、ぜひ 取り入れたいのですが、木にこだわるのではなく、石、コンクリート、ガラス、煉瓦などの自然の 素材の良いところをいろいろ取り入れて、しかも環境にやさしく、暮らしやすく、そして手の届く 値段でできる工法はないものだろうか、と考えるようになりました。 そしていろいろ見ていく中でコンクリートを蓄熱体とする、外断熱工法というのがなかなか良いのではないかと思うようになりました。


というわけで、我が家の場合は、早くから建築家に頼みたいと思っていたのですが、通常は大きく3つに分かれます。



簡単にまとめると



・ハウスメーカー

設計から施工まで一貫してサポートしてくれる。モデルハウス等で完成のイメージをつかみやすい。

工場で大量生産される安定した品質の部材を使うのでコストは割安。

標準プランの価格をベースにオプションを選んで金額をプラスしていく。

総額には数字には表れないが、設計料、宣伝広告費、モデルハウスや営業スタッフ等の経費が含まれる。



・地元工務店

地元密着なのでアフターケアも安心。

知り合いの紹介なども多く、無理をきいてもらえたりするが、逆に提案が断りにくいことも。

凝ったプランやデザインは苦手なこともあるが、その土地の風土にあった昔ながらの建築が得意。



・建築家

施主のライフスタイルにあった、個性的なプランやデザインが期待できる。

難しい制約条件を設計力で解決することが可能。

資材の使い方の工夫で、コストダウンできることもある。

設計料と工事監理料として、工事費の10%程度を別途支払う。

ゼロから作り上げていくので、時間をかけたくない人には大変かも。



なんて感じに書いてあります。



家を作るというのはほとんどの人が一生に一度。

失敗したくないけれど、結構さまざまなしがらみがあるものです。

私は○○ホームの雰囲気が好きだけど、妹の旦那さんが△△建設に勤めてるので、やっぱり

頼まなくてはとか、親戚一同○△工務店で建てる事に決まってる、とか。

映画「みんなのいえ」みたいに、お父さんが棟梁なんてのもあります。



だから、何のしがらみもなく家を建てられるというのは、幸せなことであると同時に、

すべて自分で判断して自己責任で建てていく、という事でもあります。



なんとなく建築家に・・・と決めていたとはいえ、一生に一度のこと。雰囲気だけで決定というわけにはいかないし、あれこれ迷うのも楽しみのうち、と言えます。

私もそれこそ何冊もの本、雑誌を読みました。ネットも徘徊しまくりました。

モデルハウスもたくさん見に行きました。

そこで、突き当たった問題が「工法」ということでした。

建築家に依頼するなら、工法はあまり関係ありませんが(というのは、多分その土地にあった、作る家にあった工法がおのずと絞られてくるからと思うのです)、ひとつのハウスメーカーを選ぶということは、工法を選ぶということだと思うのです。



たとえばどこそこは鉄骨造り、何々は木質パネル、やれそれは2×4など、どのハウスメーカーも得意とする主力の工法があります。

そして、それとは別にOMソーラー、ソーラーサーキット、RC-Zの家などなど、地域工務店のフランチャイズ化でユーザーを増やしている特殊な工法を売りにしているケースもあります。



私は、大手ハウスメーカーは当初からまったく考えていませんでしたが、OMソーラーなどの工法に関しては非常に悩みました。

実際何件も見学会に行ったりもしました。

それこそ、「私の部屋BISES」の紙面で早くからOMソーラーについては特集が組まれていたりして、なんとなく自然と共生、という感じもあるし「エコ」ってイメージも良い感じだし、無理せずに地球に優しいお家ができるんじゃないかな?なんて思っていました。

その考え方も理にかなっている感じがしていました。



まずは佐藤さんにアプローチしなくては、と思いつつ、しばらくOMソーラー系の見学会に足しげく通っていたのが、2006年の2月あたりだったわけです。






というわけで、我が家の場合は、早くから建築家に頼みたいと思っていたのですが、通常は大きく3つに分かれます。 簡単にまとめると ・ハウスメーカー 設計から施工まで一貫してサポートしてくれる。モデルハウス等で完成のイメージをつかみやすい。 工場で大量生産される安定した品質の部材を使うのでコストは割安。 標準プランの価格をベースにオプションを選んで金額をプラスしていく。 総額には数字には表れないが、設計料、宣伝広告費、モデルハウスや営業スタッフ等の経費が含まれる。 ・地元工務店 地元密着なのでアフターケアも安心。 知り合いの紹介なども多く、無理をきいてもらえたりするが、逆に提案が断りにくいことも。 凝ったプランやデザインは苦手なこともあるが、その土地の風土にあった昔ながらの建築が得意。 ・建築家 施主のライフスタイルにあった、個性的なプランやデザインが期待できる。 難しい制約条件を設計力で解決することが可能。 資材の使い方の工夫で、コストダウンできることもある。 設計料と工事監理料として、工事費の10%程度を別途支払う。 ゼロから作り上げていくので、時間をかけたくない人には大変かも。 なんて感じに書いてあります。 家を作るというのはほとんどの人が一生に一度。 失敗したくないけれど、結構さまざまなしがらみがあるものです。 私は○○ホームの雰囲気が好きだけど、妹の旦那さんが△△建設に勤めてるので、やっぱり 頼まなくてはとか、親戚一同○△工務店で建てる事に決まってる、とか。 映画「みんなのいえ」みたいに、お父さんが棟梁なんてのもあります。 だから、何のしがらみもなく家を建てられるというのは、幸せなことであると同時に、 すべて自分で判断して自己責任で建てていく、という事でもあります。 なんとなく建築家に・・・と決めていたとはいえ、一生に一度のこと。雰囲気だけで決定というわけにはいかないし、あれこれ迷うのも楽しみのうち、と言えます。 私もそれこそ何冊もの本、雑誌を読みました。ネットも徘徊しまくりました。 モデルハウスもたくさん見に行きました。 そこで、突き当たった問題が「工法」ということでした。 建築家に依頼するなら、工法はあまり関係ありませんが(というのは、多分その土地にあった、作る家にあった工法がおのずと絞られてくるからと思うのです)、ひとつのハウスメーカーを選ぶということは、工法を選ぶということだと思うのです。 たとえばどこそこは鉄骨造り、何々は木質パネル、やれそれは2×4など、どのハウスメーカーも得意とする主力の工法があります。 そして、それとは別にOMソーラー、ソーラーサーキット、RC?Zの家などなど、地域工務店のフランチャイズ化でユーザーを増やしている特殊な工法を売りにしているケースもあります。 私は、大手ハウスメーカーは当初からまったく考えていませんでしたが、OMソーラーなどの工法に関しては非常に悩みました。 実際何件も見学会に行ったりもしました。 それこそ、「私の部屋BISES」の紙面で早くからOMソーラーについては特集が組まれていたりして、なんとなく自然と共生、という感じもあるし「エコ」ってイメージも良い感じだし、無理せずに地球に優しいお家ができるんじゃないかな?なんて思っていました。 その考え方も理にかなっている感じがしていました。 まずは佐藤さんにアプローチしなくては、と思いつつ、しばらくOMソーラー系の見学会に足しげく通っていたのが、2006年の2月あたりだったわけです。


我が家の場合、40代で子育ても終盤期、しかも子供も1人だけということもあり、基本は「夫婦2人がこれから楽しく暮らせる家」と最初から決まっていました。

そして、今住んでいる家が築40年のぼろぼろ、夏暑く冬寒く傾いているというすごい物なので、

快適な環境を手に入れて少しでも人間らしく暮らせるように、というのも目的のひとつです。

そして、一生に一度なんだから思い切って遊びの部分を多くしよう、というところです。



この家作りの目的というのは個々人によってまったく違うと思います。

地方の旧家なら親類縁者が集まるでしょうから、立派な玄関、二間続きの和室も必要でしょう。

まだ若くて子育て真っ最中なら、子供と楽しい時間を過ごせる家、というのがまず大事でしょう。

いつかは親と同居の予定があれば、バリアフリー対策も念頭におかなければなりません。

犬と猫を5匹ずつ飼っているの、という夫婦なら思い切って土足OKの家とか。



うちの場合、特にしがらみも制約もなく、夫婦2人とも非常に勝手で不真面目思考なので(笑)、思いっきりわがまま言って、家作りを楽しみたいという気持ちが強く、早い段階から建築家に頼みたいという意思がはっきりしていました。








我が家の場合、40代で子育ても終盤期、しかも子供も1人だけということもあり、基本は「夫婦2人がこれから楽しく暮らせる家」と最初から決まっていました。 そして、今住んでいる家が築40年のぼろぼろ、夏暑く冬寒く傾いているというすごい物なので、 快適な環境を手に入れて少しでも人間らしく暮らせるように、というのも目的のひとつです。 そして、一生に一度なんだから思い切って遊びの部分を多くしよう、というところです。 この家作りの目的というのは個々人によってまったく違うと思います。 地方の旧家なら親類縁者が集まるでしょうから、立派な玄関、二間続きの和室も必要でしょう。 まだ若くて子育て真っ最中なら、子供と楽しい時間を過ごせる家、というのがまず大事でしょう。 いつかは親と同居の予定があれば、バリアフリー対策も念頭におかなければなりません。 犬と猫を5匹ずつ飼っているの、という夫婦なら思い切って土足OKの家とか。 うちの場合、特にしがらみも制約もなく、夫婦2人とも非常に勝手で不真面目思考なので(笑)、思いっきりわがまま言って、家作りを楽しみたいという気持ちが強く、早い段階から建築家に頼みたいという意思がはっきりしていました。


本日設計士さんの佐藤さんに初めて自宅を見てもらいました。

思えばこの方を知ったのは本当に昔。

10年?くらい前かも。

地域のよくあるフリーペーパーに小さく時々広告が載っていました。



そのころ私は「私の部屋BISES」という雑誌が大好きで、ガーデニングにはまっていました。

今では考えられないけどいろいろグリーンや蘭を育ててました。

とにかくこの雑誌は写真がとてもきれいで。

基本的にイギリスのトラディショナルガーデンを賛美する雑誌なのですが、写真家アンドリュー・ローソン氏の写す世界が素晴らしいです。



その中から「いつか家を建てるとしたらこんなのがいいなぁ」などとちまちまスクラップしていました。

苔むした煉瓦の小道。石造りの階段の脇に植えてあるふ入りのギボウシ、朝露にしっとりと濡れた

ローズガーデン・・・。

820323d8.jpg↑BISESの写真



そこによく建築家の設計したおしゃれなお家が掲載されてました。今のように(ビフォー&アフター効果?)建築家に家の設計を頼むというのが一般的になるだいぶ前。

一部のお金持ちか芸能人ならともかく、東京近郊なら建築家もたくさんいるだろうけど、この辺じゃ一般人が頼めるような人なんてなかなかいないよな、と思ってました。

だから佐藤さんの広告を見たときは、地元にもこんなおしゃれな家を設計している人がいるんだ!

と、驚きました。



そして、その設計事務所の広告はなぜか私の心をとらえて離さなかったのです。

切り抜いてはどこか引き出しの奥に入れ込んでしまい、また別の紙面でみかけて切り抜いておく、

みたいな事が、何年か、何回の引越しかの中で繰り返されました。

今では手元にありませんが、多分今佐藤さんがおっしゃっていることと同じ事が書いてあったのだと思います。



目指すのはコンパクトで合理的、機能的で良質な家。



今から実際の家作りが始まるわけですが、本当にインターネットは役に立っています。

ホームページやブログで知る、いろんな人の生の声。

ショールームで見るだけではわからない、実際の使い勝手などもある程度は想像ができます。

私が、いろんなホームページで情報をいただきながら、ひとつひとつ決定していったように、これから家を作る方にとって少しでもひっかかる情報を記せれば、と思い、つたない文章ですが、恩返しのつもりで綴っていく事にします。












本日設計士さんの佐藤さんに初めて自宅を見てもらいました。 思えばこの方を知ったのは本当に昔。 10年?くらい前かも。 地域のよくあるフリーペーパーに小さく時々広告が載っていました。 そのころ私は「私の部屋BISES」という雑誌が大好きで、ガーデニングにはまっていました。 今では考えられないけどいろいろグリーンや蘭を育ててました。 とにかくこの雑誌は写真がとてもきれいで。 基本的にイギリスのトラディショナルガーデンを賛美する雑誌なのですが、写真家アンドリュー・ローソン氏の写す世界が素晴らしいです。 その中から「いつか家を建てるとしたらこんなのがいいなぁ」などとちまちまスクラップしていました。 苔むした煉瓦の小道。石造りの階段の脇に植えてあるふ入りのギボウシ、朝露にしっとりと濡れた ローズガーデン・・・。 ↑BISESの写真 そこによく建築家の設計したおしゃれなお家が掲載されてました。今のように(ビフォー&アフター効果?)建築家に家の設計を頼むというのが一般的になるだいぶ前。 一部のお金持ちか芸能人ならともかく、東京近郊なら建築家もたくさんいるだろうけど、この辺じゃ一般人が頼めるような人なんてなかなかいないよな、と思ってました。 だから佐藤さんの広告を見たときは、地元にもこんなおしゃれな家を設計している人がいるんだ! と、驚きました。 そして、その設計事務所の広告はなぜか私の心をとらえて離さなかったのです。 切り抜いてはどこか引き出しの奥に入れ込んでしまい、また別の紙面でみかけて切り抜いておく、 みたいな事が、何年か、何回の引越しかの中で繰り返されました。 今では手元にありませんが、多分今佐藤さんがおっしゃっていることと同じ事が書いてあったのだと思います。 目指すのはコンパクトで合理的、機能的で良質な家。 今から実際の家作りが始まるわけですが、本当にインターネットは役に立っています。 ホームページやブログで知る、いろんな人の生の声。 ショールームで見るだけではわからない、実際の使い勝手などもある程度は想像ができます。 私が、いろんなホームページで情報をいただきながら、ひとつひとつ決定していったように、これから家を作る方にとって少しでもひっかかる情報を記せれば、と思い、つたない文章ですが、恩返しのつもりで綴っていく事にします。

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