2007-08-22(Wed)
すんません
まったくブログ更新してまへん。
10日に引き渡し12日に引越ししました。引越し初日からガゲナウグリルフル稼働です。新居は快適そのものですが、まだネット繋がっておりません(^-^;さすがにブログこのまま放っておくわけにもいかんので、とりあえず携帯から書き込みしてみました。
でも写真のアップロードの仕方がどうしてもわからん…
COMMENT:
AUTHOR:yuuko
DATE:08/24/2007 09:46:25 AM
うおお~!
新居完成&お引越し完了おめでとうございます!!!
おつかれさまぁ~
私も引越してしばらくは、ダンボールあけたり物片付けたりで
夜中まで動いて疲れちゃったけど、早く普通の生活がしたくて
がんばってしまいました(笑)
落ち着くまでいろいろ大変だろうけど、体調に気をつけつつ
新しいお家に引っ越した喜びを堪能してくださーい+:(・∀・).:゚+。
2007-08-22(Wed)
すんません
まったくブログ更新してまへん。
10日に引き渡し12日に引越ししました。引越し初日からガゲナウグリルフル稼働です。新居は快適そのものですが、まだネット繋がっておりません(^-^;さすがにブログこのまま放っておくわけにもいかんので、とりあえず携帯から書き込みしてみました。
でも写真のアップロードの仕方がどうしてもわからん…
2007-08-22(Wed)
すんません
まったくブログ更新してまへん。
10日に引き渡し12日に引越ししました。引越し初日からガゲナウグリルフル稼働です。新居は快適そのものですが、まだネット繋がっておりません(^-^;さすがにブログこのまま放っておくわけにもいかんので、とりあえず携帯から書き込みしてみました。
でも写真のアップロードの仕方がどうしてもわからん…
10日に引き渡し12日に引越ししました。引越し初日からガゲナウグリルフル稼働です。新居は快適そのものですが、まだネット繋がっておりません(^-^;さすがにブログこのまま放っておくわけにもいかんので、とりあえず携帯から書き込みしてみました。
でも写真のアップロードの仕方がどうしてもわからん…
2007-08-20(Mon)
植栽
そういえば竣工したのにおうちの様子を全然お披露目してなかったです。
まだなんやかやと残工事などがあるのですが、快適に生活ができております。
今日は植栽。
いかにも職人一徹!といった感じの中野さん登場です。
葉っぱの小さな株立ちの木は好きなので、よかったです。
ちょっと和風なんだけど、いかにも的な「松!」とか「マキ」じゃなくて自然でさりげない感じです。
すっごく素敵。和モダンって感じなのかな。

玉砂利とかを多用してるけど、家とよくあってます。「お花が咲き乱れる・・・」というより、葉っぱのきれいな植物が好きなので自分でもシダ類やギボウシ、ハーブなんかをアレンジしてみたいと思いました。
玄関です。グリーンの壁の色が落ち着いてて素敵。

ウェルカムのドア。
なんと内開きなのです。

映画「みんなのいえ」が大好きな私たち家族(息子も好き)なので内開きのドアがどういうものかよ~くわかってる(笑)
打ち合わせのときに佐藤さんから提案があった時はオットと二人で「やった~!!」と小躍りしてしまいました。
「やりましょうやりましょう内開き!」とノリで即決の私達。
欧米では通常ドアは「ゲストを自然に招き入れる」形を作るために内側に開くということですが、なにせ日本の場合は敷地が狭いので、スペースを有効活用するためにほぼ100%が玄関ドアは外開きです。
佐藤さんが内開きを提案してきたのは、うちはどちらかというと玄関ホールより外のポーチの方が狭いので、逆に内開きのほうがスペースを有効に使えるから、なのですが、私達はとにかく、「うわ~!最高のネタだ~これ!」と単純に了解。
(ちなみに佐藤さんは「みんなのいえ」は見てないとのことでした)
部屋の向こうから佐藤さんの奥様が「棟梁が『こんな家見たことねぇっ!!』って怒るかも(笑)」と言うのが超おかしかったです。←奥様は映画見てたとのこと。
ほんとにこの映画好きで、普段の生活で家族三人が「自分の問題ですから」「これはちょっとした自慢になるね」「現場の人間は汗かくんだよ」などなど、この映画の名セリフを使って会話してる我が家なので、玄関内開きはもうそれはそれは最高のポイントなのであります。
ちなみに工事が始まると佐藤さんが「内開きは結構雨仕舞いが難しい」ということで、試行錯誤されたようですが、今のところなんの問題もございません。
帰る人が必ずドアを押してしまうので「あ、引くんです」というと、そこで照れ笑いがおこり、なごやかな雰囲気になるであります。
ドアの対面は大容量の下駄箱です。
建具や家具の色は、最初私はローズウッドを希望したのですが佐藤さんの奥様のアドバイスでオーク色にしました。ローズウッドでもそれなりに素敵だったとは思うのですが、やっぱりこのレトロカジュアルなタイル達にはオークが断然合います。
オークにしてよかった♪

玄関ホール、広くて地窓が素敵。
10年前バリで買ってきた絵を飾りたいと思いつつまだフレーム買いにいってません。
と、今「レトロカジュアル」という言葉を何気なく使ってみたのですが、なんかこれってうちの雰囲気を表してるかもっ!!なになに私新しい言葉作っちゃった?!と軽く興奮しすぐにググってみたら、この言葉普通に使われてるんですね。すでに。
北欧インテリアのテイストこそレトロカジュアルというサイトもありました。
懐かしくてあったかい、気が置けない親密な感じ。
古臭いんだけれど野暮ったくはなくほっとする感じ。
インテリアセンスは皆無の私ですが、このイメージで心地よいおうちを作っていきたいと思います。
余談ですが、私子供服で「ファミリア」というブランドが大好きなのです。
息子が小さいときはすでに男の子はストリート系のデザインが主流の子供服でしたが、やっぱりファミリアの服よく着せてました。おぼっちゃま風。
白の丸襟のポロシャツ(襟には薄いブルーでくまちゃんの刺繍)に明るいミントグリーンのロンパースとか、ほとんど30年前と変わらないんじゃないの?的な普遍こども服ですが、やっぱり大好きだしかわいい。
「熊ちゃんが風船持ってる絵」とか、デザインによっては田舎町の洋品店の在庫品にあるものだと絶望的にダサいと思うのですが、同じ熊+風船でもファミリアのはほんとにかわいかったなぁ。
やっぱり懐かし可愛いものはよいなぁ。
と、夢見る乙女42歳。←自爆
2007-08-20(Mon)
植栽
そういえば竣工したのにおうちの様子を全然お披露目してなかったです。
まだなんやかやと残工事などがあるのですが、快適に生活ができております。
今日は植栽。
いかにも職人一徹!といった感じの中野さん登場です。
葉っぱの小さな株立ちの木は好きなので、よかったです。
ちょっと和風なんだけど、いかにも的な「松!」とか「マキ」じゃなくて自然でさりげない感じです。
すっごく素敵。和モダンって感じなのかな。
玉砂利とかを多用してるけど、家とよくあってます。「お花が咲き乱れる・・・」というより、葉っぱのきれいな植物が好きなので自分でもシダ類やギボウシ、ハーブなんかをアレンジしてみたいと思いました。
玄関です。グリーンの壁の色が落ち着いてて素敵。
ウェルカムのドア。
なんと内開きなのです。
映画「みんなのいえ」が大好きな私たち家族(息子も好き)なので内開きのドアがどういうものかよ~くわかってる(笑)
打ち合わせのときに佐藤さんから提案があった時はオットと二人で「やった~!!」と小躍りしてしまいました。
「やりましょうやりましょう内開き!」とノリで即決の私達。
欧米では通常ドアは「ゲストを自然に招き入れる」形を作るために内側に開くということですが、なにせ日本の場合は敷地が狭いので、スペースを有効活用するためにほぼ100%が玄関ドアは外開きです。
佐藤さんが内開きを提案してきたのは、うちはどちらかというと玄関ホールより外のポーチの方が狭いので、逆に内開きのほうがスペースを有効に使えるから、なのですが、私達はとにかく、「うわ~!最高のネタだ~これ!」と単純に了解。
(ちなみに佐藤さんは「みんなのいえ」は見てないとのことでした)
部屋の向こうから佐藤さんの奥様が「棟梁が『こんな家見たことねぇっ!!』って怒るかも(笑)」と言うのが超おかしかったです。←奥様は映画見てたとのこと。
ほんとにこの映画好きで、普段の生活で家族三人が「自分の問題ですから」「これはちょっとした自慢になるね」「現場の人間は汗かくんだよ」などなど、この映画の名セリフを使って会話してる我が家なので、玄関内開きはもうそれはそれは最高のポイントなのであります。
ちなみに工事が始まると佐藤さんが「内開きは結構雨仕舞いが難しい」ということで、試行錯誤されたようですが、今のところなんの問題もございません。
帰る人が必ずドアを押してしまうので「あ、引くんです」というと、そこで照れ笑いがおこり、なごやかな雰囲気になるであります。
ドアの対面は大容量の下駄箱です。
建具や家具の色は、最初私はローズウッドを希望したのですが佐藤さんの奥様のアドバイスでオーク色にしました。ローズウッドでもそれなりに素敵だったとは思うのですが、やっぱりこのレトロカジュアルなタイル達にはオークが断然合います。
オークにしてよかった♪
玄関ホール、広くて地窓が素敵。
10年前バリで買ってきた絵を飾りたいと思いつつまだフレーム買いにいってません。
と、今「レトロカジュアル」という言葉を何気なく使ってみたのですが、なんかこれってうちの雰囲気を表してるかもっ!!なになに私新しい言葉作っちゃった?!と軽く興奮しすぐにググってみたら、この言葉普通に使われてるんですね。すでに。
北欧インテリアのテイストこそレトロカジュアルというサイトもありました。
懐かしくてあったかい、気が置けない親密な感じ。
古臭いんだけれど野暮ったくはなくほっとする感じ。
インテリアセンスは皆無の私ですが、このイメージで心地よいおうちを作っていきたいと思います。
余談ですが、私子供服で「ファミリア」というブランドが大好きなのです。
息子が小さいときはすでに男の子はストリート系のデザインが主流の子供服でしたが、やっぱりファミリアの服よく着せてました。おぼっちゃま風。
白の丸襟のポロシャツ(襟には薄いブルーでくまちゃんの刺繍)に明るいミントグリーンのロンパースとか、ほとんど30年前と変わらないんじゃないの?的な普遍こども服ですが、やっぱり大好きだしかわいい。
「熊ちゃんが風船持ってる絵」とか、デザインによっては田舎町の洋品店の在庫品にあるものだと絶望的にダサいと思うのですが、同じ熊+風船でもファミリアのはほんとにかわいかったなぁ。
やっぱり懐かし可愛いものはよいなぁ。
と、夢見る乙女42歳。←自爆




2007-08-20(Mon)
植栽
そういえば竣工したのにおうちの様子を全然お披露目してなかったです。
まだなんやかやと残工事などがあるのですが、快適に生活ができております。
今日は植栽。
いかにも職人一徹!といった感じの中野さん登場です。
葉っぱの小さな株立ちの木は好きなので、よかったです。
ちょっと和風なんだけど、いかにも的な「松!」とか「マキ」じゃなくて自然でさりげない感じです。
すっごく素敵。和モダンって感じなのかな。

玉砂利とかを多用してるけど、家とよくあってます。「お花が咲き乱れる・・・」というより、葉っぱのきれいな植物が好きなので自分でもシダ類やギボウシ、ハーブなんかをアレンジしてみたいと思いました。
玄関です。グリーンの壁の色が落ち着いてて素敵。

ウェルカムのドア。
なんと内開きなのです。

映画「みんなのいえ」が大好きな私たち家族(息子も好き)なので内開きのドアがどういうものかよ~くわかってる(笑)
打ち合わせのときに佐藤さんから提案があった時はオットと二人で「やった~!!」と小躍りしてしまいました。
「やりましょうやりましょう内開き!」とノリで即決の私達。
欧米では通常ドアは「ゲストを自然に招き入れる」形を作るために内側に開くということですが、なにせ日本の場合は敷地が狭いので、スペースを有効活用するためにほぼ100%が玄関ドアは外開きです。
佐藤さんが内開きを提案してきたのは、うちはどちらかというと玄関ホールより外のポーチの方が狭いので、逆に内開きのほうがスペースを有効に使えるから、なのですが、私達はとにかく、「うわ~!最高のネタだ~これ!」と単純に了解。
(ちなみに佐藤さんは「みんなのいえ」は見てないとのことでした)
部屋の向こうから佐藤さんの奥様が「棟梁が『こんな家見たことねぇっ!!』って怒るかも(笑)」と言うのが超おかしかったです。←奥様は映画見てたとのこと。
ほんとにこの映画好きで、普段の生活で家族三人が「自分の問題ですから」「これはちょっとした自慢になるね」「現場の人間は汗かくんだよ」などなど、この映画の名セリフを使って会話してる我が家なので、玄関内開きはもうそれはそれは最高のポイントなのであります。
ちなみに工事が始まると佐藤さんが「内開きは結構雨仕舞いが難しい」ということで、試行錯誤されたようですが、今のところなんの問題もございません。
帰る人が必ずドアを押してしまうので「あ、引くんです」というと、そこで照れ笑いがおこり、なごやかな雰囲気になるであります。
ドアの対面は大容量の下駄箱です。
建具や家具の色は、最初私はローズウッドを希望したのですが佐藤さんの奥様のアドバイスでオーク色にしました。ローズウッドでもそれなりに素敵だったとは思うのですが、やっぱりこのレトロカジュアルなタイル達にはオークが断然合います。
オークにしてよかった♪

玄関ホール、広くて地窓が素敵。
10年前バリで買ってきた絵を飾りたいと思いつつまだフレーム買いにいってません。
と、今「レトロカジュアル」という言葉を何気なく使ってみたのですが、なんかこれってうちの雰囲気を表してるかもっ!!なになに私新しい言葉作っちゃった?!と軽く興奮しすぐにググってみたら、この言葉普通に使われてるんですね。すでに。
北欧インテリアのテイストこそレトロカジュアルというサイトもありました。
懐かしくてあったかい、気が置けない親密な感じ。
古臭いんだけれど野暮ったくはなくほっとする感じ。
インテリアセンスは皆無の私ですが、このイメージで心地よいおうちを作っていきたいと思います。
余談ですが、私子供服で「ファミリア」というブランドが大好きなのです。
息子が小さいときはすでに男の子はストリート系のデザインが主流の子供服でしたが、やっぱりファミリアの服よく着せてました。おぼっちゃま風。
白の丸襟のポロシャツ(襟には薄いブルーでくまちゃんの刺繍)に明るいミントグリーンのロンパースとか、ほとんど30年前と変わらないんじゃないの?的な普遍こども服ですが、やっぱり大好きだしかわいい。
「熊ちゃんが風船持ってる絵」とか、デザインによっては田舎町の洋品店の在庫品にあるものだと絶望的にダサいと思うのですが、同じ熊+風船でもファミリアのはほんとにかわいかったなぁ。
やっぱり懐かし可愛いものはよいなぁ。
と、夢見る乙女42歳。←自爆
まだなんやかやと残工事などがあるのですが、快適に生活ができております。
今日は植栽。
いかにも職人一徹!といった感じの中野さん登場です。
葉っぱの小さな株立ちの木は好きなので、よかったです。
ちょっと和風なんだけど、いかにも的な「松!」とか「マキ」じゃなくて自然でさりげない感じです。
すっごく素敵。和モダンって感じなのかな。

玉砂利とかを多用してるけど、家とよくあってます。「お花が咲き乱れる・・・」というより、葉っぱのきれいな植物が好きなので自分でもシダ類やギボウシ、ハーブなんかをアレンジしてみたいと思いました。
玄関です。グリーンの壁の色が落ち着いてて素敵。

ウェルカムのドア。
なんと内開きなのです。

映画「みんなのいえ」が大好きな私たち家族(息子も好き)なので内開きのドアがどういうものかよ~くわかってる(笑)
打ち合わせのときに佐藤さんから提案があった時はオットと二人で「やった~!!」と小躍りしてしまいました。
「やりましょうやりましょう内開き!」とノリで即決の私達。
欧米では通常ドアは「ゲストを自然に招き入れる」形を作るために内側に開くということですが、なにせ日本の場合は敷地が狭いので、スペースを有効活用するためにほぼ100%が玄関ドアは外開きです。
佐藤さんが内開きを提案してきたのは、うちはどちらかというと玄関ホールより外のポーチの方が狭いので、逆に内開きのほうがスペースを有効に使えるから、なのですが、私達はとにかく、「うわ~!最高のネタだ~これ!」と単純に了解。
(ちなみに佐藤さんは「みんなのいえ」は見てないとのことでした)
部屋の向こうから佐藤さんの奥様が「棟梁が『こんな家見たことねぇっ!!』って怒るかも(笑)」と言うのが超おかしかったです。←奥様は映画見てたとのこと。
ほんとにこの映画好きで、普段の生活で家族三人が「自分の問題ですから」「これはちょっとした自慢になるね」「現場の人間は汗かくんだよ」などなど、この映画の名セリフを使って会話してる我が家なので、玄関内開きはもうそれはそれは最高のポイントなのであります。
ちなみに工事が始まると佐藤さんが「内開きは結構雨仕舞いが難しい」ということで、試行錯誤されたようですが、今のところなんの問題もございません。
帰る人が必ずドアを押してしまうので「あ、引くんです」というと、そこで照れ笑いがおこり、なごやかな雰囲気になるであります。
ドアの対面は大容量の下駄箱です。
建具や家具の色は、最初私はローズウッドを希望したのですが佐藤さんの奥様のアドバイスでオーク色にしました。ローズウッドでもそれなりに素敵だったとは思うのですが、やっぱりこのレトロカジュアルなタイル達にはオークが断然合います。
オークにしてよかった♪

玄関ホール、広くて地窓が素敵。
10年前バリで買ってきた絵を飾りたいと思いつつまだフレーム買いにいってません。
と、今「レトロカジュアル」という言葉を何気なく使ってみたのですが、なんかこれってうちの雰囲気を表してるかもっ!!なになに私新しい言葉作っちゃった?!と軽く興奮しすぐにググってみたら、この言葉普通に使われてるんですね。すでに。
北欧インテリアのテイストこそレトロカジュアルというサイトもありました。
懐かしくてあったかい、気が置けない親密な感じ。
古臭いんだけれど野暮ったくはなくほっとする感じ。
インテリアセンスは皆無の私ですが、このイメージで心地よいおうちを作っていきたいと思います。
余談ですが、私子供服で「ファミリア」というブランドが大好きなのです。
息子が小さいときはすでに男の子はストリート系のデザインが主流の子供服でしたが、やっぱりファミリアの服よく着せてました。おぼっちゃま風。
白の丸襟のポロシャツ(襟には薄いブルーでくまちゃんの刺繍)に明るいミントグリーンのロンパースとか、ほとんど30年前と変わらないんじゃないの?的な普遍こども服ですが、やっぱり大好きだしかわいい。
「熊ちゃんが風船持ってる絵」とか、デザインによっては田舎町の洋品店の在庫品にあるものだと絶望的にダサいと思うのですが、同じ熊+風船でもファミリアのはほんとにかわいかったなぁ。
やっぱり懐かし可愛いものはよいなぁ。
と、夢見る乙女42歳。←自爆
2007-08-16(Thu)
お盆
毎日美しいおうちを掃除しながら、なんだか自分の家じゃないような感じは感じながら、それでも今日で4日目の朝となりました。
電気の場所などまだまだわからないまま、あたふたと、それでも幸せをかみ締めながら生きてます。
引越しは相変わらず優雅な引越しです。
なので、お客様が来て、自慢のエスプレッソマシンでエスプレッソを振舞おうにも、茶器がない~^_^;
で、仮住まいに行って、これはと思う箱いろいろ引っ張り出してみたのですが、「お気に入り茶器」全然見つからない。多分すべてひとまとめにしてどこか奥深くにしまってあるのでしょう。
でも、まぁデュラレックスのグラスひとつあれば温かいのも冷たいのもOKだからね。
世間的にはお盆なのでした。
八代の実家へオットの姉さん妹さんが帰ってきてるという事で行くことに。
だいたいいつも盆や正月は泊まるのだけれど、今回はまだ家をあけるのがちょっとアレだし、レオンを泊まらせるとなるといろいろ準備もあるし、なんせ自分達の下着類も最低限しかないため日帰りにすることにしました。
会えるのを楽しみにしてる東京から来た甥っ子にはかわいそうなんだけど。
焼肉屋で夕飯を食べて、庭で花火をして短い夏を楽しみました。
久しぶりに子供達がそろったので義父母も楽しそうでした。
2007-08-16(Thu)
お盆
毎日美しいおうちを掃除しながら、なんだか自分の家じゃないような感じは感じながら、それでも今日で4日目の朝となりました。
電気の場所などまだまだわからないまま、あたふたと、それでも幸せをかみ締めながら生きてます。
引越しは相変わらず優雅な引越しです。
なので、お客様が来て、自慢のエスプレッソマシンでエスプレッソを振舞おうにも、茶器がない~^_^;
で、仮住まいに行って、これはと思う箱いろいろ引っ張り出してみたのですが、「お気に入り茶器」全然見つからない。多分すべてひとまとめにしてどこか奥深くにしまってあるのでしょう。
でも、まぁデュラレックスのグラスひとつあれば温かいのも冷たいのもOKだからね。
世間的にはお盆なのでした。
八代の実家へオットの姉さん妹さんが帰ってきてるという事で行くことに。
だいたいいつも盆や正月は泊まるのだけれど、今回はまだ家をあけるのがちょっとアレだし、レオンを泊まらせるとなるといろいろ準備もあるし、なんせ自分達の下着類も最低限しかないため日帰りにすることにしました。
会えるのを楽しみにしてる東京から来た甥っ子にはかわいそうなんだけど。
焼肉屋で夕飯を食べて、庭で花火をして短い夏を楽しみました。
久しぶりに子供達がそろったので義父母も楽しそうでした。
2007-08-16(Thu)
お盆
毎日美しいおうちを掃除しながら、なんだか自分の家じゃないような感じは感じながら、それでも今日で4日目の朝となりました。
電気の場所などまだまだわからないまま、あたふたと、それでも幸せをかみ締めながら生きてます。
引越しは相変わらず優雅な引越しです。
なので、お客様が来て、自慢のエスプレッソマシンでエスプレッソを振舞おうにも、茶器がない~^_^;
で、仮住まいに行って、これはと思う箱いろいろ引っ張り出してみたのですが、「お気に入り茶器」全然見つからない。多分すべてひとまとめにしてどこか奥深くにしまってあるのでしょう。
でも、まぁデュラレックスのグラスひとつあれば温かいのも冷たいのもOKだからね。
世間的にはお盆なのでした。
八代の実家へオットの姉さん妹さんが帰ってきてるという事で行くことに。
だいたいいつも盆や正月は泊まるのだけれど、今回はまだ家をあけるのがちょっとアレだし、レオンを泊まらせるとなるといろいろ準備もあるし、なんせ自分達の下着類も最低限しかないため日帰りにすることにしました。
会えるのを楽しみにしてる東京から来た甥っ子にはかわいそうなんだけど。
焼肉屋で夕飯を食べて、庭で花火をして短い夏を楽しみました。
久しぶりに子供達がそろったので義父母も楽しそうでした。
電気の場所などまだまだわからないまま、あたふたと、それでも幸せをかみ締めながら生きてます。
引越しは相変わらず優雅な引越しです。
なので、お客様が来て、自慢のエスプレッソマシンでエスプレッソを振舞おうにも、茶器がない~^_^;
で、仮住まいに行って、これはと思う箱いろいろ引っ張り出してみたのですが、「お気に入り茶器」全然見つからない。多分すべてひとまとめにしてどこか奥深くにしまってあるのでしょう。
でも、まぁデュラレックスのグラスひとつあれば温かいのも冷たいのもOKだからね。
世間的にはお盆なのでした。
八代の実家へオットの姉さん妹さんが帰ってきてるという事で行くことに。
だいたいいつも盆や正月は泊まるのだけれど、今回はまだ家をあけるのがちょっとアレだし、レオンを泊まらせるとなるといろいろ準備もあるし、なんせ自分達の下着類も最低限しかないため日帰りにすることにしました。
会えるのを楽しみにしてる東京から来た甥っ子にはかわいそうなんだけど。
焼肉屋で夕飯を食べて、庭で花火をして短い夏を楽しみました。
久しぶりに子供達がそろったので義父母も楽しそうでした。
2007-08-13(Mon)
初めてのお客様
暑い・・・・・。
いや、家の中じゃなくて。
家の中にいる限りとても快適なのですが、外は体温を越えている猛暑。
仮住まいに行き荷物をまとめ運び込んで・・・という作業をしなくてはならないのですが、家から出て汗をかくのがいやだ~・・・・とりあえず、最低限のもので暮らしていけるわけで、そうなると「引越し」の定義も非常にあいまいになってしまい・・・。
前回の、明け方まで荷物をまとめてとにかく玄関先にあふれてもいいから移動させる、ということはしなくて良いので、一日できる範囲でダンボール2~3個持ってきては収納して、常にきれいな状態をキープするという理想的な引越しをしております。
題して「優雅な引越し」
まぁいつまでもだらだらしているわけにもいかないのですが。
私は今までガス&土鍋でご飯を炊いていたので、IHになってご飯をどうしようというのはずっと考えていた問題でした。
とりあえず、確認してみるとIHで使える鍋があまりないため、ビタクラフトの両手鍋を先に購入しておりました。
この鍋でご飯炊きながらなんか考えよう・・・と。
その間何度も電気屋さんに行きましたが、どうしても気に入ったデザインの炊飯器がない!!
でもビタクラフトの鍋は圧力っぽいので、いわゆる「おねば」ができるねっとりご飯なのです。これが好きという人ももちろんいるでしょう。
でも、今まで使っていた私の土鍋は蒸気が程よく抜けてふっくらつやつやに炊き上がるので、ねっとり系はやっぱりちょっと違う感じがします。
おまけに慣れないIHで加減がわからずちょっと大変。
特技メシ炊きの私としてはもう少し試行錯誤したいと思います。

信楽のカネフサ製陶の最強土鍋。
The king of 土鍋。
夜、お世話になっている先生がお祝いを持って来てくださいました。
奥様とお嬢様も一緒で、お食事されてきたということでとってもご機嫌。
まだカウンターの椅子がないので、総勢6人だと座るところがないのですが、螺旋階段がちゃんと椅子の役目をしてくれます。
先生自ら楽しそうに階段に座っていたのが、私としてはとても嬉しかったです。
「やぁ~いいなぁ・・格好いいなぁこの家。すごいなぁ!あの傾いたボロ家に住んでたお前がなぁ~」としきりにうなづきながら言う先生。(笑)
この私達に似つかわしくないおしゃれな家になんとも感無量な感じみたいです。
たとえて言えば「小さいときからやんちゃばかりしていたいたずら坊主のお前が、こんなに立派になって、きれいな嫁さん連れてくるとはなぁ・・・うんうん」という親戚の伯父さんの感慨でしょうか。
確かに仕事上では常に既成概念をぶちこわし、大樹の陰に寄らない根無し草、転がり続ける石っころであるオットには、おんぼろな前の家が似合っていたのかもしれません。
でも、この家を作ったからといっても私達が保守的になったとか、もう冒険はしないとか、お金のために仕事をするようになるとかいうことはまったくないと思います。もちろんローンは返していかなくちゃならないけれど^_^;
我が家はとっても贅沢な作りだけれど、それはいわゆる人を圧倒させるような「うわ~お金かけてる~」というものではありません。
必要以上に広くも豪華でもないし、自分達が必要なものだけを盛り込んだ、身の丈にあった家ができあがったと思います。
先生が喜んでくれた雰囲気が「お金のことに無頓着で奇麗事の理想を追い求めてるお前の仕事のスタイルだけど、それをずっと続けてきて、まがりなりにも家が建ったという事は、俺達のやってきたことは間違いじゃないってことだよな」って言っているような。なんだかそんな感じがとってもして。
嬉しい引越し2日目の夜でした。
でもほんとにみなさんのおかげで建った家です。
どうやってこれから恩返ししていこうか。
それにはやっぱり月並みですが一生懸命お仕事すること・・・ですね。
2007-08-13(Mon)
初めてのお客様
暑い・・・・・。
いや、家の中じゃなくて。
家の中にいる限りとても快適なのですが、外は体温を越えている猛暑。
仮住まいに行き荷物をまとめ運び込んで・・・という作業をしなくてはならないのですが、家から出て汗をかくのがいやだ~・・・・とりあえず、最低限のもので暮らしていけるわけで、そうなると「引越し」の定義も非常にあいまいになってしまい・・・。
前回の、明け方まで荷物をまとめてとにかく玄関先にあふれてもいいから移動させる、ということはしなくて良いので、一日できる範囲でダンボール2~3個持ってきては収納して、常にきれいな状態をキープするという理想的な引越しをしております。
題して「優雅な引越し」
まぁいつまでもだらだらしているわけにもいかないのですが。
私は今までガス&土鍋でご飯を炊いていたので、IHになってご飯をどうしようというのはずっと考えていた問題でした。
とりあえず、確認してみるとIHで使える鍋があまりないため、ビタクラフトの両手鍋を先に購入しておりました。
この鍋でご飯炊きながらなんか考えよう・・・と。
その間何度も電気屋さんに行きましたが、どうしても気に入ったデザインの炊飯器がない!!
でもビタクラフトの鍋は圧力っぽいので、いわゆる「おねば」ができるねっとりご飯なのです。これが好きという人ももちろんいるでしょう。
でも、今まで使っていた私の土鍋は蒸気が程よく抜けてふっくらつやつやに炊き上がるので、ねっとり系はやっぱりちょっと違う感じがします。
おまけに慣れないIHで加減がわからずちょっと大変。
特技メシ炊きの私としてはもう少し試行錯誤したいと思います。
信楽のカネフサ製陶の最強土鍋。
The king of 土鍋。
夜、お世話になっている先生がお祝いを持って来てくださいました。
奥様とお嬢様も一緒で、お食事されてきたということでとってもご機嫌。
まだカウンターの椅子がないので、総勢6人だと座るところがないのですが、螺旋階段がちゃんと椅子の役目をしてくれます。
先生自ら楽しそうに階段に座っていたのが、私としてはとても嬉しかったです。
「やぁ~いいなぁ・・格好いいなぁこの家。すごいなぁ!あの傾いたボロ家に住んでたお前がなぁ~」としきりにうなづきながら言う先生。(笑)
この私達に似つかわしくないおしゃれな家になんとも感無量な感じみたいです。
たとえて言えば「小さいときからやんちゃばかりしていたいたずら坊主のお前が、こんなに立派になって、きれいな嫁さん連れてくるとはなぁ・・・うんうん」という親戚の伯父さんの感慨でしょうか。
確かに仕事上では常に既成概念をぶちこわし、大樹の陰に寄らない根無し草、転がり続ける石っころであるオットには、おんぼろな前の家が似合っていたのかもしれません。
でも、この家を作ったからといっても私達が保守的になったとか、もう冒険はしないとか、お金のために仕事をするようになるとかいうことはまったくないと思います。もちろんローンは返していかなくちゃならないけれど^_^;
我が家はとっても贅沢な作りだけれど、それはいわゆる人を圧倒させるような「うわ~お金かけてる~」というものではありません。
必要以上に広くも豪華でもないし、自分達が必要なものだけを盛り込んだ、身の丈にあった家ができあがったと思います。
先生が喜んでくれた雰囲気が「お金のことに無頓着で奇麗事の理想を追い求めてるお前の仕事のスタイルだけど、それをずっと続けてきて、まがりなりにも家が建ったという事は、俺達のやってきたことは間違いじゃないってことだよな」って言っているような。なんだかそんな感じがとってもして。
嬉しい引越し2日目の夜でした。
でもほんとにみなさんのおかげで建った家です。
どうやってこれから恩返ししていこうか。
それにはやっぱり月並みですが一生懸命お仕事すること・・・ですね。

2007-08-13(Mon)
初めてのお客様
暑い・・・・・。
いや、家の中じゃなくて。
家の中にいる限りとても快適なのですが、外は体温を越えている猛暑。
仮住まいに行き荷物をまとめ運び込んで・・・という作業をしなくてはならないのですが、家から出て汗をかくのがいやだ~・・・・とりあえず、最低限のもので暮らしていけるわけで、そうなると「引越し」の定義も非常にあいまいになってしまい・・・。
前回の、明け方まで荷物をまとめてとにかく玄関先にあふれてもいいから移動させる、ということはしなくて良いので、一日できる範囲でダンボール2~3個持ってきては収納して、常にきれいな状態をキープするという理想的な引越しをしております。
題して「優雅な引越し」
まぁいつまでもだらだらしているわけにもいかないのですが。
私は今までガス&土鍋でご飯を炊いていたので、IHになってご飯をどうしようというのはずっと考えていた問題でした。
とりあえず、確認してみるとIHで使える鍋があまりないため、ビタクラフトの両手鍋を先に購入しておりました。
この鍋でご飯炊きながらなんか考えよう・・・と。
その間何度も電気屋さんに行きましたが、どうしても気に入ったデザインの炊飯器がない!!
でもビタクラフトの鍋は圧力っぽいので、いわゆる「おねば」ができるねっとりご飯なのです。これが好きという人ももちろんいるでしょう。
でも、今まで使っていた私の土鍋は蒸気が程よく抜けてふっくらつやつやに炊き上がるので、ねっとり系はやっぱりちょっと違う感じがします。
おまけに慣れないIHで加減がわからずちょっと大変。
特技メシ炊きの私としてはもう少し試行錯誤したいと思います。

信楽のカネフサ製陶の最強土鍋。
The king of 土鍋。
夜、お世話になっている先生がお祝いを持って来てくださいました。
奥様とお嬢様も一緒で、お食事されてきたということでとってもご機嫌。
まだカウンターの椅子がないので、総勢6人だと座るところがないのですが、螺旋階段がちゃんと椅子の役目をしてくれます。
先生自ら楽しそうに階段に座っていたのが、私としてはとても嬉しかったです。
「やぁ~いいなぁ・・格好いいなぁこの家。すごいなぁ!あの傾いたボロ家に住んでたお前がなぁ~」としきりにうなづきながら言う先生。(笑)
この私達に似つかわしくないおしゃれな家になんとも感無量な感じみたいです。
たとえて言えば「小さいときからやんちゃばかりしていたいたずら坊主のお前が、こんなに立派になって、きれいな嫁さん連れてくるとはなぁ・・・うんうん」という親戚の伯父さんの感慨でしょうか。
確かに仕事上では常に既成概念をぶちこわし、大樹の陰に寄らない根無し草、転がり続ける石っころであるオットには、おんぼろな前の家が似合っていたのかもしれません。
でも、この家を作ったからといっても私達が保守的になったとか、もう冒険はしないとか、お金のために仕事をするようになるとかいうことはまったくないと思います。もちろんローンは返していかなくちゃならないけれど^_^;
我が家はとっても贅沢な作りだけれど、それはいわゆる人を圧倒させるような「うわ~お金かけてる~」というものではありません。
必要以上に広くも豪華でもないし、自分達が必要なものだけを盛り込んだ、身の丈にあった家ができあがったと思います。
先生が喜んでくれた雰囲気が「お金のことに無頓着で奇麗事の理想を追い求めてるお前の仕事のスタイルだけど、それをずっと続けてきて、まがりなりにも家が建ったという事は、俺達のやってきたことは間違いじゃないってことだよな」って言っているような。なんだかそんな感じがとってもして。
嬉しい引越し2日目の夜でした。
でもほんとにみなさんのおかげで建った家です。
どうやってこれから恩返ししていこうか。
それにはやっぱり月並みですが一生懸命お仕事すること・・・ですね。
いや、家の中じゃなくて。
家の中にいる限りとても快適なのですが、外は体温を越えている猛暑。
仮住まいに行き荷物をまとめ運び込んで・・・という作業をしなくてはならないのですが、家から出て汗をかくのがいやだ~・・・・とりあえず、最低限のもので暮らしていけるわけで、そうなると「引越し」の定義も非常にあいまいになってしまい・・・。
前回の、明け方まで荷物をまとめてとにかく玄関先にあふれてもいいから移動させる、ということはしなくて良いので、一日できる範囲でダンボール2~3個持ってきては収納して、常にきれいな状態をキープするという理想的な引越しをしております。
題して「優雅な引越し」
まぁいつまでもだらだらしているわけにもいかないのですが。
私は今までガス&土鍋でご飯を炊いていたので、IHになってご飯をどうしようというのはずっと考えていた問題でした。
とりあえず、確認してみるとIHで使える鍋があまりないため、ビタクラフトの両手鍋を先に購入しておりました。
この鍋でご飯炊きながらなんか考えよう・・・と。
その間何度も電気屋さんに行きましたが、どうしても気に入ったデザインの炊飯器がない!!
でもビタクラフトの鍋は圧力っぽいので、いわゆる「おねば」ができるねっとりご飯なのです。これが好きという人ももちろんいるでしょう。
でも、今まで使っていた私の土鍋は蒸気が程よく抜けてふっくらつやつやに炊き上がるので、ねっとり系はやっぱりちょっと違う感じがします。
おまけに慣れないIHで加減がわからずちょっと大変。
特技メシ炊きの私としてはもう少し試行錯誤したいと思います。

信楽のカネフサ製陶の最強土鍋。
The king of 土鍋。
夜、お世話になっている先生がお祝いを持って来てくださいました。
奥様とお嬢様も一緒で、お食事されてきたということでとってもご機嫌。
まだカウンターの椅子がないので、総勢6人だと座るところがないのですが、螺旋階段がちゃんと椅子の役目をしてくれます。
先生自ら楽しそうに階段に座っていたのが、私としてはとても嬉しかったです。
「やぁ~いいなぁ・・格好いいなぁこの家。すごいなぁ!あの傾いたボロ家に住んでたお前がなぁ~」としきりにうなづきながら言う先生。(笑)
この私達に似つかわしくないおしゃれな家になんとも感無量な感じみたいです。
たとえて言えば「小さいときからやんちゃばかりしていたいたずら坊主のお前が、こんなに立派になって、きれいな嫁さん連れてくるとはなぁ・・・うんうん」という親戚の伯父さんの感慨でしょうか。
確かに仕事上では常に既成概念をぶちこわし、大樹の陰に寄らない根無し草、転がり続ける石っころであるオットには、おんぼろな前の家が似合っていたのかもしれません。
でも、この家を作ったからといっても私達が保守的になったとか、もう冒険はしないとか、お金のために仕事をするようになるとかいうことはまったくないと思います。もちろんローンは返していかなくちゃならないけれど^_^;
我が家はとっても贅沢な作りだけれど、それはいわゆる人を圧倒させるような「うわ~お金かけてる~」というものではありません。
必要以上に広くも豪華でもないし、自分達が必要なものだけを盛り込んだ、身の丈にあった家ができあがったと思います。
先生が喜んでくれた雰囲気が「お金のことに無頓着で奇麗事の理想を追い求めてるお前の仕事のスタイルだけど、それをずっと続けてきて、まがりなりにも家が建ったという事は、俺達のやってきたことは間違いじゃないってことだよな」って言っているような。なんだかそんな感じがとってもして。
嬉しい引越し2日目の夜でした。
でもほんとにみなさんのおかげで建った家です。
どうやってこれから恩返ししていこうか。
それにはやっぱり月並みですが一生懸命お仕事すること・・・ですね。
2007-08-12(Sun)
引越し
とにかくとにかくとりあえず暮らせるように。
最低限の目に付くものを新居に運びます。
今日は大安だし、今日引越ししようね、と決めていたので。
ただし、ここ仮住まいへの引越しの時に利用した業者さんが今日は予約がとれず大物(タンスとか洗濯機)は明日になってしまいましたが。
最低限のもので生活、は、仮住まいで慣れていたので(というかもともとアバウトな家族だから)何もない状態で、身一つで新居に引越しです。
うわーっと三人で乗り込んでみたが。
すごくおしゃれで全然自分の家という感じがしません^_^;
夏休み、家族で高原のリゾートに泊まりにきましたよ・・・って感じです。
息子はあちこちの電気をつけまくり窓枠に座ってみたり。私も素敵な階段にグラス片手に落ち着いてみたり。

夕ご飯はおとりよせしてた焼き鳥をガゲナウグリルで焼きました。
このグリルやっぱり最高。
鶏肉もこんがりジューシーに焼けるし、お野菜はほんとにおいしく焼ける!
しましまの焼き目がつくのがまたおいしそう。

私は「あ~!」とか「ぎゃ~っ」とか言いながら汚しや男達を睨みながら布巾片手にずっとカウンターを磨いてました。
驚いたのがレオン。
仮住まいに移ったときはあれだけ神経質にほえまくっていたのに、ここに戻ってきたら風景は一変してるのになんともダレダレのリラックスしまくり。
やっぱり自分のおうちはココと思っているのでしょうな。
中庭に面した壁がほぼすべてガラスなので、レオンからは私達の様子が手に取るように見えるわけで、そんなところも落ち着く要因なのかもしれません。
それにしてもまだ実感がわかない~。
私達夫婦は自分達の結婚式も、普通の結婚式場でなくて、結婚式は通常行わないリゾートのホテルで挙げたのですが、そのときも進行や音楽など全部自分達で計画したため、式の最中も「音が小さい~」とか「よし進行OK」とかばっか考えてて全然感激に浸るどころか、涙さえ出なかったのですが・・・^_^;
あまりにも深くかかわると、純粋に単純に「感動!!」という風にいかなくなるのかもしれません。
テレビのビフォーアフターだと、「数週間ぶりに我が家を訪れた○○さんは・・・」ドアをあけたとたん感涙・・・ってなってましたが、なんせ私毎日毎日現場来てたし・・・(笑)
でもほんとに思っていたとおりのかわいい使いやすいキッチン。
大切に大切に使っていきたいです。
酔っ払ったらそのまま寝る~の私ですが、きっちり片付けて初日を終了しました!
2007-08-12(Sun)
引越し
とにかくとにかくとりあえず暮らせるように。
最低限の目に付くものを新居に運びます。
今日は大安だし、今日引越ししようね、と決めていたので。
ただし、ここ仮住まいへの引越しの時に利用した業者さんが今日は予約がとれず大物(タンスとか洗濯機)は明日になってしまいましたが。
最低限のもので生活、は、仮住まいで慣れていたので(というかもともとアバウトな家族だから)何もない状態で、身一つで新居に引越しです。
うわーっと三人で乗り込んでみたが。
すごくおしゃれで全然自分の家という感じがしません^_^;
夏休み、家族で高原のリゾートに泊まりにきましたよ・・・って感じです。
息子はあちこちの電気をつけまくり窓枠に座ってみたり。私も素敵な階段にグラス片手に落ち着いてみたり。
夕ご飯はおとりよせしてた焼き鳥をガゲナウグリルで焼きました。
このグリルやっぱり最高。
鶏肉もこんがりジューシーに焼けるし、お野菜はほんとにおいしく焼ける!
しましまの焼き目がつくのがまたおいしそう。
私は「あ~!」とか「ぎゃ~っ」とか言いながら汚しや男達を睨みながら布巾片手にずっとカウンターを磨いてました。
驚いたのがレオン。
仮住まいに移ったときはあれだけ神経質にほえまくっていたのに、ここに戻ってきたら風景は一変してるのになんともダレダレのリラックスしまくり。
やっぱり自分のおうちはココと思っているのでしょうな。
中庭に面した壁がほぼすべてガラスなので、レオンからは私達の様子が手に取るように見えるわけで、そんなところも落ち着く要因なのかもしれません。
それにしてもまだ実感がわかない~。
私達夫婦は自分達の結婚式も、普通の結婚式場でなくて、結婚式は通常行わないリゾートのホテルで挙げたのですが、そのときも進行や音楽など全部自分達で計画したため、式の最中も「音が小さい~」とか「よし進行OK」とかばっか考えてて全然感激に浸るどころか、涙さえ出なかったのですが・・・^_^;
あまりにも深くかかわると、純粋に単純に「感動!!」という風にいかなくなるのかもしれません。
テレビのビフォーアフターだと、「数週間ぶりに我が家を訪れた○○さんは・・・」ドアをあけたとたん感涙・・・ってなってましたが、なんせ私毎日毎日現場来てたし・・・(笑)
でもほんとに思っていたとおりのかわいい使いやすいキッチン。
大切に大切に使っていきたいです。
酔っ払ったらそのまま寝る~の私ですが、きっちり片付けて初日を終了しました!


2007-08-12(Sun)
引越し
とにかくとにかくとりあえず暮らせるように。
最低限の目に付くものを新居に運びます。
今日は大安だし、今日引越ししようね、と決めていたので。
ただし、ここ仮住まいへの引越しの時に利用した業者さんが今日は予約がとれず大物(タンスとか洗濯機)は明日になってしまいましたが。
最低限のもので生活、は、仮住まいで慣れていたので(というかもともとアバウトな家族だから)何もない状態で、身一つで新居に引越しです。
うわーっと三人で乗り込んでみたが。
すごくおしゃれで全然自分の家という感じがしません^_^;
夏休み、家族で高原のリゾートに泊まりにきましたよ・・・って感じです。
息子はあちこちの電気をつけまくり窓枠に座ってみたり。私も素敵な階段にグラス片手に落ち着いてみたり。

夕ご飯はおとりよせしてた焼き鳥をガゲナウグリルで焼きました。
このグリルやっぱり最高。
鶏肉もこんがりジューシーに焼けるし、お野菜はほんとにおいしく焼ける!
しましまの焼き目がつくのがまたおいしそう。

私は「あ~!」とか「ぎゃ~っ」とか言いながら汚しや男達を睨みながら布巾片手にずっとカウンターを磨いてました。
驚いたのがレオン。
仮住まいに移ったときはあれだけ神経質にほえまくっていたのに、ここに戻ってきたら風景は一変してるのになんともダレダレのリラックスしまくり。
やっぱり自分のおうちはココと思っているのでしょうな。
中庭に面した壁がほぼすべてガラスなので、レオンからは私達の様子が手に取るように見えるわけで、そんなところも落ち着く要因なのかもしれません。
それにしてもまだ実感がわかない~。
私達夫婦は自分達の結婚式も、普通の結婚式場でなくて、結婚式は通常行わないリゾートのホテルで挙げたのですが、そのときも進行や音楽など全部自分達で計画したため、式の最中も「音が小さい~」とか「よし進行OK」とかばっか考えてて全然感激に浸るどころか、涙さえ出なかったのですが・・・^_^;
あまりにも深くかかわると、純粋に単純に「感動!!」という風にいかなくなるのかもしれません。
テレビのビフォーアフターだと、「数週間ぶりに我が家を訪れた○○さんは・・・」ドアをあけたとたん感涙・・・ってなってましたが、なんせ私毎日毎日現場来てたし・・・(笑)
でもほんとに思っていたとおりのかわいい使いやすいキッチン。
大切に大切に使っていきたいです。
酔っ払ったらそのまま寝る~の私ですが、きっちり片付けて初日を終了しました!
最低限の目に付くものを新居に運びます。
今日は大安だし、今日引越ししようね、と決めていたので。
ただし、ここ仮住まいへの引越しの時に利用した業者さんが今日は予約がとれず大物(タンスとか洗濯機)は明日になってしまいましたが。
最低限のもので生活、は、仮住まいで慣れていたので(というかもともとアバウトな家族だから)何もない状態で、身一つで新居に引越しです。
うわーっと三人で乗り込んでみたが。
すごくおしゃれで全然自分の家という感じがしません^_^;
夏休み、家族で高原のリゾートに泊まりにきましたよ・・・って感じです。
息子はあちこちの電気をつけまくり窓枠に座ってみたり。私も素敵な階段にグラス片手に落ち着いてみたり。

夕ご飯はおとりよせしてた焼き鳥をガゲナウグリルで焼きました。
このグリルやっぱり最高。
鶏肉もこんがりジューシーに焼けるし、お野菜はほんとにおいしく焼ける!
しましまの焼き目がつくのがまたおいしそう。

私は「あ~!」とか「ぎゃ~っ」とか言いながら汚しや男達を睨みながら布巾片手にずっとカウンターを磨いてました。
驚いたのがレオン。
仮住まいに移ったときはあれだけ神経質にほえまくっていたのに、ここに戻ってきたら風景は一変してるのになんともダレダレのリラックスしまくり。
やっぱり自分のおうちはココと思っているのでしょうな。
中庭に面した壁がほぼすべてガラスなので、レオンからは私達の様子が手に取るように見えるわけで、そんなところも落ち着く要因なのかもしれません。
それにしてもまだ実感がわかない~。
私達夫婦は自分達の結婚式も、普通の結婚式場でなくて、結婚式は通常行わないリゾートのホテルで挙げたのですが、そのときも進行や音楽など全部自分達で計画したため、式の最中も「音が小さい~」とか「よし進行OK」とかばっか考えてて全然感激に浸るどころか、涙さえ出なかったのですが・・・^_^;
あまりにも深くかかわると、純粋に単純に「感動!!」という風にいかなくなるのかもしれません。
テレビのビフォーアフターだと、「数週間ぶりに我が家を訪れた○○さんは・・・」ドアをあけたとたん感涙・・・ってなってましたが、なんせ私毎日毎日現場来てたし・・・(笑)
でもほんとに思っていたとおりのかわいい使いやすいキッチン。
大切に大切に使っていきたいです。
酔っ払ったらそのまま寝る~の私ですが、きっちり片付けて初日を終了しました!
2007-08-10(Fri)
引渡し
本日10時より引渡しです。
まず、鍵をいただき、分厚い各設備機器の取り扱い説明書・保証書のファイルと、家の各部材の出荷証明書、品質証明書など、それと、着工前からの写真のファイルを受け取りました。
正直いろいろ説明されてもほとんど頭に入らない、というかわかろうとしてない私^_^;
ま、使ってみるしかないっしょ、って感じで。これ、いけないですね。
でも、デザインや間取りはすごく詰めてかかわってきたけれど、ボイラーとかは佐藤さんにお任せのところがあったので、お風呂の説明の時なんか、最新鋭のスペックにもうびっくり!!
自動でお湯張りとか、なんかしゃべってくれたりとか、これって最近は普通の機能なんでしょうか??
今まで手動でやってたので、その分電気代等はかかるだろうけど、いつもお湯ためてるの忘れてじゃんじゃんあふれさせてたから、それ差し引いたらおつりがくるかも。
私はといえば、施主検査の時から感じている、なんだか実感がない感じがまだ続いています。
なんか浮き足立っているというか、舞い上がっているというか。
多少の残工事はあるとはいえ、本当に今日で工事は終わり。大好きなお茶出しが今日で終わるのです。
かなりこれが寂しいです。
使い込んだクーラーボックスに今朝は最後のお茶を詰めました。
大体、烏龍茶、緑茶、サイダー、コーヒー、スポーツ飲料などを混ぜて入れるのですが(この配分や数を考えるのがまた楽しかった)もう最後なので残っていたのが緑茶とスポーツ飲料2種類だけで、それもまた寂しい。
設備の説明の方や佐藤さんご夫妻、岩清水さん達に飲んでいただきました。
そしてこれがやりたかったこと。
例の背比べの柱に佐藤さんと岩清水さんの背丈を記入してサインしてもらうこと!!
どうでしょうか。岩清水さんの明朝体の字、佐藤さんのかっこいいサイン。
これは家宝といえます。

それにしても、2週間降り続けた雨や台風(被害無しでよかった!)があったのに、最終的には10日の引渡しの予定変更無しでした。
予算の関係で断念したものも、結局は変更したら逆によくなったね、というものも多く、改めて大満足の家作りでした。
佐藤さんと岩清水さんはじめ、この豪雨・猛暑の中頑張ってくださったTeam A+Dのみなさんに心から感謝です。
午後になり仲良しの二人がデザートを持って初めてのお客様。
まだな~んにもないので、缶コーヒーを飲みながらおしゃべり。
「いいね~いいね~」「でしょでしょ~」の連続です。
今日は冷蔵庫やテレビ、ベッドなどが運ばれてくる日なのです。
でも、時間指定じゃないからここにいなくてはならない。だからここでのんびりお茶してるのだって、ちゃんとした仕事なのですってば。
今日、頼んでいた業務用冷蔵ショーケースも届きました。おうちバー計画には必需品のこれ。ちゃんと設計段階から置く場所を作ってもらっています。

私がこだわったところと、佐藤さんにお任せしたところがあるので、隅々まで詳しく知っている場所と、未知の発見があって驚く場所がそれぞれあって、
うれしいサプライズがたくさん。
とにかく明るい!前は朝起きると電気をつけなくちゃ新聞も読めなかったのに、さんさんと陽が入って明るいです。
中庭、コートハウスって実際どれくらい明るいものなのか見当がつかなかったけれど、大きなガラスを通して入ってくる光は家の隅々まで照らしてくれます。カーテン類を一切つけずに採光とプライバシー両方確保できるのが、このコートハウスのすばらしいところでしょう。
ベッドが入ったのですぐにでもここで暮らせますが、一応決めていた12日の日に引越しすることにして、とりあえず今日は仮住まいに戻ることに。
だんだんと写真をアップしていこうと思いますが、まずはここが我が家の中心、アイランドキッチンにダイニングテーブルとカウンターテーブルを組み込んだお気に入りの場所です。
テーブルは悩んだ結果オイルフィニッシュに。
お手入れは大変そうだけど、年月がたつにつれてよい味が出てくるといいな、と思っています。
Yチェアがとっても似合っています。

2007-08-10(Fri)
引渡し
本日10時より引渡しです。
まず、鍵をいただき、分厚い各設備機器の取り扱い説明書・保証書のファイルと、家の各部材の出荷証明書、品質証明書など、それと、着工前からの写真のファイルを受け取りました。
正直いろいろ説明されてもほとんど頭に入らない、というかわかろうとしてない私^_^;
ま、使ってみるしかないっしょ、って感じで。これ、いけないですね。
でも、デザインや間取りはすごく詰めてかかわってきたけれど、ボイラーとかは佐藤さんにお任せのところがあったので、お風呂の説明の時なんか、最新鋭のスペックにもうびっくり!!
自動でお湯張りとか、なんかしゃべってくれたりとか、これって最近は普通の機能なんでしょうか??
今まで手動でやってたので、その分電気代等はかかるだろうけど、いつもお湯ためてるの忘れてじゃんじゃんあふれさせてたから、それ差し引いたらおつりがくるかも。
私はといえば、施主検査の時から感じている、なんだか実感がない感じがまだ続いています。
なんか浮き足立っているというか、舞い上がっているというか。
多少の残工事はあるとはいえ、本当に今日で工事は終わり。大好きなお茶出しが今日で終わるのです。
かなりこれが寂しいです。
使い込んだクーラーボックスに今朝は最後のお茶を詰めました。
大体、烏龍茶、緑茶、サイダー、コーヒー、スポーツ飲料などを混ぜて入れるのですが(この配分や数を考えるのがまた楽しかった)もう最後なので残っていたのが緑茶とスポーツ飲料2種類だけで、それもまた寂しい。
設備の説明の方や佐藤さんご夫妻、岩清水さん達に飲んでいただきました。
そしてこれがやりたかったこと。
例の背比べの柱に佐藤さんと岩清水さんの背丈を記入してサインしてもらうこと!!
どうでしょうか。岩清水さんの明朝体の字、佐藤さんのかっこいいサイン。
これは家宝といえます。
それにしても、2週間降り続けた雨や台風(被害無しでよかった!)があったのに、最終的には10日の引渡しの予定変更無しでした。
予算の関係で断念したものも、結局は変更したら逆によくなったね、というものも多く、改めて大満足の家作りでした。
佐藤さんと岩清水さんはじめ、この豪雨・猛暑の中頑張ってくださったTeam A+Dのみなさんに心から感謝です。
午後になり仲良しの二人がデザートを持って初めてのお客様。
まだな~んにもないので、缶コーヒーを飲みながらおしゃべり。
「いいね~いいね~」「でしょでしょ~」の連続です。
今日は冷蔵庫やテレビ、ベッドなどが運ばれてくる日なのです。
でも、時間指定じゃないからここにいなくてはならない。だからここでのんびりお茶してるのだって、ちゃんとした仕事なのですってば。
今日、頼んでいた業務用冷蔵ショーケースも届きました。おうちバー計画には必需品のこれ。ちゃんと設計段階から置く場所を作ってもらっています。
私がこだわったところと、佐藤さんにお任せしたところがあるので、隅々まで詳しく知っている場所と、未知の発見があって驚く場所がそれぞれあって、
うれしいサプライズがたくさん。
とにかく明るい!前は朝起きると電気をつけなくちゃ新聞も読めなかったのに、さんさんと陽が入って明るいです。
中庭、コートハウスって実際どれくらい明るいものなのか見当がつかなかったけれど、大きなガラスを通して入ってくる光は家の隅々まで照らしてくれます。カーテン類を一切つけずに採光とプライバシー両方確保できるのが、このコートハウスのすばらしいところでしょう。
ベッドが入ったのですぐにでもここで暮らせますが、一応決めていた12日の日に引越しすることにして、とりあえず今日は仮住まいに戻ることに。
だんだんと写真をアップしていこうと思いますが、まずはここが我が家の中心、アイランドキッチンにダイニングテーブルとカウンターテーブルを組み込んだお気に入りの場所です。
テーブルは悩んだ結果オイルフィニッシュに。
お手入れは大変そうだけど、年月がたつにつれてよい味が出てくるといいな、と思っています。
Yチェアがとっても似合っています。



2007-08-10(Fri)
引渡し
本日10時より引渡しです。
まず、鍵をいただき、分厚い各設備機器の取り扱い説明書・保証書のファイルと、家の各部材の出荷証明書、品質証明書など、それと、着工前からの写真のファイルを受け取りました。
正直いろいろ説明されてもほとんど頭に入らない、というかわかろうとしてない私^_^;
ま、使ってみるしかないっしょ、って感じで。これ、いけないですね。
でも、デザインや間取りはすごく詰めてかかわってきたけれど、ボイラーとかは佐藤さんにお任せのところがあったので、お風呂の説明の時なんか、最新鋭のスペックにもうびっくり!!
自動でお湯張りとか、なんかしゃべってくれたりとか、これって最近は普通の機能なんでしょうか??
今まで手動でやってたので、その分電気代等はかかるだろうけど、いつもお湯ためてるの忘れてじゃんじゃんあふれさせてたから、それ差し引いたらおつりがくるかも。
私はといえば、施主検査の時から感じている、なんだか実感がない感じがまだ続いています。
なんか浮き足立っているというか、舞い上がっているというか。
多少の残工事はあるとはいえ、本当に今日で工事は終わり。大好きなお茶出しが今日で終わるのです。
かなりこれが寂しいです。
使い込んだクーラーボックスに今朝は最後のお茶を詰めました。
大体、烏龍茶、緑茶、サイダー、コーヒー、スポーツ飲料などを混ぜて入れるのですが(この配分や数を考えるのがまた楽しかった)もう最後なので残っていたのが緑茶とスポーツ飲料2種類だけで、それもまた寂しい。
設備の説明の方や佐藤さんご夫妻、岩清水さん達に飲んでいただきました。
そしてこれがやりたかったこと。
例の背比べの柱に佐藤さんと岩清水さんの背丈を記入してサインしてもらうこと!!
どうでしょうか。岩清水さんの明朝体の字、佐藤さんのかっこいいサイン。
これは家宝といえます。

それにしても、2週間降り続けた雨や台風(被害無しでよかった!)があったのに、最終的には10日の引渡しの予定変更無しでした。
予算の関係で断念したものも、結局は変更したら逆によくなったね、というものも多く、改めて大満足の家作りでした。
佐藤さんと岩清水さんはじめ、この豪雨・猛暑の中頑張ってくださったTeam A+Dのみなさんに心から感謝です。
午後になり仲良しの二人がデザートを持って初めてのお客様。
まだな~んにもないので、缶コーヒーを飲みながらおしゃべり。
「いいね~いいね~」「でしょでしょ~」の連続です。
今日は冷蔵庫やテレビ、ベッドなどが運ばれてくる日なのです。
でも、時間指定じゃないからここにいなくてはならない。だからここでのんびりお茶してるのだって、ちゃんとした仕事なのですってば。
今日、頼んでいた業務用冷蔵ショーケースも届きました。おうちバー計画には必需品のこれ。ちゃんと設計段階から置く場所を作ってもらっています。

私がこだわったところと、佐藤さんにお任せしたところがあるので、隅々まで詳しく知っている場所と、未知の発見があって驚く場所がそれぞれあって、
うれしいサプライズがたくさん。
とにかく明るい!前は朝起きると電気をつけなくちゃ新聞も読めなかったのに、さんさんと陽が入って明るいです。
中庭、コートハウスって実際どれくらい明るいものなのか見当がつかなかったけれど、大きなガラスを通して入ってくる光は家の隅々まで照らしてくれます。カーテン類を一切つけずに採光とプライバシー両方確保できるのが、このコートハウスのすばらしいところでしょう。
ベッドが入ったのですぐにでもここで暮らせますが、一応決めていた12日の日に引越しすることにして、とりあえず今日は仮住まいに戻ることに。
だんだんと写真をアップしていこうと思いますが、まずはここが我が家の中心、アイランドキッチンにダイニングテーブルとカウンターテーブルを組み込んだお気に入りの場所です。
テーブルは悩んだ結果オイルフィニッシュに。
お手入れは大変そうだけど、年月がたつにつれてよい味が出てくるといいな、と思っています。
Yチェアがとっても似合っています。

まず、鍵をいただき、分厚い各設備機器の取り扱い説明書・保証書のファイルと、家の各部材の出荷証明書、品質証明書など、それと、着工前からの写真のファイルを受け取りました。
正直いろいろ説明されてもほとんど頭に入らない、というかわかろうとしてない私^_^;
ま、使ってみるしかないっしょ、って感じで。これ、いけないですね。
でも、デザインや間取りはすごく詰めてかかわってきたけれど、ボイラーとかは佐藤さんにお任せのところがあったので、お風呂の説明の時なんか、最新鋭のスペックにもうびっくり!!
自動でお湯張りとか、なんかしゃべってくれたりとか、これって最近は普通の機能なんでしょうか??
今まで手動でやってたので、その分電気代等はかかるだろうけど、いつもお湯ためてるの忘れてじゃんじゃんあふれさせてたから、それ差し引いたらおつりがくるかも。
私はといえば、施主検査の時から感じている、なんだか実感がない感じがまだ続いています。
なんか浮き足立っているというか、舞い上がっているというか。
多少の残工事はあるとはいえ、本当に今日で工事は終わり。大好きなお茶出しが今日で終わるのです。
かなりこれが寂しいです。
使い込んだクーラーボックスに今朝は最後のお茶を詰めました。
大体、烏龍茶、緑茶、サイダー、コーヒー、スポーツ飲料などを混ぜて入れるのですが(この配分や数を考えるのがまた楽しかった)もう最後なので残っていたのが緑茶とスポーツ飲料2種類だけで、それもまた寂しい。
設備の説明の方や佐藤さんご夫妻、岩清水さん達に飲んでいただきました。
そしてこれがやりたかったこと。
例の背比べの柱に佐藤さんと岩清水さんの背丈を記入してサインしてもらうこと!!
どうでしょうか。岩清水さんの明朝体の字、佐藤さんのかっこいいサイン。
これは家宝といえます。

それにしても、2週間降り続けた雨や台風(被害無しでよかった!)があったのに、最終的には10日の引渡しの予定変更無しでした。
予算の関係で断念したものも、結局は変更したら逆によくなったね、というものも多く、改めて大満足の家作りでした。
佐藤さんと岩清水さんはじめ、この豪雨・猛暑の中頑張ってくださったTeam A+Dのみなさんに心から感謝です。
午後になり仲良しの二人がデザートを持って初めてのお客様。
まだな~んにもないので、缶コーヒーを飲みながらおしゃべり。
「いいね~いいね~」「でしょでしょ~」の連続です。
今日は冷蔵庫やテレビ、ベッドなどが運ばれてくる日なのです。
でも、時間指定じゃないからここにいなくてはならない。だからここでのんびりお茶してるのだって、ちゃんとした仕事なのですってば。
今日、頼んでいた業務用冷蔵ショーケースも届きました。おうちバー計画には必需品のこれ。ちゃんと設計段階から置く場所を作ってもらっています。

私がこだわったところと、佐藤さんにお任せしたところがあるので、隅々まで詳しく知っている場所と、未知の発見があって驚く場所がそれぞれあって、
うれしいサプライズがたくさん。
とにかく明るい!前は朝起きると電気をつけなくちゃ新聞も読めなかったのに、さんさんと陽が入って明るいです。
中庭、コートハウスって実際どれくらい明るいものなのか見当がつかなかったけれど、大きなガラスを通して入ってくる光は家の隅々まで照らしてくれます。カーテン類を一切つけずに採光とプライバシー両方確保できるのが、このコートハウスのすばらしいところでしょう。
ベッドが入ったのですぐにでもここで暮らせますが、一応決めていた12日の日に引越しすることにして、とりあえず今日は仮住まいに戻ることに。
だんだんと写真をアップしていこうと思いますが、まずはここが我が家の中心、アイランドキッチンにダイニングテーブルとカウンターテーブルを組み込んだお気に入りの場所です。
テーブルは悩んだ結果オイルフィニッシュに。
お手入れは大変そうだけど、年月がたつにつれてよい味が出てくるといいな、と思っています。
Yチェアがとっても似合っています。

2007-08-06(Mon)
施主検査
だいぶ前に申し込んでおいた「母と子のテニス大会」というのがありましたので、息子と行ってきました。
本日は施主検査の日なので、余裕を持って(午前中で終わると踏んでいた)2時に約束をしていたのですが、棄権者がいたため、出場人数が少なくなってしまい、結果、予選が総当り戦になってしまい、かなり時間がかかるということで、施主検査を5時に変更してもらいました。
テニスの方は、息子大活躍でストレート抜きレシーブや前衛アタックボレーがばんばん決まる信じられない展開。
ですが、私のほうがミス連発。
「まずい!このままでは子供に示しがつかん!!」と思えば思うほど、ボールが全部ネット・・・という悪夢。
おまけに体調も悪かったのか、2試合目の始めは倒れそうになり、友達に頼んで黒砂糖をもらってむさぼり食べて血糖値上げたり^_^;
しかも2試合目無理したためか、3試合目両足が完璧につってしまい、途中で棄権というていたらく。
かなり疲れた一日でした。
5時より施主検査です。
一応細かいところは、佐藤さんや岩清水さんがチェックしていると思うので、ドアや引き出しを開け閉めしてみたり、でもなんかまだ全然自分たちの家という気がしなくて恐る恐るお邪魔します・・・という感じです。
よくネットでは「タイルが欠けてて、ガタガタに補修したのが丸わかり」とか「クロスが破れたのを取り替えないでそのまま上から貼ってた」とかいろいろ目にしましたが、そういう大きな不具合はありませんが、なんせ白の部分が真っ白にすご~くキレイに塗装されているので、逆にめっちゃ小さな傷や汚れが目につくもんですね。^_^;
あとは引渡しまでに未完成の部分や、手直しが入ります。
内部がほぼ完成してからは初めて来た息子はかなりうれしそうで「おお~どこかのモデルハウスみたいだ~!!」とか「この照明がいいね~」などにやにやうろうろしていました。
「いつ引越しすると?いつからここに住めると?」と単純に喜んでいる息子と違って、私の方はなんともいえない気持ちです。
実感がないというか他人事というか、嬉しいのはもちろんなんですが、なんかすっごく不思議な気持ち。自分でもこんな気持ちになるなんて驚きでした。
なんかもっと先頭に立って「ここはどうなんですか?!こっちはこれでOKですか?!」とかやりそうな感じだったのに←自分
細かなとこ(トイレのリモコンとかペーパーの位置とか)を現場で確認。
便器に座ってみて確認、ってのが乙女の私はどうしてもイヤで夫にやってもらいました。
岩清水さんと夫の二人トイレこもり、の図。(笑)

2007-08-06(Mon)
施主検査
だいぶ前に申し込んでおいた「母と子のテニス大会」というのがありましたので、息子と行ってきました。
本日は施主検査の日なので、余裕を持って(午前中で終わると踏んでいた)2時に約束をしていたのですが、棄権者がいたため、出場人数が少なくなってしまい、結果、予選が総当り戦になってしまい、かなり時間がかかるということで、施主検査を5時に変更してもらいました。
テニスの方は、息子大活躍でストレート抜きレシーブや前衛アタックボレーがばんばん決まる信じられない展開。
ですが、私のほうがミス連発。
「まずい!このままでは子供に示しがつかん!!」と思えば思うほど、ボールが全部ネット・・・という悪夢。
おまけに体調も悪かったのか、2試合目の始めは倒れそうになり、友達に頼んで黒砂糖をもらってむさぼり食べて血糖値上げたり^_^;
しかも2試合目無理したためか、3試合目両足が完璧につってしまい、途中で棄権というていたらく。
かなり疲れた一日でした。
5時より施主検査です。
一応細かいところは、佐藤さんや岩清水さんがチェックしていると思うので、ドアや引き出しを開け閉めしてみたり、でもなんかまだ全然自分たちの家という気がしなくて恐る恐るお邪魔します・・・という感じです。
よくネットでは「タイルが欠けてて、ガタガタに補修したのが丸わかり」とか「クロスが破れたのを取り替えないでそのまま上から貼ってた」とかいろいろ目にしましたが、そういう大きな不具合はありませんが、なんせ白の部分が真っ白にすご~くキレイに塗装されているので、逆にめっちゃ小さな傷や汚れが目につくもんですね。^_^;
あとは引渡しまでに未完成の部分や、手直しが入ります。
内部がほぼ完成してからは初めて来た息子はかなりうれしそうで「おお~どこかのモデルハウスみたいだ~!!」とか「この照明がいいね~」などにやにやうろうろしていました。
「いつ引越しすると?いつからここに住めると?」と単純に喜んでいる息子と違って、私の方はなんともいえない気持ちです。
実感がないというか他人事というか、嬉しいのはもちろんなんですが、なんかすっごく不思議な気持ち。自分でもこんな気持ちになるなんて驚きでした。
なんかもっと先頭に立って「ここはどうなんですか?!こっちはこれでOKですか?!」とかやりそうな感じだったのに←自分
細かなとこ(トイレのリモコンとかペーパーの位置とか)を現場で確認。
便器に座ってみて確認、ってのが乙女の私はどうしてもイヤで夫にやってもらいました。
岩清水さんと夫の二人トイレこもり、の図。(笑)

2007-08-06(Mon)
施主検査
だいぶ前に申し込んでおいた「母と子のテニス大会」というのがありましたので、息子と行ってきました。
本日は施主検査の日なので、余裕を持って(午前中で終わると踏んでいた)2時に約束をしていたのですが、棄権者がいたため、出場人数が少なくなってしまい、結果、予選が総当り戦になってしまい、かなり時間がかかるということで、施主検査を5時に変更してもらいました。
テニスの方は、息子大活躍でストレート抜きレシーブや前衛アタックボレーがばんばん決まる信じられない展開。
ですが、私のほうがミス連発。
「まずい!このままでは子供に示しがつかん!!」と思えば思うほど、ボールが全部ネット・・・という悪夢。
おまけに体調も悪かったのか、2試合目の始めは倒れそうになり、友達に頼んで黒砂糖をもらってむさぼり食べて血糖値上げたり^_^;
しかも2試合目無理したためか、3試合目両足が完璧につってしまい、途中で棄権というていたらく。
かなり疲れた一日でした。
5時より施主検査です。
一応細かいところは、佐藤さんや岩清水さんがチェックしていると思うので、ドアや引き出しを開け閉めしてみたり、でもなんかまだ全然自分たちの家という気がしなくて恐る恐るお邪魔します・・・という感じです。
よくネットでは「タイルが欠けてて、ガタガタに補修したのが丸わかり」とか「クロスが破れたのを取り替えないでそのまま上から貼ってた」とかいろいろ目にしましたが、そういう大きな不具合はありませんが、なんせ白の部分が真っ白にすご~くキレイに塗装されているので、逆にめっちゃ小さな傷や汚れが目につくもんですね。^_^;
あとは引渡しまでに未完成の部分や、手直しが入ります。
内部がほぼ完成してからは初めて来た息子はかなりうれしそうで「おお~どこかのモデルハウスみたいだ~!!」とか「この照明がいいね~」などにやにやうろうろしていました。
「いつ引越しすると?いつからここに住めると?」と単純に喜んでいる息子と違って、私の方はなんともいえない気持ちです。
実感がないというか他人事というか、嬉しいのはもちろんなんですが、なんかすっごく不思議な気持ち。自分でもこんな気持ちになるなんて驚きでした。
なんかもっと先頭に立って「ここはどうなんですか?!こっちはこれでOKですか?!」とかやりそうな感じだったのに←自分
細かなとこ(トイレのリモコンとかペーパーの位置とか)を現場で確認。
便器に座ってみて確認、ってのが乙女の私はどうしてもイヤで夫にやってもらいました。
岩清水さんと夫の二人トイレこもり、の図。(笑)

本日は施主検査の日なので、余裕を持って(午前中で終わると踏んでいた)2時に約束をしていたのですが、棄権者がいたため、出場人数が少なくなってしまい、結果、予選が総当り戦になってしまい、かなり時間がかかるということで、施主検査を5時に変更してもらいました。
テニスの方は、息子大活躍でストレート抜きレシーブや前衛アタックボレーがばんばん決まる信じられない展開。
ですが、私のほうがミス連発。
「まずい!このままでは子供に示しがつかん!!」と思えば思うほど、ボールが全部ネット・・・という悪夢。
おまけに体調も悪かったのか、2試合目の始めは倒れそうになり、友達に頼んで黒砂糖をもらってむさぼり食べて血糖値上げたり^_^;
しかも2試合目無理したためか、3試合目両足が完璧につってしまい、途中で棄権というていたらく。
かなり疲れた一日でした。
5時より施主検査です。
一応細かいところは、佐藤さんや岩清水さんがチェックしていると思うので、ドアや引き出しを開け閉めしてみたり、でもなんかまだ全然自分たちの家という気がしなくて恐る恐るお邪魔します・・・という感じです。
よくネットでは「タイルが欠けてて、ガタガタに補修したのが丸わかり」とか「クロスが破れたのを取り替えないでそのまま上から貼ってた」とかいろいろ目にしましたが、そういう大きな不具合はありませんが、なんせ白の部分が真っ白にすご~くキレイに塗装されているので、逆にめっちゃ小さな傷や汚れが目につくもんですね。^_^;
あとは引渡しまでに未完成の部分や、手直しが入ります。
内部がほぼ完成してからは初めて来た息子はかなりうれしそうで「おお~どこかのモデルハウスみたいだ~!!」とか「この照明がいいね~」などにやにやうろうろしていました。
「いつ引越しすると?いつからここに住めると?」と単純に喜んでいる息子と違って、私の方はなんともいえない気持ちです。
実感がないというか他人事というか、嬉しいのはもちろんなんですが、なんかすっごく不思議な気持ち。自分でもこんな気持ちになるなんて驚きでした。
なんかもっと先頭に立って「ここはどうなんですか?!こっちはこれでOKですか?!」とかやりそうな感じだったのに←自分
細かなとこ(トイレのリモコンとかペーパーの位置とか)を現場で確認。
便器に座ってみて確認、ってのが乙女の私はどうしてもイヤで夫にやってもらいました。
岩清水さんと夫の二人トイレこもり、の図。(笑)

2007-08-03(Fri)
植栽の打ち合わせ
植栽をお願いする中野さんと打ち合わせをしている佐藤さんです。

何か希望がありますか?と言われましたが、やはりここはおまかせすることに。
グリーンが入るとさらに素敵になりそうです。
移植直後は水遣りを気をつけなければならないので、引越し後、住み始めてから植えてもらうことになりました。
アプローチの所などどんな風になるのか楽しみ♪
外観、内装等ほぼできあがっています。
職人さんたちの数も減りましたが、それでも皆さん最後の仕上げに一生懸命です。
もう夜に行っても鍵がかかっていて全然中が見られず寂しい感じ。早く住みたいなぁ。
最近私も暑さでぼーっとしているのか、現場に行っても「あ!写真撮るの忘れた」って事ばかりです。
2007-08-03(Fri)
植栽の打ち合わせ
植栽をお願いする中野さんと打ち合わせをしている佐藤さんです。
何か希望がありますか?と言われましたが、やはりここはおまかせすることに。
グリーンが入るとさらに素敵になりそうです。
移植直後は水遣りを気をつけなければならないので、引越し後、住み始めてから植えてもらうことになりました。
アプローチの所などどんな風になるのか楽しみ♪
外観、内装等ほぼできあがっています。
職人さんたちの数も減りましたが、それでも皆さん最後の仕上げに一生懸命です。
もう夜に行っても鍵がかかっていて全然中が見られず寂しい感じ。早く住みたいなぁ。
最近私も暑さでぼーっとしているのか、現場に行っても「あ!写真撮るの忘れた」って事ばかりです。

2007-08-03(Fri)
植栽の打ち合わせ
植栽をお願いする中野さんと打ち合わせをしている佐藤さんです。

何か希望がありますか?と言われましたが、やはりここはおまかせすることに。
グリーンが入るとさらに素敵になりそうです。
移植直後は水遣りを気をつけなければならないので、引越し後、住み始めてから植えてもらうことになりました。
アプローチの所などどんな風になるのか楽しみ♪
外観、内装等ほぼできあがっています。
職人さんたちの数も減りましたが、それでも皆さん最後の仕上げに一生懸命です。
もう夜に行っても鍵がかかっていて全然中が見られず寂しい感じ。早く住みたいなぁ。
最近私も暑さでぼーっとしているのか、現場に行っても「あ!写真撮るの忘れた」って事ばかりです。

何か希望がありますか?と言われましたが、やはりここはおまかせすることに。
グリーンが入るとさらに素敵になりそうです。
移植直後は水遣りを気をつけなければならないので、引越し後、住み始めてから植えてもらうことになりました。
アプローチの所などどんな風になるのか楽しみ♪
外観、内装等ほぼできあがっています。
職人さんたちの数も減りましたが、それでも皆さん最後の仕上げに一生懸命です。
もう夜に行っても鍵がかかっていて全然中が見られず寂しい感じ。早く住みたいなぁ。
最近私も暑さでぼーっとしているのか、現場に行っても「あ!写真撮るの忘れた」って事ばかりです。
2007-08-02(Thu)
中庭のガラスも入りまして

シンクが置いてあります。
水栓はグローエのシャワーヘッド付。
岩清水さんが「シンクがですね~・・・・ゆがんでるんで、取り替えます。」との事。
そう言われてみれば、確かに動かすとガタガタします。
でも聞かずに取り付けてしまえばわからないかも。
取り寄せで3週間かかるので、とりあえず一度使えるように取り付けて、届いてから交換します、との事でした。
以前屋根もよ~く見ると輸送途中でついた傷があるのに岩清水さんが気づき、「全部取り返させました」ということもありました。
人間誰でも間違いも失敗もありますが、大切なのはその後のフォロー。
消費者が不満を抱くのは「言ったのに全然やってくれない」「問い合わせたのに返事がいつまでも来ない」という方が不満で、特に住宅もこの種の不満が多いと思います。もともとの商品やサービスに対しての不満なんて、後の対応が良ければ消えてしまうどころか、良い対応をすれば逆に企業のイメージもアップするでしょう。
品質のチェックというのは大変だし、うるさく細かく言い過ぎると関係が悪くなりそうで・・・という気持ちもあるけれど、「あそこはうるさい、ちゃんと見てる」という所に納品するときにはやはり気をつけて慎重になるし、逆にいいかげんな所なら「あそこは、ちょっとくらい傷ついたの納入しても平気だから」という事になりかねません。
その点、今回の家作りに関しては「どうなってるんだろう・・・・」とか「大丈夫なんだろうか・・・」とか不安を一度も感じたことがありませんでした。
岩清水さんが私のような素人にもよく説明してくれるし、生コン投入の時の曇り空の下でさえ「大丈夫です!やります!!」と無条件に安心させてくれたっけ(笑)
「佐藤さんからも今連絡ありました」「佐藤さんから聞いてます」 というやりとりもいつもあり、それも安心でした。

センターフードも入りました。
すっきりしてて高さもちょうどいい♪

明日また台風が直撃ということで、今日中に中庭側のガラスを入れてしまいますから安心してくださいね、と言われました。
今回も被害がないといいのだけれど。でも、ガラスが入ってしまえば雨がどんなに吹きつけても大丈夫でしょう。

解体現場です。
え・・・・・70日前の?
ではなくて(笑)
実は我が家の4軒お隣(うちと同じ築年数)も今度新築するのですが、道路が狭いため重ならないようにしましょうね、という事になり、スケジュール的に少し早かった私たちのほうが先にとりかからせていただきました。
いや~・・・・。これからまた数ヶ月どんなおうちができるのか毎日見ることができるなんて一回で二度オイシイ経験だわ。
楽しみです。
2007-08-02(Thu)
中庭のガラスも入りまして




2007-08-02(Thu)
中庭のガラスも入りまして

シンクが置いてあります。
水栓はグローエのシャワーヘッド付。
岩清水さんが「シンクがですね~・・・・ゆがんでるんで、取り替えます。」との事。
そう言われてみれば、確かに動かすとガタガタします。
でも聞かずに取り付けてしまえばわからないかも。
取り寄せで3週間かかるので、とりあえず一度使えるように取り付けて、届いてから交換します、との事でした。
以前屋根もよ~く見ると輸送途中でついた傷があるのに岩清水さんが気づき、「全部取り返させました」ということもありました。
人間誰でも間違いも失敗もありますが、大切なのはその後のフォロー。
消費者が不満を抱くのは「言ったのに全然やってくれない」「問い合わせたのに返事がいつまでも来ない」という方が不満で、特に住宅もこの種の不満が多いと思います。もともとの商品やサービスに対しての不満なんて、後の対応が良ければ消えてしまうどころか、良い対応をすれば逆に企業のイメージもアップするでしょう。
品質のチェックというのは大変だし、うるさく細かく言い過ぎると関係が悪くなりそうで・・・という気持ちもあるけれど、「あそこはうるさい、ちゃんと見てる」という所に納品するときにはやはり気をつけて慎重になるし、逆にいいかげんな所なら「あそこは、ちょっとくらい傷ついたの納入しても平気だから」という事になりかねません。
その点、今回の家作りに関しては「どうなってるんだろう・・・・」とか「大丈夫なんだろうか・・・」とか不安を一度も感じたことがありませんでした。
岩清水さんが私のような素人にもよく説明してくれるし、生コン投入の時の曇り空の下でさえ「大丈夫です!やります!!」と無条件に安心させてくれたっけ(笑)
「佐藤さんからも今連絡ありました」「佐藤さんから聞いてます」 というやりとりもいつもあり、それも安心でした。

センターフードも入りました。
すっきりしてて高さもちょうどいい♪

明日また台風が直撃ということで、今日中に中庭側のガラスを入れてしまいますから安心してくださいね、と言われました。
今回も被害がないといいのだけれど。でも、ガラスが入ってしまえば雨がどんなに吹きつけても大丈夫でしょう。

解体現場です。
え・・・・・70日前の?
ではなくて(笑)
実は我が家の4軒お隣(うちと同じ築年数)も今度新築するのですが、道路が狭いため重ならないようにしましょうね、という事になり、スケジュール的に少し早かった私たちのほうが先にとりかからせていただきました。
いや~・・・・。これからまた数ヶ月どんなおうちができるのか毎日見ることができるなんて一回で二度オイシイ経験だわ。
楽しみです。