FC2ブログ
2011-01-12(Wed)

カグオカさんの椅子

新築の時に、キッチンカウンターに合うハイスツールを探していて知った群馬の手作り家具のお店「カグオカ」



素敵なデザイン、丁寧で頑丈な作り、リーズナブルな価格、そしてオーナーの岡本さんの家具作りに対する愛情と情熱がウェブサイトからガンガン伝わり、メールのやりとりの後、ハイスツールをオーダーしました。







奥左側がちょっと高さを低くしてもらったもの。材質はチーク。奥右側はカジュアルな感じでナラの木で作ってもらいました。

仕上げはどちらも無垢のオイルフィニッシュ。

実は3年間よく踏み台がわりに使ってるのに、びくともしない、ガタつきひとつないクオリティは流石です。



でも、踏み台にするにはちょっと高すぎるし座面が狭くてちょっと怖い時がある。

そんな時オットが「玄関で靴履くときにちょっと腰掛けられるのが欲しいな」という事で、「そうだ!玄関のちょこっと腰掛け&踏み台になる一回り小さな椅子を作ってもらおう!」と思いました。



座るのにちょうど良く、私が乗って室内の天井に手の届く高さ、という事で試行錯誤の末高さは45センチに。

座面はバランスが良いギリギリの直径28センチ。これ以上広くすると不格好になってしまうので。



材質に関しても的確なアドバイスで、私はメープル希望だったのだけど、「使い込むとツルツルになる光沢のある木肌は魅力的ですが、踏み台となると滑りやすいかなという懸念があります」という事で勧められたのが「クルミ」。

「クルミはミルクティのような色合いで優しげであたたかな印象。軽く多少表面が毛羽立った感じの木肌は踏み台にはもってこいだと思います」という事で、100%信頼してる岡本さんのアドバイス通り、材質はクルミにしました。



昨年12月23日に「クリスマスに間に合いました!」という岡本さんからのメッセージとともに群馬から我が家にやってきたのが、写真手前のちびっこ君です。

ハイスツールの兄貴達とは違う、小さくてぼてっとしたかわいいフォルムとその軽さに一目ぼれ。



使えば使うほど味わいが深まり、一生大切にできる素敵な椅子がまた一つ増えました。



オーダーメイドの家具をお探しなら絶対お勧めの「カグオカ」さんです。







more...

スポンサーサイト



2011-01-11(Tue)

マフラー

お風呂で雑誌読んでたら「ノルウェイの森」のマツケンの写真があった。

あったかそうなマフラー巻いててかっこよかった。

マフラー男子、かっこいい!



いや、今まで意識したことなかったけど、背の高い細身の男子がぐ~るぐ~るマフラー巻いてんの好きかも。

なんか、昔はまった「チッチとサリー」のサリーも似合いそうだなぁ。

あと、オットがロングコート着た時用にリーマン風のエンジのウールのマフラー買ってあげたりしたけど、うん。そゆのも好きかも。



息子は小学生の時は学校まで徒歩3分だったので、マフラーをわざわざしていく必要はなかった。

中学校は通学時のマフラー禁止だった。

理由は自動車などに巻き込まれ引きずられる恐れがあるから。

ちなみに今ググったら、いろんな学校でいろんな理由があるようだ。

「華美になる」「以前、電信柱にひっかかり不幸な事故があった」「自転車に巻き込み事故が起こる事がある」

「変質者に後ろから首を絞められる恐れがある」

都市伝説的な気もするが・・・^_^;



高校生になりチャリ通学が始まり、いよいよ寒くなってきた秋。

制服はブレザーなので、学ランより首元が寒い。初マフラーの出番。

手袋もあったかそうで滑らないのを買ってきた。

実は息子が、おさなじみ兼彼女から小学校高学年の時のクリスマスにプレゼントしてもらったマフラーを母はずっと大切にとってあったのだよ。



おしゃれな色合い♪



しかし、オットも言うではないか。

「マフラー自転車にからまって危ないよ」

やっぱそうなの?!

かなり長いマフラーをひらひらさせてたので、ぐるぐる首に巻いて、端っこは中に押し込んで巻くように言った。

でもなんか心配だし。

この冬オットは「ネックウォーマー」にはまってるようで、ほうそれなら暖かそうだし巻き込みの危険も無いやん、とひとつ買ってみた。



何日か使っていたけれど、息子いわくやっぱりマフラーの方が暖かいというわけで、ネックウォーマーはボツ。

朝から長いマフラーをぐーるぐーる巻いて出て行きます。

そして手袋も、今年のクリスマスに彼女からもらった物にいつのまにかチェンジ。



オフクロ仕立てから彼女仕立てスタイルになりました(^v^)



寒波続きの毎日、自転車はかなり寒いと思うけどそれもあと一カ月くらい。

風邪などひかずに頑張っておくれ~。



more...

2011-01-05(Wed)

香港最終日

三泊四日の香港マカオの旅も最終日。

ぶらぶらジョーダンの方へ歩き、ネイザンロードを渡った向こう側で、見つけたお店で最後の朝食。



私は海南鶏飯を。





オットは厚揚げみたいなのがのった麺。





毎日の朝ごはんはひとつもハズレがなかった。

香港の麺粥店最高。



タクシーで九龍駅に向かいインシティチェックインして空港へ。

帰りはほぼ遅延トラブルなく、再び上海へ戻る。

待ち時間、レストランに入るが、なんかがらーんとしてるのよな。

小姐たちも手持無沙汰で。



オットはコーヒーを頼み(激マズ)、私は白ワイン。

生まれてこのかた灯油を飲んだ事はないけれど、もし飲んだとしたらこういう味だろうと確信させる白ワインだった(笑)



盛りだけはデカく、なみなみと。しかしどんなにまずくても貧乏性なので全部飲む\(^o^)/

2人で日本円で1,440円だった。



予定通り20時半に福岡空港へ着き、空港バスで熊本へ。

最後、近くのスーパーに寄り紹興酒やつまみを買い込んだ。

香港の人で紹興酒飲んでるの見たことないし、コンビニにも売ってないので、なんとなく飲みたくなって。



お風呂に入って、紹興酒飲みながら、オットがデジ1で撮った700枚近くの写真を見ながら反省会。

今回は、体調も崩さず喧嘩もせず、美味しい物ばかり食べて楽しいばかりの旅行でした。

たまには、サバイバルじゃないこういうのもいいよね。



今年もたくさん旅ができますように、と思った新年最初の旅行でした。

息子とレオンを快く預かってくれた義父母に感謝でございます。





more...

2011-01-04(Tue)

マカオの午後

マカオの街並みは香港に似てるけれど、香港のエネルギッシュさより、どちらかというと郷愁を誘う感じ。

セナド広場の付近は観光名所だけあって、たくさんの人で賑わっていた。





寒いので路上のおでん屋さんが繁盛していたり。





日本人のリポーターが「めちゃくちゃ美味しいです!」と言いながら食べて宣伝してる映像が流れてるエッグタルトのお店を見つけたので食べてみた。



あんまりおいしくなかった・・・。香港のパン屋さんのやつの方が数倍美味しかったな。



世界遺産の「聖ポール天主堂跡」を見学。

ここは1582年~1602年イエズス会によって建てられた当時のアジア最大のカトリック教会だったらしいが、残念なことに火災にあい、現在は建物の前面の部分だけが残っている。



資料館も併設されていて素敵なマリア像があったり。

私は無宗教だけど、自分ではない何かを心から信じる気持ちというものの真摯さが伝わってきた。



しかし、中国的なセンスでこの素敵な場所がこの通り残念な感じに・・・・







私もオットも街歩きが大好きなので、裏通りを選んで歩く。

こういうところの好みが違うと一緒に旅してもつまらないだろうな。



スタバ見つけたので、ソファでちょこっと居眠りしてHP回復。



ぶらっと入った市場が面白かった。

ビルになってて、このフロアはお肉、このフロアは野菜みたいに階層によって商品が分かれてる。





魚コーナー。

パックの切り身しか見たことのない今の子供たちに見せたい光景。

食べることが命をいただくって事だと体でわかるだろうからね。







お野菜も色とりどり。





食堂もあって、焼きそばみたいなの作ってたの美味しそうだったな。

食べればよかったと今になって後悔。



外に出ると、電飾が綺麗。







暗くなってきたので、では一回だけカジノで遊んで帰ろう、と、先ほどのウィンじゃなくけばけばしいネオンで飾られたカジノ「グランド・リスボア」へ。

ここに入ったとたん我らのテンションがハイに。

何というか、ウィンより大衆的で。

中国語で「さぁどんどん行くよ!」的に叫びつつオーバーアクションかます中年のおばちゃんや、いかにも「俺はここじゃ古株なんだぜ」的な老人。

煙草の煙と喧騒が、ウィンの気取った感じじゃなく味わいがある。



「大小」というサイコロの目を当てるのにまず私が挑戦。

賭けるのは100香港ドルからなので(日本円で1200円)、まずはシンプルに3つのサイコロの目の合計が4~10の「小」か11~17の大か当てる。当たったら2倍になりはずれたら没収。

いきなり「小」で当たり!ディーラーが100香港ドルを私の賭け金の上へ置いてくれる。

おお~めっちゃうれしいやん。

次も小に賭けてみた。合計額は小なのに、何故か没収。え?と思ったらなんとゾロ目!

(ゾロ目の場合は大小は適用されない)

うひゃ~。とらぬ狸の皮算用だが、もしもこのゾロ目に賭けてたら181倍。

1200円が217,200円になるとこだったよ・・・。



その次もはずれ、オットの賭けた100ドルも外れという事で、10分足らずで約3,600円負け~。

まぁ、楽しんだからいいか、ってささやか過ぎるだろw

カジノを出て隣のリスボアホテルをぶらぶら歩いていると、突然廊下の向こう側から超スレンダーナイスバディなお姉ちゃん達が露出の高い服を着てぞろぞろと歩いてきた。

コンパニオンかなぁ、みんな整形っぽいね、などと言ってマンゴージュースを飲みながら見ていると、廊下の端まで歩いた彼女達、くるっとまわれ右して今来た方向へ歩き出した。

え?何これ何これ?

なんか知らんが面白くてオットと超盛り上がり。

だって、隣の子となんでもなさそうに談笑しながら、同じ場所を行ったり来たりしてるわけですよ。



あとで聞くところによると、この子たちはその名も高き「ホテルリスボアの回遊魚」ちゃんらしい。

男性は気に行った女の子に声をかけ交渉してまとまったら、彼女らが自前で取っている上階の部屋へ・・・というシンプルシステムになってるようで。

わざわざこの回遊魚ちゃん達を見にここへくる人たちもいるそうなので、偶然見れた私達はラッキーだったかも。



もちろん綺麗な子が多かったけど、それほどでもない子もいて。

いや~、誰からも声をかけられずに、延々回遊してたら悲し過ぎるなww



帰りはターボジェット乗り場までタクシーで。

夜だからなのか、船の中の売店が開いていた。

隣の席の夫婦か親子かよくわからんカップル(おっさんと若い女の子)が注文したらしく、お湯の入ったカップラーメンが届けられた。1個のカップラーメンを2人で分け合って食べてたけど、オットと「きっと有り金全部取られたんだよ」などと勝手に予想w



地下鉄ジョーダン駅まで戻って、マッサージへ。「知足常楽」というところで私は45分の足裏、オットは45分の全身を頼む。

女の人だったけど力強かった。必死に痛くない振りしてたけど(そのせいか、これではどうだ!と言わんばかりに私の顔を挑戦的に見て押してきた)二回ほど、思わずギブ叫びそうになった^_^;



さて、夕ご飯は昨日の失敗を生かしやっぱ庶民派で行こうぜという事で、「香港仔海鮮小菜」へ。



道路まであふれてるテーブルには、大きな瓶ビールとたくさんの食べ物。老若男女の笑い声。

オットは空芯菜が気にいったようで、牛肉と炒めたのをチョイス。





おいしかったよ~。



貝好きの私は、見たことない貝にチャレンジ。







とても微妙な味。オットがつけた名前は「謎貝」w

この前博多のスペイン料理店で店員の兄さんに勧められ食べた「ベルベレーチョ」という貝と形はそっくりだけど、味は全然違ってた。香港で食べた方は生臭い感じがしたんだけど。



ビール2本飲んで二次会(?)へ。

適当に選んで入ったお店。







昼間食べたマカオの麺屋と甲乙つけがたいおいしさ。

店の名前見てくるの忘れたけど、オットの写真に位置情報記録されてるだろう。また行きたい。



今日もよく遊んだ一日。香港最後の夜。

more...

2011-01-04(Tue)

香港3日目マカオへ

3日めも相変わらずお天気が悪く寒い。小雨も降ってきたが傘はいらないくらい。

今朝も適当なお店に入って朝がゆ。



私はピータンのお粥。オットはプレーンなやつで。



香港で面白いのが街のあちこちで見るこの標識。



「小心地滑」

床が滑るから気をつけてね的な標識なんだが、イラストの滑りっぷりが各プレートごとにまちまちで笑える。

ちょっとかかとがつるっ的な物から、もう尻もちつく寸前的な物。

こんなサイトもあるので、お好きな方はw→「それいけ!小心地滑隊



ていうか、あれ?これ「地滑」じゃなくて「地濡」って書いてなくね?

レアだったかも・・・。



本日は初めてのマカオへ。

マカオと言えばカジノ、F1、お約束「マカオのオカマ」くらいしか馴染みがないが、結果的には香港と同じくらい心にぐっとくる街でした。

私はどうもかつての植民地時代の面影を残す旧市街に魅かれる傾向があるようだ。



香港からマカオへはとても簡単に行ける。

所要時間は1時間弱、片道日本円で1800円くらいで早朝から深夜までフェリーがばんばん出てる。

ただし、一応出入国するので、パスポートは必要。



これがターボジェット。



揺れも無く快適な船旅だった。

香港の大学生的なグループがわいわいしてた。



フェリーを降りると突然何か大声で叫ぶ男達の声。数人のスタッフが走っていく。

何事かと周囲を見ると・・・







人が落ちてました・・・^_^;

すぐに浮き輪が投げ入れられたけど、寒かったろうなぁ。



フェリーターミナルの近くは廃墟的な元カジノや、怪しそうなお店がたくさん。

宅配女性的なチラシがたくさん落ちてたり貼ってあったり。







オットの友人でマカオフリークの人によると試飲もできるワイン博物館はおすすめ、カジノは「ウィン」という所がいいよって事らしい。F1好きなオットのためにF1博物館もちゃんとチェックしておいたよ。



・・・・・・のはずが。







火曜日定休日・・・orz

「定休日」という概念、日常生活でないからなw

昨日と日程逆にしとけばよかった。

しかし、とてもただの定休日とは思えないくらいうらぶれてたのは何故?



大通りをまっすぐ歩いてウィンを目指す。

入場料は無料だけど、入り口でセキュリティチェックと、オットの大きなかばんと一眼レフはクロークに預けるよう指示される。ドレスコードも特にないみたい。



中はゴージャス。強面のガードマンと超スレンダーな美女が笑顔でお出迎え。







たくさんのテーブルがあり、あちこちでバカラや大小などが行われてる。

あちこち見て回るのも自由。

目の前のおっちゃんが1000香港ドル札を20枚くらいテーブルに並べて・・・って約24万円!(@_@;)

並べたお札はディーラーがなんか金属探知機みたいなやつで、偽札じゃないかどうか調べるのも面白かった。



とりあえず、まぁ中でお昼ご飯でも食べようって事で、知人曰くウィンの食事は安くてうまい、らしい。

しかし、どこまで行っても高級ホテルの中のレストランみたいなのばっかり。

なんか「うちらなんかのいる場所じゃないね・・・」と段々テンション低くなりウィンカジノをいったん出ることにした。



バブル時代、「韓国のウォーカーヒルカジノが最高でさぁ。」とか言ってたオヤジ達がいたけど、ああいう人たちは100万円位持ってきてぱーっと使って楽しむんだろうな。

単位が1ケタ違うわww



気を取り直してマカオの街並みを見ながらセナド広場へと歩く。





ここはポルトガル統治時代の建物がそのまま残っていて、7個くらいの世界遺産がすぐ近くに並んでるらしい。

香港でもそうだけど、日本はクリスマスの次の日からディスプレイはお正月にかわるけど、こっちは旧暦のお正月まではクリスマス仕様のまんま。



ガイドブックに載っててネットでも評判の良かった「プラタオ」というレストランに入った。

あまりに寒いからなのか、お冷じゃなくて白湯がでてきたよ!

でも、まぁコロナビール頼んじゃうんだけど。

あと、マテウスのハーフボトル。





お魚のすり身的な物を揚げたような、さつまあげみたいでおいしかった。





グリルドサーディン



これはめちゃめちゃおいしかった!

生臭さが一切なく、香ばしく焼けてて。

お塩だけじゃなくて、ハーブとかオリーブオイルもかけてるのかな・・・。そんな感じ。

オイルを焦がし焼く、みたいな。



で、ここの名物だという鴨肉と一緒に炊き上げたご飯というのを頼んだら、売り切れ!!(>_<)

残念だったけど、安くておいしくて良いレストランだった。



で、なんとなく主食食べてないから食べ足りないなぁという感じでぶらぶらしてるとオットがピンと来たのか「ここ入ろう」と街角の麺屋へ。







人の良さそうなおやっさん、英語がまったく通じないので、身振り手振りでおススメを教えてくれた。



オットの野菜の麺







なんかもうこのパスタ的な平打ち麺がもう超絶うまかった。この旅行で1.2を争ううまさ。



私のワンタン麺







これもしみじみうまかった。



どちらも日本円で165円。

もう一回いって全メニュー制覇したい。



長くなったので、午後編はまた後日に。





more...

2011-01-03(Mon)

香港2日目 1月3日午後

海外では(海外に限らず)体調を崩すオットもすこぶる調子よく、嬉しい限り。

午後は充分仮眠をとった後、スターフェリーで香港島へ。

フェリー乗り場のあたり、公園みたいなのができててすごく綺麗になってる。

なんでも2010年は観光に力を入れた年のようで、対岸の香港島の夜景をレーザーショーで毎晩盛り上げるイベントもあったとか。



スターフェリー。



香港島と九龍半島の行き来は地下鉄でもできるけど、やっぱりフェリーに乗ってしまう。

沢木耕太郎の「深夜特急」で印象深い香港を象徴する乗り物。

彼が旅した当時は海の中を走る地下鉄もなく、スターフェリーも観光客向けというより住民の貴重な足だったんだろう。

深夜特急全巻持ってたのに、見つからない。最近もう一度読みたいのだ。



対岸に香港島の高層ビル群が見える。

高級ホテルや金融関係のビル。

あいにくちょっと曇り。





対岸の灣仔(ワンチャイ)で降りてトラム(二階建て路面電車)未体験だったので乗ってみた。もちろん2階に。



スターフェリーもトラムもプリペイドのオクトパスカードでタッチするだけだからすごく便利。

駅名のアナウンスはないので、めぼしい所で勝手に降りる。

そごうのある銅鑼灣(コーズウェイベイ)まで行ってみた。

ここに思い出の三思堂あるのに、うっかり行くの忘れた^_^;



食事の前にビクトリアピークからの夜景を見ようと思ったのだが、結構時間がぎりぎりだったので、先に予約していたレストランへ行くことに。

場所がおしゃれスポット蘭桂坊(ランカイフォン)の近くなので、予約した8時までバーでビールでも、と。

西洋人が多く、仕事帰りに一杯て感じのリッチ層な人たちがたくさん。



香港の麻布的な感じなのか。

私達が入ったお店はフィリピン人ぽい女の子達が多く、ビールもサンミゲルだった。



さて、いよいよフライング・ダックの店として有名な「ヨンキーレストラン」へ。

香港から各地へ帰るビジネス・マン達がお土産に指名買いするガチョウのローストが有名、って事でフライング・ダック。

先代が屋台から始めたらしいお店がこんなキラキラな建物に。

ガチョウさんに感謝ですな。



いや、もしかしてレストランを予約なんて旅先で初めてじゃないか?

日本からメールで、香港の料理界で賞を取った料理がメインのコース2人用860香港ドル。

日本円で約1万円。

飲み物は別に白ワインをフルボトルで頼んだ。



最初にテーブルに置かれるのがピータンと甘酢漬けのしょうが。これも名物らしい。

写真撮るの忘れたけど、このピータン確かにおいしかった。

黄身の部分のねっとりとろとろさ。マイピータン史上一番かもしれぬ。



そして、アワビと松茸のスープ。



滋味深く大変おいしゅうございました。



メインは受賞料理のガチョウローストと古式豚足のスライス



キター\(^o^)/と思いきや。

う~ん・・・・。なんかいまいちな感じ。

皮はパリッパリ中はジューシーというのとはほど遠かった気がする。どちらかというと硬くてパサついてる感が。



まぁ私の舌が高級食材よりB級グルメを愛してるのは真実なので、私の感想はあてにならないが。



これも受賞料理の海老と沢蟹味噌の湯葉包み。



こちらも、沢ガニの味噌の濃厚さはしっかり感じられて美味しかったんだけど、残念なことに冷めてました。

あつあつだったら感動ものだったと思う。



ガルーパと中華ハムの蒸し物

記憶なし。写真なし^_^;



海老ワンタン麺とデザートのマンゴープリン



普通でした。



2人ともせっかくの旅行だからぶつくさ言わずに、でも「美味しかったね~!」も言わずににこやかな微笑をお互い

たたえ、無言でうなづきあいながら店を出ましたよ。

うちらは全然味にうるさい方じゃないんだけど、期待しすぎちゃったかもだった。



次はタクシーで香港の夜景観賞名所中の名所ビクトリア・ピークへ行くために、山のふもとのピークトラム駅まで移動。

ここは、車窓から見える建物がほぼ水平に近いほど斜めに見えるという急勾配を電車で登っていく。

頂上は寒くて曇っているけどそれでも、夜景はきれいだった。





二日目のスケジュールをほぼ完璧にこなして、帰りは地下鉄で。

体調も良く、けんかもせず、旅を楽しんでます。



more...

2011-01-03(Mon)

1月3日香港2日目午前

昨夜の「亡命かよ!」の写真。

夜の上海、浦東空港。



一夜明けて。

九龍ホテルはペニンシュラの真裏。

私達の部屋は16階で、道路の向こう側のペニンシュラのプールが眼下に見える。

リッチな人たちはプールサイドでくつろいでおられるけど、こちらはまず朝食をとるため街へ。

漢口道をぶらぶら歩いて、目についた麺粥店に入る。

私は海老ワンタン麺。



オットはお肉の入ったお粥



油条(お粥の上に乗せる揚げパンみたいなもの)いるか?と聞かれたけど、オットはいらないとの事で。

それとゆでた空芯菜。



オットのお粥の方がおいしかった。

トロットロやで~(^-^)



そのままネイザンロードに出て九龍公園へ。

私もここは初めて。

きれいに整備されてる公園だ。



太極拳とかやってたりして~とか言ってたら、





やってた。

しかもかなりあちこちで。

あと、ニ胡弾いてるおじいさんもいた。

植え込みで作った緑の迷路とかもあって、憩いの場という感じ。



エッグタルト買い食い。

うまうまだた。





佐敦(ジョーダン)駅を超え更に歩く。

オットはまずは香港の街を気に入った様子。

天后廟(ティンハウミュウ)というお寺で初詣代わりにお参りする。



母と息子と来た時は、香港島の方の文武廟(マンモウミュウ)に行ったが、どちらも同じような感じ。

長いお線香を買い、火をつけて、たくさんある像の前に少しずつ置いて行く。

息子は5月の香港の蒸し暑さと、境内にもうもうと立ち込める線香の煙りで、帰りのタクシーで、私の肩に頭をもたれかけてきていたなぁ、とふと思い出す。



上海街、男人街とぶらぶらして、旺角(モンコック)まで、歩く。

 

やっぱり健在、竹の足場。



豚さん、いただきます。



naminamiとも、母とも来た「倫敦大酒楼」で飲茶。

ここは、シンセンに一年間留学していたオットのお姉さんのお勧めの庶民的なお店。

大勢の人がとにかく食べる食べる、お茶飲む飲む。すごいパワーだ。







鶏の足の入ったスープはサムゲタンみたいな感じで生姜が効いてて、体によさそう~。



食べたいものはたくさんあるのに、すぐにお腹いっぱいに・・・。

あぁ、旅行中は胃袋が3つ欲しいよ。



帰りは旺角からホテルのある尖紗咀(チムサアチョイ)まで地下鉄で。

ホテルで写真の整理をするオットを残し、ウエルカムスーパーで一時間ほど調味料なんかをわしわし買いこむ。

一時間ほど仮眠。



午後は香港島へ渡ります。

more...

2011-01-03(Mon)

日付を超える前になんとか1月2日香港到着

雪で遅延わくわく~と思ってたわりには意外とあっさりと定刻より1時間遅の15:20には福岡空港を離陸。

今回は上海経由ということで、3年ぶりの浦東空港。

この空港のデザインはめっちゃ印象的です。





当初の乗り継ぎ便が間に合わないのでチャイナイースタンの方で手配した便は20:45出発。

元がなかったけど、売店でJCBが使えたので青島缶ビールを買ってちびちび飲みながらひたすら待ち。

さらに定刻に遅れ、離陸は21:10の予定。

人気のない搭乗口には私たち夫婦二人と男性2名の計4名。



上海も寒い。

迎えのバスがきて4人無言で乗り込む。バスの中も寒い。

真っ暗な中に飛行機が浮かび上がる。

中国語で何事かせかされ、4人で急いでバスを降りて飛行機まで走りタラップを駆け上がる。とにかく寒い。

寒風と飛行機のエンジン音が渦巻く。

タラップを上がった先の機内には、女性1名男性1名のCA。

暗闇に浮かび上がるその無表情な顔と、裾の広がったトレンチコートを腰できゅっと縛ったスタイルのシルエットが、まるでKGBのスパイみたいだ。



この旅で一番この瞬間が楽しかったかも、私がタラップを駆け上がりながら思ってたことは



「亡命かよww」



「お正月に香港旅行とか高いでしょう~」と言われたが、なんのなんの。

そりゃ普通にツアーなら一人15万円くらいが相場と思うけど。

あたしたち、ほら。亡命ルートだから(笑)



中国東方航空はビールはバドワイザーICE。白ワインを所望しましたがそんなものは「無い」です。(笑)



飛行機は無事に23:45香港に到着。

市内へは(あれ?市内でいいのか?)エアポートエキスプレスが便利なんだけど、この時間だとないかも、ということで、ガイドブックで調べた深夜バスの乗り場をオットに聞いてもらい、私は両替を。



しかし、まだエアポートエキスプレス乗り場に人がたくさんいる。まだ動いてるみたいな感じもする。

オクトパスカード(旅行者向けのSUICAみたいなもの)を買いたいのだが、客務中心や自販機が終わっていてどこで買えるかわからない。

何度も人に聞いてようやく購入。

それと同時にエアポートエキスプレスが駅に入ってきたのでギリギリで乗り込む。(終電だった)

この時点で日付変わって1月3日の0:30でした。



九龍駅で降りて、後はタクシーでホテルへ。

ようやくチェックインして、すぐにシャワーを浴びたいというオットと、すぐにビール飲みたいからちょっとコンビニ行ってくるという正反対の私。

久しぶりの香港。

ホテルの隣のスタバを過ぎセブンイレブンへ。

そういえば、上海はローソンばっかりだった気がするけど、香港はセブンだなぁ。

ビールと白ワインを買って、ちょこっとだけネイザンロードを見て(さすがにもうネオンも消えて真っ暗だった)部屋に戻り、私もシャワーを浴び、ちょこっと飲んでるうちにはオットはすでに爆睡でした。



とりあえず、到着~。よかったよかった。

more...

2011-01-02(Sun)

香港旅行1日目・・・いや、たどりついてない

2年前に沖縄病にかかったので、2008年のホノルルマラソン以来全然海外旅行行ってなかったのだが、BSで香港のペニンシュラの特集を見たせいで、「あぁ私は沖縄病の前は香港病だったわな」と気付いてしまった。



初めて香港に行ったのは2003年の12月。

naminamiと「会いたいね」という話をしてて、東京行ったり熊本行ったりするより、香港とか韓国とかで会った方が安くね?(笑)という冗談がほんとになったもの。







香港はエネルギッシュでキッチュでいかがわしくて食べ物みんなおいしくて人々は親切だし移動はラクだし、一発でアジアの中でもかなり好きな場所になった。

ちょうど友達と中国茶にはまってた時で、naminamiが「三思堂」という中国茶のお店を教えてくれて行ってみた。



その夏、7年間続けた2人目不妊の治療の末に授かった赤ちゃんを流産で失った私は、三思堂オーナーの

「中国では3という数字をとても大事にします。3人寄れば文殊の知恵という言葉もある通り、2人だと思いつかない、4人だとまとまらない話も3人だとうまくいく。3人がちょうどいいです。この店も友人3人で知恵を出し合って作ったので三思堂という名前にしました」

という話を聞き、我が家は3人がちょうどいい家族って事なんだな、って長い呪縛からすっと解き放たれた気持ちになったのだった。

だから香港は私にとってとても大切な場所でもある。



その後2回行って今回は4度目の香港。マカオにも日帰りで行ってみようって事で1月2日からの3泊4日にした。

オットが初めてなので、気に入ってもらえるといいなと思い、事前にある程度観光コースを考えておいた。

ホテルは場所が最高で価格はエコノミーなカオルーンホテル。

飛行機は中国東方航空の上海乗り継ぎ。

相変わらずラグジュアリーじゃない旅w



年末から九州は寒波に見舞われて高速の通行止めが続いていたので、福岡空港へ行くのは高速バスじゃなくJRがいいだろうと思い水前寺駅に向かうとなんと鹿児島本線まさかの人身事故で運行のめどがたたないとの事。

オットがネットで高速バスのサイトを見ると「運行状況」という所にダイヤが表示されてるので「バス動いてるんだ!」って事で急いでバス停までタクシーで移動。

しかし、バス停に着くと「雪のため運休」の張り紙が・・・・・orz

ネットにはそんな情報見えなかったのに・・・とぶつぶつ言いながら結局またタクシーを拾い熊本駅へ。



熊本駅もごった返していたけれど、思いのほか早く特急が運転再開したので、無駄にタクシー代使っただけで無事に博多へ。

チェックインカウンターに行くと、2時20分発の上海行きは遅延・・・・\(^o^)/

機体は中国武漢~上海~福岡の帰路便を使うのだが、武漢の空港が雪で、滑走路の除雪作業がはかどらず、離陸の目処がたたないとのこと。



いや~・・・旅はこうでなくちゃ(笑)



大昔、ニューカレドニアに一人旅した時も、帰り航空会社のストが避けられず、なぜかガルーダ便をあてがわれ、ホテルも取ってもらってジャカルタで一泊。勝手に一人市内観光堪能して帰ってきたことがある。

楽しかったなぁ。

他の人たちは、家族や会社に半泣きで電話しまくったり、カウンターで怒鳴り散らしてたってのに。

この前の那覇台風足止めも、わくわくして早々にホテル取ってレンタカー借りちゃってたし。

あぁ。あたしってつくづくお気楽の星のもとに生まれてんだな。



もちろん上海から香港までの乗り継ぎ便も間に合わないわけで、まぁ今日中に着くのは無理かな、ホテル代一泊もったいないなぁなどと思いながらも、オットと2人でわくわく。

とりあえず、宴会するしかないなぁ、と空港で腰を据えて生ビール。





予定では夕方7時半には香港着いておいちいご飯食べてるはずだったんだけどね。

脱出できるのか?日本ww

たどりつけるのか?香港?・・・ってわけで、タイトル「香港旅行1日目」は大ウソでした\(^o^)/

more...

プロフィール

micomico03

Author:micomico03
旅とおいしい物とおいしいお酒を愛する、昭和30年代最後のぎりぎり生まれちゃん。
好きなものはドラマ、あまちゃん・デスパレートな妻たち・アグリーベティ。一人旅、夫婦旅。

自信のあるところは体力と気力。自信のないところは継続的努力。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
ブロとも一覧

ゆうの日常
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
月別アーカイブ