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2012-06-20(Wed)

受験生です

付属校生なので、現在の成績なら6月には内定をもらえるらしい息子ですが、あえて受験生になるという道を自分で選びました。



志望は工学部と決まっているので、あとは大学選びということで、夏休みのオープンキャンパスの予定など調べているんだけど、息子は行きたい学科と、そこでやりたい事まで決まっているので、それがある大学の中から選ぶ、的に、選択の分母はかなり狭まっている。



なので○○工業大学的なのが多いのだが、今日は「総合大学って、同じ敷地に文学部の人とか、哲学やってる人とかいるんでしょ。そういう人達と一緒に何かやるのって単科大学じゃ難しいよね」と話しかけて来た。

いろんな人と話してみたい、色んな考えの人の話をたくさん聞いてみたい。でもたとえば総合大学でも大学によっては「理工学部だけはこの場所」みたいに決まってるところもあるんでしょ?例えば母はどうだったの?などとえらくフレンドリーに聞いて来た。



ちょっと前は「理系の奴としか俺話合わないから」的な事をガキのくせに言ってたのが。成長したなあ。



「結局人生において幸せとはなにか」という事を親子で2時間ほど話しました。

これこそが幸せな時間だけどね。



おかしかったのが息子が「うちはさ、ほら。ちょっと違うじゃん。『学歴が何だ!偏差値が何だ!浪人?いいじゃないか、何事も人より多く経験するのが大事だ』って感じじゃん」と、笑いながら言ったのはなんかすごく嬉しかったな。

いろいろ話してると、とてもオットに考え方が似てて、反発してた時期もあったけど、やっぱり親子なんだなと。不器用だけど、揺るがないところ。不器用すぎて受け入れられないところもあるけど、一度受け入れてさえもらえば信頼されるところ。

まだ思春期だから人間ができてないけど、この揺るがないところは持ち続けていてほしいと思う。

まあ、家族の中で人間が一番できてないのがあたしなんだがw



あと、「もちろんできるだけお金を払わせたくないと思ってるよ。私立の理系で下手すりゃ院まで6年なんだから国公立に行ければ絶対にその方がいいし。あともし浪人しても予備校とか行かずに自宅学習するから」という息子に対して、「いやいや不得意科目頑張らんでいいから、得意の数学物理で私立一本で現役で勝負決めて!塾の講座も増やしていいから。結局はそっちの方が経済的よ」という私。甘い(笑)



どの家もそれぞれの事情があると思うし、私の場合、うちは母子家庭だったからとにかく大学選びは授業料が最重要事項だった。でも、息子は一人っ子なので、お金はないけれど頑張ってなんとかしてあげようという気持ちはある。

私の友人は4人の子供に「わかってるよね。うちは公立しか無いからね」とずっと言い聞かせて来た。そしてお姉ちゃんは国立大学に合格。これもまた素晴らしい。

親に事情があるのと一緒で、子供にもそれぞれ事情がある。

でもその事情の中でそれぞれベストを尽くすのがいいな。

誰もが愛する家族の期待に精一杯応えたいと思ってるのだ。

もちろん応えられない事がある。というか応えられない方が多い。

でも、たとえ応えられなくても愛情には1ミリの変化も無い。



息子が「自分は車が好きなんだ、機械が好きなんだって気持ちももちろん大事にするけど、だからといって今から車だけ、機械だけと狭めてしまうのもなんか違うと思うんだよね」と。その流れで「たとえば会社を継ぐってのもあるかもだしさ」と。



これがアグリーベティのミード夫人なら「おお…やっとその気になってくれたのね。あなたに渡すためにこの会社を維持するのに全身全霊をつくしてきたわ」と言うところなんだろうけど、うちの場合は「いや、うちは会社っつってもちょっと『継ぐ』って感じのじゃないし」と私。たまたま電話かけて来てたオットに言ったら「なめんなよ」ってwww

あ。そして我が社の業務内容をしっかり息子にレクチャーしました。真剣に最後まで聞いてたな。こんなの初めて。



ただ、今までは親の仕事なんて知ったこっちゃ無い、勝手に好きな事やってるだけ的な態度だったのが、家族のために(その多くは自分のために)働いてくれてる、それに対して以前は「わかっちゃいるけど、けっ」的だったのが素直に言葉に出せるようになったというのが、すごく大人になったものだなあと。



私も、実家からハンテンとか、え?これってホットスポットのじゃないの的な飲むヨーグルトとか、下処理するのに面倒くさいぜんまいとか、老人クラブで作るシジミの貝殻の中に鈴入れて作るキーホルダーとか。

「もう、いろいろ送らないでよ。送料だってバカにならないんだから。送って来てもうち誰も食べないから」と言ってたけど、今は「ありがとう!」と言えるだけ大人になりました。



そしてこんなダメな母親を受け入れてくれる息子に感謝を。



文がうまく書けないけど、今夜の事記しておきたかったので。















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2012-06-11(Mon)

人生初モデル体験

フェリー長旅、東北行き、でやっと実家へ。

オットはほぼ私と入れ違いに東京で仕事のため戻る。

後はあいも変わらない毎晩の宴。昼もごちそう。(そりゃみんな太るよ)

なにより怖いのは、うちの母方伯母叔母全員見事なばかりのがっちり二の腕。

あたしももちろんその通りで。



みんな胸は大きい、肩幅、二の腕がっしり、足はめっちゃ細いという家系なのだ。

確実に最近似て来ててかなり鬱。



そんな事は忘れて、初モデル体験だよ



同級生のノブオ君。写真館と美容室を経営し、おしゃれなヘアメイクと素敵な写真で、お仕事をばりばりやってるアグレッシブ男子です。

そんな彼が次にやりたいのが、生まれた町の美しすぎる自然の中で、普通の女性がモデルみたいにきれいにカメラマンに撮影してもらう非日常体験をしちゃおうという企画。

で、そのPRサイトにのせるためのサクラのモデルが必要という事で、あたしと、中学のとき一緒にテニス部だったじゅんちゃんが声をかけてもらった。



じゅんちゃんはね~

久々会ったけど今も変わらず可愛くて細くて、色が白くて。ふわーって柔らかい感じ。

昔から男子の憧れの的だったからね。

可愛くてもてるけど性格いいから女子からも好かれてた。

年頃の娘さんがいて、「ママ、やってあげるね」ってつけまつげつけてくれたんだって。それがまた可愛くて似合い過ぎでうらやましいのなんの。

で、あたしね。

全然モデルキャラじゃないから。

もう悲しいくらいもてない学生時代だったしねw



でも、声をかけてくれたノブオ君の期待に応えるために、アニメ好き、物まね上手を生かして、もう徹底的にモデルになりきっちゃうんda zo ! あひる口やっちゃうんda yo!

みたいなノリで撮影に行ってきました(笑)



いやー。

撮影楽しすぎ!

カメラ越しにお褒めの言葉をシャワーのように浴びると、もう脱げと言われたら脱いじゃうくらいに(いや、言われないから)気分が高揚するもんなんですね。

そして、美しすぎる故郷の川。



こんなところでかわいいじゅんちゃんときゃっきゃ水掛け合いながら、「お!いいね~」「あ~今の表情最高!」などと言われながらシャッターをぱしゃぱしゃきられるんだから、もうこれはどんなに勘違いしても非難はされないだろうというシチュエーション。



http://www.youtube.com/watch?v=lU2HyraTYME

撮影の様子はこちら。



群馬近郊の方は、恋人と、ご夫婦で、ご家族で、ペットと。

大自然の中で最高の思い出を作れる「水上温泉物語」で検索だよ!

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プロフィール

micomico03

Author:micomico03
旅とおいしい物とおいしいお酒を愛する、昭和30年代最後のぎりぎり生まれちゃん。
好きなものはドラマ、あまちゃん・デスパレートな妻たち・アグリーベティ。一人旅、夫婦旅。

自信のあるところは体力と気力。自信のないところは継続的努力。

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