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2014-07-21(Mon)

OJK首脳会談

会員数も増え、支部もできたOJK48(オッサン女子熊本)であるけれど、OJKの中でもオッサンofオッサン、キング(クイーンか)of酒豪って事で、会員番号1と2と3のサミットが開かれましたよ。

7月10日、予報では台風が午前中熊本直撃、学校はあらかじめ休校になってるという日。誰だ台風女は。

幸いに全く被害がなかったので、予定通り決行。

カンパーイ!



お肉とかパスタとかワインとかもりもり。

3人だと一瞬でワインボトルあいちゃうし(^_^;)





3番が次行く前にカロリー消費と酔い覚ましでボーリング行こうってことで、このメンツでボーリングお初。



負けたヤツがビールおごろうぜって事で全く酔い覚ましになってないw





もちろんわたくし(養豚家)がターキーとか出しちゃってぶっちぎりで勝ちですが。

ていうか、2番のボーリングの投げ方や酔い方って、かなり女子力高くて全然オッサンじゃないし。

「サークルの後輩にこういう女子いたいた」と新たに命名。

久しぶりのボーリング、めっちゃ楽しかった。

飲み会の2次会にボーリング、3番ナイスアイディア♪



さて次どこ行く?とはいえ、台風のせいでほとんど開いてるお店は無し。

いつものもんじゃやさんも、覗いてみるとあー、真っ暗。昼はやってるみたいだったんだけどな~、残念!と未練がましく中を覗いてたら、中から外を覗くママさんと目が合い無事に入れてもらう事に(笑)



合流した2番オットさんも含め4人で念願のカマンベールもんじゃ。

めちゃうま。



定番のハイカラもんじゃ2人前食べて最後に焼きそば1人前という、なんたる炭水化物祭り(>_<)

でも、たまにはいいよね。満足満足(^^)



ノンアル運転手の2番オットさんに乗せてもらいそのまま勢いでコンビニでお酒とつまみを買い込みオットの待つ我が家で4次会。



最近こういう学生みたいな遊びしてなかったんで、楽しかったなぁ~。

やっぱりメリハリ。やる時はやる!遊ぶ時は遊ぶ!は大事。

気の合う友達と、優しいオットと美味しい粉モンに本日も感謝感謝の1日でした。

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2014-07-17(Thu)

2011年8月岩手ボランティアバスツアー

お風呂で今読んでる本。

モンベルの編成した「アウトドア義援隊」で中心になって動いていた人達のお話。

ツイッターでも当時フォローしてた。

細かいことはぐたぐた言わない。

そこに困ってる人がいたら、ただ助けるという姿勢がとても気持ちよかった。



その話を読んで、自分のへっぽこすぎる東北ボランティア体験を唐突に思い出した。



私は群馬生まれだけど大学から関西に行ったので東北は行ったことなかった。

親戚知人も一人もいない。

オットは九州人で同じく東北にはお仕事関係の方以外には縁が無く。



それでも、東京にアジトを持ってたため、早い時期から単身で、またはボランティアバス参加でオットは足繁く東北に通っていた。

そして、お仕事関係の人との繋がりがどんどん広がって、ある仮設住宅を何度も訪ねるようにもなった。



あの頃、今でもそうだけれど、たくさんの情報が錯綜して誰もが自分を、家族を守るにはどうしたらいいか混乱の中で答えを見つけようと必死だったと思う。

原発の問題もあり、特に子育て中の人達は夫婦の中でも意見が分かれてしまうケースもあったと聞く。



様々な事情の中で、被災地に残る人、去る人、それぞれが、熟考し、苦渋の選択をしたのだから、安全な場所にいながら渦中にいる人の選択を非難することだけはやめよう、と思った。



オットはアマゾンでガイガーカウンターを買い、福島にも足を運んだ。

我が家は群馬の親戚の作ったお米を食べているけれど、その場所が文科省のマップで高いセシウム値が観測されたときも、実家の年寄り達には心配かけないようにしながらも、私のために、家族のために周辺を計測してきてくれていた。

オットは原発に関する本も100冊近く読んでいたと思う。



知識も考察力もない私の判断基準はマスコミでもネットでもなく100%オット。

これって非常にラクしちゃってると思うんだけど・・・(^_^;)

だってオットの考えっていつも公平で私情や感情に流されず、かつ、限りなく優しいんだもの。



募金や物資の支援はしていたけれど、それだけでなく、一度は現地に私も行ってみたいと思っていた。

偽善でも自己満足でも、行かなきゃいけないと思っていた。

実家への帰省を利用して8月に初めてボランティアバスに乗って参加することができた。

熊本から行くのは大変だけど、東京からなら気軽に行ける。



私が選んだのは3泊4日(うち車中泊2泊)の陸前高田市へのバスだった。



東京駅を21時に出発。

4列シートで隣は都立定時制高校に勤務する独身女性。

お互い寝酒の缶酎ハイ持ち込んでたって事でいきなり意気投合(^_^;)



いつも思うけど、狭いバスでもどこでも寝られる体質はありがたい。

目が覚めて初めて見た車窓からの岩手は青々した一面の田んぼだった。



バスは陸前高田のボランティアセンターへ。



関東近郊からたくさんの団体が来ており、地元の人からの依頼に基づいてのその日の仕事の割り振りはボランティアセンターに行ってからわかるとのこと。

オットの助言に基づいて、長靴やマスク、軍手などは準備してきていた。



しばらくすると添乗員さんから言い渡された。



皆さんに今日やってもらう作業は・・・・・



「七夕祭りを大いに盛り上げてもらうことです!!」





ええ~!?(^_^;)





陸前高田には江戸時代から続く「うごく七夕祭り」という祭りがある。

各町内から山車が出て引き回し、ぶつかり合うけんか七夕としても有名らしい。

震災から5ヶ月。ほとんどの山車が津波で流されてしまった。

本来なら山車で練り歩く市内の道路も壊滅している。





こんな時に祭りなんてという意見がたくさんあったという。

それでも、有志の皆さんは、こんな時だからこそ「祭りをやりたい!」という思いで、手に入る材料で即席の山車を作り、練り歩く道は無いけれど、最近まで避難所になっていた陸前高田小学校の校庭を会場にして祭りを開催することを決めたのだという。



土木作業する気満々でやってきたバス乗組員達だけど、それはそれ。

(特にあたしなんかは(^_^;))早速お祭りモードに切り替えましたわよ。



会場には飲み物や焼きそば、美味しそうな塩漬けのキュウリなんかがあり、代金は決まってなくて志を募金箱に入れることになっている。

私たちは多めのビール代を箱に入れ、陸前高田七夕祭りの黄色いTシャツを購入し、なんともミーハーなボランティアを楽しんだ。

あえて「楽しんだ」で。



ビールを飲んで、かけ声をかけて山車を引いて、ちょうど「24時間テレビ」で来ていた関ジャニの子達と太鼓を叩いて。

関ジャニメンバーは私は全く知らなかったけれど、地元の中高生達がものすごく喜んでいた。すっごい笑顔で。エンターテインメントの力やっぱすごい。





そして、山車に書いてある文字のひとつに見入ってしまった。



「人は祭り無くして 明日の希望は見いだせず」





人は古代から数限りない天災や戦争、飢饉などに苦しんできた。

その古代から同じく祭りもあった。

日常は平凡で苦しい事の連続。でも、祭りの時は何もかも忘れて生きている喜びを感じて歌い踊り飲み食べる。

本来、人間はそんな風に単純なものなのかもしれない。



「こんな時だからこそ」毎年続いている祭りをどうしても開催したい、というスタッフの気持ちは、集っている地元の人達の表情を見たら、確かに報われたと思う。

会場には何人か黒いワンピースを着ている女性達がいた。

もしかしたら、本当はここで太鼓を叩き、たこ焼きを売り、山車を引いている旦那さんの姿があるはずだった人達なのかも知れない。



次の日の朝、ボランティアセンターで言い渡された作業は、陸前高田小学校の昨日の七夕祭りのゴミの分別、テントの撤収、会場の整備。それを午前中で終えること。





なんでかっつーと。午後から「ゆず」のサプライズライブがあるからなのだった(笑)



私たちはゆずのコンサートは見ることも無く、黙々とゴミを仕分けし、テントを片付け、会場整備を粛々と仕上げたのだった。





今読んでいる本のボランティア隊の人達のように、私はどぶさらいもしてないし、土砂に埋まった住宅の壁はがしも何もしていない。

「なんちゃってボランティア」体験かもしれない。

でも、人は何があっても生きていく。不自由な生活の中で楽しみを貪欲に見つけていく。

いかなくちゃいけないんだ、って思う私には似合っている体験だったなぁって改めて思ったのだった。









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2014-07-13(Sun)

お風呂で思いつき

気がかりな叔父の件。

怪我もさることながら、農業一筋で何の楽しみも無く生きてきた。

今もテレビも見ない、ラジオも聞かない、もちろん本も読まない。

単調な入院生活のなかでとても心配なのはリハビリの他に五感への刺激が少ないこと。



プロ野球でも見てみる?相撲とか?

私も一緒に見はじめるから選手とか覚えて熱く談義しようよ!

・・・・とか。非現実的か~。



ちりとてちんみたいに落語とか・・・。

落語?いいかもね!



いや、まてよ。あっ!そうだ!

演歌だ!

演歌だよ!!



大学時代から今の今まで、私が実家に帰るとなると「駅からはバスで帰るからいいよ~」って言っても必ず迎えに来てくれた叔父さん。

車の中で必ず流れてた叔父が好きな八代亜紀の歌。

これだ!

これだよ。



明日、ヤマダ電機行って小さいカセット、ラジオついてるともっといいかな、と演歌のカセットとイヤフォン買って送る。

うん。

そうする。そうしよう。

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2014-07-08(Tue)

帰省、お見舞い、BACK STAGE観劇

実家に帰って次の日すぐに心配していた叔父さんの病院へ。

目立った外傷も無く本人も元気そうで安心したのだけど、頸椎を痛めているのでかなりリハビリが必要とのこと。

まだ全身打撲の痛みがあるうちに、すぐにリハビリを始めるのね・・・。





次の日行ったときは理学療法士さんに抱えてもらって一瞬だけどちゃんと両足で立てたので一安心。

それにしても病院に高齢者が多くて驚く。

いつもジムで見るお年寄りはめちゃめちゃ元気でスタジオでも跳んだりはねたりしてるけど。

医学が発達して長寿になったけど、大事なのは足腰。とにかく転ばないって事が重要なんだなぁ。



時間はかなりかかりそうだけど、なんとか前みたいに元気になって欲しい。

結婚してからずっと叔父の作ったお米を送ってもらってて、息子も外食すると「うちのお米はやっぱり一番おいしいね」と言うので、もう食べられないのかなと思うと寂しい。

でも、ずっとずっと働きづめだったから、退院したら療養も兼ねて叔母さんとのんびり温泉めぐりとかして欲しいな。



息子のところへ寄る途中、観たいけど東京まで行くのは・・・と思ってあきらめていた舞台「BACK STAGE」がちょうど都合がいいって事で、ぴあを見たら残り2席ほどがあったので行くことに決めた。

テニミュ不二先輩で大好きになった相葉裕樹くんが座長(*´艸`)

鈴木砂羽さんや、近江谷太朗さん(初めて知った。めちゃめちゃおもろい)個性豊かな俳優陣とパワー炸裂の若手がぶつかりあって、劇中劇のコメディで大爆笑だった。

色々考えることがあった帰省だったので、ちょっと気分転換できて結果的には大正解だったな。





舞台の後は有楽町のガード下で一人打ち上げ。

ちょうど金曜日の夜だったので、すごい人だったけどなんとかビールケースと板のおひとり様席作ってもらって。



オットへのお土産のTシャツにやにや見ながら乾杯(^^)





なんというか、「考えなくてはならないこと」はあるんだけど、それに飲み込まれてしまう毎日はよくないな。

「考えなくてはならないこと」をきちんと考える時間と、馬鹿笑いする時間は同じ24時間の中で両立してないとだめだと痛感。

もともとなにも悩まず寝たら「ま、いっか」てなる性格だけど今回限りは負のオーラに絡め取られそうになってた。

そういう意味でも、この舞台を帰り道で見て爆笑できたのはすごくよかった。



4月に見つけた南千住の安ホテルに今回も宿泊。

前回はなんと2800円。今回はちょっとランクアップして3900円(笑)



建物が新しい分だけ「ビジネスホテル感」アップ(^o^)



あと、前回のとこより6~7分ほど駅に近いので夜も安心かな。

通常のプランだったけどお部屋があいてるという事でレディースフロアに変更してくれてたし。

10時のチェックアウトを500円払うと12時に延長できるのはいい!

それと、アクセス。

なんといってもJR常磐線、地下鉄日比谷線の南千住駅から徒歩3分だもんね。

また来ようっと。「大林」や「丸千葉」もまた行きたいし。

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2014-07-06(Sun)

赤羽 丸健水産

諸事情で急に実家に帰ることになり、飛行機もスカイマークが無くなってしまって高いので久々に夜行高速バスで行こうかと。



博多を19時に出て一本車内の映画観て(猿ロック。いまいち)22時に山口のSAでお休み前休憩。カーテンが閉められて蒸気のアイマスクが配られる。

このアイマスク、初めて使ったけど超快適。普段でも使いたい。

どこでも寝られるので途中2回くらい眼が覚めたりするけどほぼ爆睡。

朝7時になるとアナウンスがありポカリととソイジョイ2個配られて日本平SAで洗面休憩。

朝も映画一本上映されて、それが「横道世之介」。めちゃめちゃ面白かったけど終わらないうちに新宿に9時半に着いてしまい無念。



急ぐ旅でもないし高崎あたりまで在来線で行ってみるか~と適当に乗ると「赤羽~」のアナウンス。

反射的に降りてしまった・・・(^_^;)(^_^;)

まるますやに呼ばれた。



相変わらず昼ひなかから健康的な社交場となっておりますな。

隣ではいかにも演劇人て感じのおじいさまが俳優のたまごらしい若い男の子と女の子に「キューブリックが。。」などといってたり。

反対隣にしゃきっとした姐さまが来店したので、席を一個ずらして空けたところから会話が始まって。

このお店では顔のようで、店員さんや常連さんに声をかけられている。

玉葱フライが美味しいのよとごちそうになったり。



時間があるならもう一軒行きましょうよ、すぐ隣だからと誘われて、じゃあちょっとだけ、と。



お店は、歩いてすぐ。

いや、お店じゃない(^_^;)

商店街のアーケードの路上に机と椅子が並べられてる。





連れて行かれたのは「丸健水産」というおでんの種を手作りしているお店の前だった。

ショーケースにずらりとおでん種が並んでて、好きなのを選ぶようになってる。



まるますやの「お酒は3杯まで」と同じく、ここにも「よそで飲んできた方1杯まで」との文言が。

深夜食堂みたいでいいねぇ。





黙ってくいっと飲んで、格好良くさっと立ち去る。

一人の時はこうありたいもんです。



ここで食べたちくわぶ、衝撃!

おだしも美味しいし感動のうまさ!





すっかりごちそうになってしまった。

最近は集まると私が一番年上みたいな感じになってるのがほとんどだけど、かっこいい姐さんがまだまだ上にいるもんだなぁ。



私もいつまでもオッサン女子に甘んじてないで、いつの日か粋な姐さんになりたいもんです。

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2014-07-06(Sun)

2014年6月1日ハウステンボス・バラとワインマラソン

6月1日は「ハウステンボス バラとワインマラソン」の日。

今回はZ子と一緒に10キロにエントリー。

セイラちゃんが応援に来てくれると言うことで3人でホテルオークラJRハウステンボスへ泊まり込んで前日は女史会って事に♪

このホテル、園内オフィシャルでこそないものの、JR駅とハウステンボス入り口の目の前という好立地。天然温泉付き。プランと人数によってはかなりお得な値段で泊まれる。

何よりシティホテルなのに併設のショップが良心的なお値段。取りそろえられたワインはほとんどが1000円台。ファミマもあって何をするにも便利。

熊本ーハウステンボスを結ぶ高速バス「さいかい号」で集結のあとはレストランでまずは乾杯(*´艸`)



このパンめちゃ美味しかった。ワインに合う!



そして翌日の燃料を補給。





温泉の後は部屋で別の種類の燃料を補給(笑)





気のおけない女史会ほど楽しいものはないなと実感するのは、全員オッサン成分濃いめなため。



次の日、荷物やチェックアウトをセイラちゃんに頼んでホテル目の前の受付へ。



今回は第1回コスプレ選手権という事で、受付後に写真撮影。

私も例によってコスプレ(^o^)

みんな笑顔で天気も良くて楽しい一日になりそう~。





コース自体は園内の石畳&後半だらだら続く上り坂なのでタイム狙いのスピードランナーZ子にとってはあまり良い条件とは言えないかも。

私は例によってぶっつけ本番、制限時間内にゴールできればいいやって感じなのでスタートの後は「頑張れ~」とZ子を送り出しお互い一人旅。





まさにバラとワインコスプレ。見事ww





園外に出たところ(6キロ地点くらいだったかな)にサニー号があって元気が出た。



しかしここからはずっと上り坂。しかも沿道の応援が全くないという(^_^;)

それでもコスプレ組は知らぬ同士が声を掛け合って最後まで楽しく走って無事にゴール!

ゴールの手前にバラ園があってテンションあがった~。



参加賞としてバラの鉢植えとハーフボトルのワインをもらった後はワインの試飲や長崎ちゃんぽん、カステラなど食べられるブースへ。

「バラとワインマラソン」バラはわかるけどワインはなぜ?と思ってたけどスポンサーに酒販会社の名前がずらり。





いや~!楽しかった。来年も絶対参加だね。

Z子、セイラちゃんありがとう(^^)/

そしていつも快く送り出してくれるオット、健康で走れることに感謝。

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2014-07-05(Sat)

2014年5月水俣旅行2日目

次の日は早速朝風呂へ。

二階の屋上になんと元漁船をリメイクした露天風呂があり、こちらも貸し切りOKとのこと。

昨日チェックイン直後に入った岩風呂は「入り口にスリッパを置いて鍵をかける」のが「入ってますよ」のお約束のようで、屋上の露天風呂はフロントに一声かけるシステムになってるようだ。



お湯は完全入れ替えじゃないけど、とにかくじゃんじゃん流れてきてじゃんじゃんあふれていっちゃうので全然気にならない。気持ちいい~♪



朝ご飯を食べて堤防を2人と1匹で散歩してチェックアウト。

水俣市内へ戻りオットが行きたいという「徳富蘇峰記念館」へ。

この人も名前はよく聞くんだけど全然知らなかった(>_<)

蘇峰が私財や蔵書を寄付し作った物でのちの水俣市立図書館となり、移転するまでは普通に子供達が利用していたらしい。当時の西洋建築が残っていてすごく良い雰囲気。



水俣病資料館もそうだったけど、ここも無料。

係の人がずっとついて説明してくれてとても親切。

明治維新から昭和の基礎が出来る時代に生きた人達って、本当に自分達が世の中を変えるって言う信念やパワーがあって、それがたくさん本を読んだり勉強したりする原動力となって、今の日本の基礎を作っているんだと実感する。

読む量も凄いけど、書く量も凄い。

蘇峰の弟の徳冨蘆花、不如帰は私も国語や歴史で出てきたから知ってはいる。

が、読んではない(^_^;)



兄弟が長年袂を分かち、和解して一緒に写真に収まったのが蘆花の亡くなる日だったり、蘆花夫妻がエジプト旅行した時の手書きの旅程表なんかも展示してあって知識ゼロでも濃い内容に楽しめた。



昨日のエコパークに戻り港フェスティバルでお昼をかねて買い食い~。

規模は大きくないけれどみんな地元の人が楽しそう。これも萩の時代祭を思い出す。

大好きな小学校高学年女子にもふもふされてデレデレの柴男・・・(-_-)





自衛隊の掃海艇うくしま、護衛艦あさゆきに乗れるという事で乗ってみた。



かなり急な傾斜のはしごが多く「ミニスカートやハイヒールの女性はお断りすることがあります」とポスターに書いてあったw

ミニスカ女性はたくさんいたけれど、特に断られてはいなかったようで。



サラダ玉葱袋詰め放題したり、芦北の美味しいお味噌を買ったりしてお土産を持って帰りにオット実家にちょっと顔出し。

ドライブが趣味の義父母はすでに期間中ローズフェスティバルに行ってたとのこと。



日帰りでも充分楽しいんだろうけど、近場でのんびり一泊というのはぜいたく気分を味わえていいものだったな。

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2014-07-05(Sat)

2014年5月水俣旅行1日目

去年11月に福岡で観たポール・マッカートニーのライブ。

「絶対またすぐ来そうな勢いだよね」と言っていたらやはり半年後という早さで再来日。

よほど新しい奥さんが日本が気に入ったのか・・・(^^)



会場は大阪長居競技場に決めてレオンを連れて車で移動。途中広島や神戸で泊まりながらのんびり行こうかと予定を立てていたところポールの体調不良によりまさかの全公演中止。

残念だけどまたの機会を楽しみに待ちましょうってことで払い戻し。

コンビニには払い戻しマニュアルがあるみたいで店員さんがそれ見ながらスムーズに手続き完了。





しかし月末のこれを楽しみにランチも外食もせず毎日節約料理を頑張ってた糸がぷつんと切れ・・・(笑)。

「代わりにどこか遊びに行きたーい!」病が(^_^;)

県内近場で一泊でもして温泉に入ればしあわせ~という事で、ほぼ行ったことのない水俣へ行くことに決めた。

ちょうど土日は港フェスティバルというのもやっているようで。



ランチは1度来てみたいと思ってた福田農場でパエリアを。

レモンを搾って食べるというのは知らなかった。



熊本に来てから現在でも新聞に載らないことはない水俣病問題。

なんとなく知ってはいるけれど、詳しくは知ろうともせず、「もう過去の事なんじゃないの?」位に思ってたほどの知識の無さを恥じつつ、まずは水俣病資料館へ。

館内は写真撮影禁止なんだけど、苦しみが、叫びが伝わってくるような、静かだけれども怒りに満ちている数々の写真にまず圧倒される。



本来なら地元に雇用と利益をもたらすはずの企業が、第一次産業に壊滅的な被害を与え、そこに差別と偏見と風評被害が生まれ、共同体がバラバラになるという構図がまさに福島原発と同じであり。

今立っているこの建物や、広大なエコパークという公園の下が、水銀を閉じ込め、埋め立てられた水俣湾だと言うことも初めて知って。

エコパークの立派なサッカーや野球のグラウンドでは若者達が試合で盛り上がっていて、目の前にある写真とは別世界だ。

1997年に水俣湾の漁業に対して県が安全宣言を出した、という事も初めて知り。

じゃぁ、自分が嫁いできた時はまだ水俣のお魚は流通してなかったのかしらなど、全然記憶にないことを思い出してみたり。



熊本に住んでいて思うのは、とにかく新鮮で安全な食材が安く手に入ること。

海の物でも山の物でも。

自分の故郷が、海の無い山間部で冬は雪に閉ざされるために、保存食とかが多かったから特に強く思うのかも。



改めて「自然の恵み」という言葉を思ったし、一度破壊されても人々の努力で蘇ったこの町はすごいと思った。

もう少し勉強しなきゃなーと思った。



その後は車でお留守番だったレオン孝行でエコパークの中の広場で思いっきり走らせたり。



バラ園を散歩したり。

ローズフェスタなるものが5月初旬にあったそうだけど、まだまだしっかり見応えがある素晴らしいバラ園だった。





それから今晩の宿、湯の児温泉「魚がうまい宿 齋藤旅館」へチェックイン。

ネットで見て、よさそうだったので予約。

休前日で1万円とは思えないほど大満足。まずは貸し切り岩風呂へ。

ふんだんに湧く熱めの温泉はじゃんじゃん掛け流し。夕ご飯は食べきれないほどのお魚料理。

お造りに始まって揚げ物煮物焼き物蒸し物どーん(^^)

看板に偽り無しの魚がうまい宿だった。

久しぶりに日本酒を飲んで。





チェックインの時に女将さんから「女湯に幸福の木の花が咲いてて、珍しいからぜひ見て下さいね」と言われたので寝る前にもう一度温泉へ。



幸福の木自体は珍しい物でもないけど、花は初めて見た!

香りがすごい。花自体は高いところに咲いてるんだけど、お風呂場全体が濃厚な甘い香りに包まれて。



素朴でこじんまりとした宿、おいしいご飯はちょっと萩の旅の感じに似てるなぁと思ったのでした。

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2014-07-03(Thu)

2014年4月の日常。入学式とかドヤ街とか。

4月になりました。

息子は1日から大学のオリエンテーションが始まり、オットが帰ってきて我が家も新シーズンに突入。

入学式に親が行くなんて・・・とオットには呆れられたけど。

行くでしょ!



で、ちょっと下宿を見に行ったら、なんと、未開封の段ボールに埋もれてるかと思ったらきちんと片付けてたよ。びっくり。

そして、恒例の親子げんか。

来るとか聞いてないし、いや、言ったし・・・、入学式だけ来ると思って部屋に泊まるとか聞いてないし、おい、家賃払ってんの誰だと思ってんだよ・・・・(-_-)



オットにきつく「新生活のスタートに口出すな」と言われてたので、(自分で全部やったという体験が大事らしい)まぁ、ほっといてもいいかと急遽ホテルを探すも、東京のホテル高っ!!

1万円以上とか無理無理。



でもサウナとか泊まったことないしなぁと思いながら更に探してると、ありましたよ。一泊2800円。山谷のいわゆるドヤ街。簡易宿泊所ってやつですな。



ところが、これが個室で日比谷線駅チカ、トイレは共同だけど清潔、大浴場ありとなんともホテルは寝るだけのあたしにはぴったりのお宿。



結局ここに4泊する事に。

昼間から路上宴会してるおじさまもいますが、そんなに治安が悪いという印象もなく、今は、秋葉原にも近いと言うことで外国人旅行者が多いみたい。

コンビニやスーパーも近くにあり。



ジョー!俺のジョーよぉ~的にだんぺのおっちゃん好きには萌えポイントもたくさん。





ふらりと寄った飲み屋さんが、実は知る人ぞ知るなかなか入れてもらえないお店だったとか・・・

おやっさんに笑顔もらいましたよ(自慢)





ホテルの隣にはこれも有名な喫茶店があり(サミットの時にコーヒー嫌いのクリントン大統領がおかわりしたコーヒーはこちらのらしい)、コーヒーとトースト食べたらほぼ宿泊代に近くなっちゃったり(^_^;)





街歩きしててふと振り返るとスカイツリー!





場所的には「日本堤」という地名。吉原の跡地なども近くにあったりして。

ずんずんスカイツリーに向かって歩いて行くと隅田川に突き当たった。

桜フレームのスカイツリー。





そして入学式。タマネギ。



人人人でとてもじゃないけど息子とは会えず、しかも私のiPhoneバッテリー切れ寸前の所でようやく奇跡的に会えた!

ちゃんとスーツ着てるじゃ~ん(*^_^*)にやにやにやにや(^^)



近くでラーメン食べて、じゃ、と別れる九段下の駅で私の髪に触る息子。

?と思ったら桜の花びら一枚落ちてきた。



さくらさく四月。

いっつもダメダメな母だけど、君のおかげでいろんな経験ができるよ。

ありがとう。







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2014-07-02(Wed)

2014年3月の日常

3月突入。

なみなみを呼び出して昼からお疲れ様会。

いつも付き合ってくれて感謝。

性格が正反対の私たちだから、会うとお互いに足りないところが充填されるというか。

なにものにも代えがたいオット、なにものにも代えがたい友。

この二つに恵まれてるあたして、もう、なんというか。

神様ほんとにありがとう。



とりあえず焼こうやw





寝たきりの坊ちゃまであるが、夕ご飯も食べさせなあかんてことで、初めて外に呼び出してみる。だいぶよくなったしね。

二次会、いつものファインズバー。



なみなみとは赤ちゃんの時からよく会ってる息子、てかあんたいつからなみなみの名前呼び捨て(笑)

合格祝いもらったの。





アパート探しも3回目でなんとか良さそうなところが見つかり、息子もだいぶ復活して、引っ越しの手配、スーツを買いに行ったり、入学金と前期授業料の振り込み、ゴミ、送り返す物、新居に運ぶ物をまとめたり。



その合間に、一緒に燕湯に行ったり、楽しみにしてたラッシュ見たり寄席に行ったり、アキバでオススメの油そば食べに行ったり。







ラッシュはほんとよかったなぁ。

普段ローテンションの息子も開口一番「面白かった!」と。

有楽町のガード下でご飯食べて帰ったのもいい思い出。

顔を合わせると喧嘩ばかりの親子だけど、楽しい時間を作ろうねってことで(あたしがだいぶ我慢しとる!!w)早春のお江戸を満喫した感じ。

アジトを去る寂しさも感じながら。



私は自宅に戻り、入れ替わりにオットが上京。

引っ越し当日は息子は先に電車で新居に移動、不動産屋で鍵を受け取り荷待ち、オットはアジトで荷物の搬出というスケジュール。

赤帽2台頼んで滞りなく終わりました。



息子はそのまま新居。オットは私の実家経由で出張と、相変わらず日本全国ばらばら暮らし。でも、この距離感は気に入ってる。



高校時代の担任の先生にお手紙で進路報告をして、お祝いの電話を頂いたり、あらためて義父母にお礼を伝えたり。

勝手なことばかりしているのに、いつも見守って支えてくれる人達に恵まれてることに感謝の春でした。

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2014-07-01(Tue)

2014年2月の日常

2月初旬、前期試験が終わり、なんとか一つは合格したものの、そこは行きたい学科ではないと、ただ無料で併願できるので受けただけと言うことで・・・。

本人「東京に戻って、中期、後期を受けたいのでお願いします」と・・・。

唯一大事な行き先キープで振り込め詐欺20諭吉を旅立たせ、もうええわい、気が済むまでやったり!と中期の出願をする。

受験料もかさむことだし第一第二志望は諦めてもらい、今度は手堅いところで出願。



受験始まる前は前期だのA方式だのS日程だの自分の時とはあまりにも違う方式に(更に推薦枠やAO枠もあるし)戸惑ってたけどようやくなんとなくわかってきた。



中旬に一人でアジトに帰り3日間連続で3校受験のスケジュールをたて飛行機を予約。

相変わらずばたばた・・・(>_<)



17日18日19日と三連チャンで試験があるため、15日の飛行機をとったんだけど、まさかの関東地方大雪だったなぁ。

熊本はこんなに良い天気だったんだけど・・・。



新幹線に変えるか悩んだ末、午前のスカイマーク便を最終便に振り替えが出来て遅くなったけどなんとかアジトには帰り着いた模様。大寒波の中、アジトさぞ寒いだろうと心配したけど、結局息子は最終日の試験から風邪をひきその後長く伏せることになるのだった。



息子を送り出し、次の日は熊本城マラソン。

今年はセイラちゃんと一緒にあまちゃんコスプレで4キロ出場。

海開きの前の日のように、アイロンをかけて前日に準備(笑)





マラソン、応援の人達に「あまちゃんだ!!」とたくさん声かけてもらい「じぇじぇじぇ!」と返して超楽しかった。4キロはあっという間でもうちょっと走りたかった。テレビの取材受けたの夕方のニュースに出てたりしたらしい(*´艸`)

夜は東京から熊本城マラソン走りに来てくれた鉄馬君を囲んでみんなで打ち上げ。

鉄馬君も飛行機飛ばなかったりして大変な思いして熊本まで来てくれた。

招待選手の埼玉県庁の星・川内選手も新幹線に変更してホテルもないのでサウナに泊まったとか?

開会式の時に今回初めてフルに出場する幸山市長が「大雪で交通機関が乱れに乱れた中、熊本に来て下さってありがとうございます」みたいな事を言ったんだけど、あれはよかったなぁ。みんな盛り上がってた。

私もこの2月中旬の出来事、忘れないだろうな。





そして受験生の方は一人で起きられるのか、受験票は届いてるのか、電車の乗り継ぎは間違えないか心配事は数々あれどオットの「それも含めて受験なんだから」の言葉にぐっと我慢。





一校、前期福岡で受験した大学が、希望会場を東京にしたにもかかわらず、登録の住所が自宅になっていたからかこっちに受験票が送られてきた。

私はぎゃーぎゃー慌てて、ネットで調べたり入試センターに電話したりしたんだけど、息子は自分でネットで調べたようで「大雪の影響で受験票が届いてない人が多いから、当日朝から受験票を再発行する場所を作るみたいだからそこに行くよ」と冷静に。

はー・・・。オトナになったなぁ・・・。



試験は無事に終わったようで、受かってようが受かってなかろうがアジトを3月には引き払わなくてはならないので、荷物の整理にもう一度私が上京。

息子は風邪をこじらせて咳がひどく夜中じゅうごほごほやっている。



発表一発目不合格で、二発目までの数日かなり親子で落ち込んだりしたけれど、残る二つ無事に合格となり、ようやく行き先確保。

心底ほっとしました。





喜びも束の間、アパート探しや入学式のスーツ新調に行ったり、まず第一に二つのうちどっちに行くかを決めなくちゃならないという、今度は大変なんだけど、ちょっとウキウキ?(笑)的なやることいっぱい。



ところが、息子の風邪が全く治らない。夜中じゅう咳してて明け方ようやくおさまってちょっと寝て、午前中はずっと寝て夕方からまた咳が出てって繰り返し。

病院行こうと言うんだけどぐずぐずして行かない。



どちらに行くかは本人に決めさせようとオットとも話してたのでじっとじっと待つだけの日々。日にち的にはとてもタイトだったけど、私も前みたいにぎゃーぎゃー騒ぎ立てずじっと待てるようになったなぁ(感慨)



ようやく重い腰をあげて病院に行ったら気管支拡張剤を処方されたりして、これって結構重い症状だったみたいだ。

息子、幼稚園の時に「マイコプラズマ肺炎」っていう流行のやつにかかったっきりで、大きな病気とか何一つしたことないのでちょっとびっくりしてしまった。



すこし起きれるようになってようやく予備校に行って担任の先生に相談したり、ネットで両方の学校のサイトを見て、カリキュラムやらあれやこれや調べていたようで。

最終的に、明日が振込期限という夜中の2時頃「決めたけん」と爆睡中の私に宣言。



うん、わかった。りょーかい。

また少しオトナになった息子に、母はもう胸熱です。



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micomico03

Author:micomico03
旅とおいしい物とおいしいお酒を愛する、昭和30年代最後のぎりぎり生まれちゃん。
好きなものはドラマ、あまちゃん・デスパレートな妻たち・アグリーベティ。一人旅、夫婦旅。

自信のあるところは体力と気力。自信のないところは継続的努力。

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