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2016-05-31(Tue)

ひとり旅 シンガポール・チャンギ空港での24時間

夜中の00:30くらいから3:30まで爆睡。

マスク&耳栓はやっぱり最高。

それにしても寒くて寒くて、万能ふろしきを足に巻いてその後は朝までうとうと浅い眠り。



7:00になったのでフードコートへ行ってフォーで朝ごはん。



羽田行きの飛行機、スマホでウェブチェックインは完了したけれどなぜかバーコードが送られてこないので、カウンターに行って発券してもらう。



ひまひまひまひま~!やることないので10:30だけどビールと揚げ春巻き(笑)



大型ディスプレイはアメフトやっててルールわかんないし、呑んで食べるしかない。

坂崎翁の文庫本読んだりあと無駄にうろうろ歩き回ったり・・・。



空港のフリーWi-Fiは時間制限があるようで、今度はセルフでできる器械を見つけたのでやってみた。

パスポートをスキャンするだけで簡単に新しいパスワードゲット。





11:30-13:00また椅子で爆睡。

食べて飲んで寝て食べて飲んで寝て(笑)

14:30になったのでまたフードコートに行ってビールと焼きビーフン。



ふー・・・あと6時間。



ようやく19時になったところでなんだかオサレなビジネスコーナー見つけたので荷物全部持ってそこへ移動。



コンビニでビールとスナック買ってiPhoneの充電しながらネットで会社のページにアクセスして柴男社長の写真集を眺めたり。



早く帰りたーい(笑)



やっと21時!ゲートへ向かいゲートオープンの21:15には華麗に保安検査通過。

細切れ睡眠のせいか離陸したのがわからないくらい爆睡してて1時間くらいして目がさめる。

機内の映画は「のようなもののようなもの」。前作を見てないけれど松山ケンイチはこういうつかみどころのない変わり者の役が合うね。

日本時間の4:45に朝食。

ドラマ版孤独のグルメ見ながら食べる。





のどがいたーい。

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2016-05-30(Mon)

ひとり旅最終日・・・のはずがまさかの乗り遅れ

パッキングして9時半過ぎチェックアウト。

ホテルにバックパックは預かってもらう。

今回モンベルで新しいバックパック買ったんだけど、やっぱりスーツケースより全然便利。

家族3人の時は荷物も多いので大き目のスーツケースで出かけてたし、ベトナムとか「陶器の買い出しか!」的な時はひとりでも大きいスーツケース転がしてったけど、最近大量に何かを買うって事がないのでもっぱらバックパック。



昨日も行ったLOT10で海南鶏飯。うまし。





GOKLのパープルラインでパサセミまで行ってセントラルマーケットでお土産を見繕う。

マレーシアのお土産なんて何があるんだろうと思ったけどガイドブックを見ると紅茶とチョコレートが意外と高品質という事で購入。



ホテルに戻って荷物を受け取り、もう一度いつもの中華屋さんで麻婆豆腐とビール。





自分の頭の中では、飛行機は18:40発なので、16時半ころKLセントラルからのExpressに乗れば17時には空港着くからちょうどいいかなとざっと計算してたんだけど、ここですでに入国の時もものすごくわかりにくかった空港の事なんかをすっかり忘れて能天気に計算してたのが今考えるとよーくわかる( ;∀;)

てか16時半前には空港に着いておこうよ・・・



モノレールとExpressの駅、道挟んで隣り合わせだし。←甘く見てるw



が!

あれ?

駅の目印のヒルトンが見当たらん?

ガイドブックの地図は無くしちゃったしGoogleマップで行くか。え?徒歩11分?そんなに?

でも確かにマップにヒルトン表示されてる。

今思うと、目の前のショッピングセンターに入れば特急乗り場に行けたんだけど、Googleマップがショッピングセンターをぐるーっと迂回して行く道を示してた。

歩き始めて、なーんかおかしいとうろうろ。ここでかなりロス。



ショッピングセンターに入って何回か人に聞いてようやくターミナル1への切符購入。

ここもわかりにくいしかなり距離あるしだんだん焦ってきた。



この時点で電車入り口上の路線図を確認してしてない(笑)

勝手に搭乗口のあるターミナル1は終点と思い込んでいる。

思い込んでるからアナウンスも全く聞いてない

本当は終点はターミナル2。

途中で停車して数人が下りて行った時も、確認もせずに悠々と終点まで乗っていた( ;∀;)



電車降りてしばらく歩くと大きくターミナル2の文字。

あれ?ちょっと行き過ぎたかな?ターミナル1と2ってこんなに隣接してるんだ~なんて思い、

まだ間違った事に気付いてない。

ようやく気付いてまじか!!

ここですでに18時。離陸40分前。

もっかい電車乗る?いやもうタクシーしかないでしょ!



焦ってる様子を見つけて、カモがやってきたとすかさずドライバーが声かけてきた。

ターミナル間の値段聞くと70リンギットだと。

無理だ~44リンギットしかない。詰んだ~と思ったら、それでいい、早く行こうと駐車場へ。

後で考えたら44でもぼったくりだよw



出発20分前にチェックインカウンターにたどり着く。

無理でしょ国内線じゃないんだから、でも遅延とかあったら・・・と思うも。

やっぱりあっけなく無理。

しばし呆然と。

こんな性格だから今までも危ないことは何度もあって、いつかやらかすとは思ってたけどとうとう本当にやってしまったのね・・・



気を取り直して再度シンガポール航空のカウンターへ。

「I miss my flight~(´;ω;`)」と泣きつくとあっさりとシンガポール航空は2時間後の20:40発に乗せてくれるという。

ただし、そのあとの乗り継ぎのシンガポールから羽田までのエアが確保されていることが条件とのこと。



マイル利用なのでシンガポールから羽田まではANA。

ANAカウンターを探すと常駐じゃないんですな、これが。20時になったら来るよと言われ。



LINEでオットに電話して事情を話し、日本でマイレージデスクの人と電話で交渉しておくれと頼む。

結果次の日の同じ便が確保でき、シンガポール航空20:40発チェックイン完了(;・∀・)

急いでイミグレに向かったのが19:50。



各窓口30人くらいの長蛇の列ですよ。

やーな予感。

ゲートクローズが20:30。

ようやくイミグレ通り抜けたのが20:22。ゲートc1〜c37という看板を待ってる時から確認してたので走る。走った先はまさかの電車のプラットホーム・・・・

終わった・・・パート2orz

でもとにかく電車に飛びのった。



やばいな、これ乗り遅れたらマレーシアからシンガポールまでまたバスで移動するか、いや、マイレージは最初から最後まで決められたフライトを使わないと成立しないし、そもそももうマレーシア出国してるじゃん(;・∀・)

電車降りたのが20:28

c1や3は電車の中から見えたけど目指すゲートのC2がない!反対側のホームか!

走る走る走った先にゲート発見20:30ぎりぎり!そこでもう一度保安検査。

けどこの保安検査場にシンガポールエアのスタッフがいたのでここで「助かった〜乗れる〜」と心の中でガッツポーズ(スタッフが一緒に走ってくれるパターン)



シンガポール航空って初めて乗ったけど噂にたがわず客室乗務員皆さん美男美女。

すみませんご迷惑おかけしました(*ノωノ)

22時チャンギ空港に到着。

とりあえずパブに入ってバカ高いビール飲んでほっと一息ついて店のフリーWi-Fiに接続。

大きなモニターの前の椅子がふかふかしてるのでそこを本日のベッドとしてキープ。



空港内のインフォメーションでパスポートを見せれば無料Wi-Fiのパスワード発行してもらえるらしいと知り、後は明日のフライト時間

22時15分までの24時間を暇つぶしして過ごすだけ。

関係者の皆様お騒がせしました・・・

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2016-05-29(Sun)

ひとり旅7日目 ペトロナスツインタワーと屋台街

旅行中は割と早く目が覚めるんだけど部屋でのんびりして12時にホテルを出る。

朝ごはん兼お昼ご飯はすぐ近くの若者向けのファッションビル「ロット10」の地下のフードコートで。

ラクサというラーメンみたいなのが名物らしいのでカレー味のラクサとビール小瓶1本、デザートにマンゴーかき氷。





本日もGOKLのグリーンラインに乗ってKLCCというバス停で下車。

今日は落成時は世界一の高さ、現在でもツインタワーとしては世界一のペトロナスツインタワー。

今回の旅は地震のせいで事前準備何もしてなかったとはいえ、ここの展望台も登れず。

↑最近高所恐怖症少しずつ克服できてる感じ

大人気で当日ふらっと行ってもチケット(時間制の定員制)買えないようでネット予約が確実とのことだった。

残念なような、安心したような(´・ω・`)





タワー正面の入り口入ってすぐ右手に地下へ下りるエスカレーターがあり下りるとチケット売り場と展望台入り口あり。もちろん売り切れ。明日は?!と思ったけど月曜日は展望台は休業だってさ。





暗くなるまで読書でもと思ったけど近くに安そうな店はないし17:00前になったらスコール降ってきたんで停まってたグリーンラインに乗り込む。

ブキッビンタンに戻って歩道にあるガラス張りのオサレな店connoisseurs cafeでビールとブルスケッタ。



トイレはどうすんだろと思ったら目の前のファッションビルに行ってねと。なるほど。



クアラルンプールやシンガポールは都会過ぎて物価が高すぎてクリーンすぎてなんだかあまりわくわくしない。

やっぱりミャンマーや香港、インドとかの方が好きだな。



日が暮れたのでグリーンラインでまたツインタワーへ。無料循環バスすっごく便利。

夜景がめちゃめちゃ綺麗。





グリーンラインでまた戻り屋台街アロー通りに行ってみる。

串屋台でブロッコリーとえのきの春巻きみたいなの選んでボイルしてもらう。







ビールはカールスバーグじゃなくてタイガー。こっちの方がおいしい。





別の店で焼きそば食べてたら雨が降ってきたので店内に移動。

この辛いタレおいしかったな。





フィッシュボールみたいなのも食べたかったけど、悲しいかなすでにお腹がいっぱい。

旅行中だけの携帯胃袋が欲しいところ。





ぶらぶら繁華街をホテルまで歩くと週末という事で人がたくさん。



あちこちで路上ライブなんかもやってて、

マレーシア最後の夜はまだまだ続く、と言いたいところだけどまっすぐホテルに帰って瞬殺爆睡であった。







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2016-05-28(Sat)

ひとり旅6日目 KL市内オールドタウン中心に観光

本日も快晴。

まずは歩いて日本でいうと銀座的なブキッビンタンへ。

いやー、都会都会。

「パビリオン」という商業施設の中にグランドパレスというレストランがあって、そこの花蟹の炊き込みご飯をお昼に食べるのが目的。

丸ごと1匹つやつやの蟹が入って蒸篭で炊かれてるという写真を見ちゃったからね。

しかーし安定のプランB。本日は花蟹の入荷が無いとな。

仕方ないのでエビを。甲殻類だーい好き。

ビールはアサヒの小瓶が15リンギットと良心的。

フィンガーボウルがプーアル茶でいいね。食後お茶お願いするとジャスミン?と聞かれポーレイ頼む。

そうそうポーレイね。





タクシーでクアラルンプール駅まで行こうと思いガイドブックの地図を見てると、GOKLという市内の無料循環バスがあるらしい。やるなぁKL。

紫・赤・緑・青の4系統あってパビリオン前からちょうど旧クアラルンプール駅方面へ行くパープルラインに乗ることにした。





パサセミというバス停で降りる。

1888年開業のセントラルマーケットがあるからパサはパサールの事なんでしょうな。

マーケットでちょこっとお土産など物色。

そのままぶらぶら歩いてクアラルンプール駅へ。暑い~。

鉄女というほどではないけれど、駅、好き。

今のKLセントラル駅ができるまでは現役で130年クアラルンプールのメイン駅だったという重厚感。

コロニアル建築だけどイスラム風のデザインって感じ。





マレー鉄道公社は土曜休業で入れず。

こちらも駅と同じく重厚で歴史を感じさせる建物。





近くにはマレーシアで一番大きな国立のモスクがあるらしく見学することにした。

17時半から18時半までがイスラム教徒じゃなくてもモスクの中に入れるんだけどそれまでの時間は近くのマジェスティックホテルでコーヒー飲んで一休み。

かつては東南アジアで最高のホテルと言われ連夜社交界のパーティーで賑わっていたとか。





17時半になったのでモスクに戻り受付で記名して肌を隠す用の紫色のチャドルを借りて中に入る。

さすがに写真はだめだろうなと思ってたら、案内のおじさんがにこにこ写してあげてるのを見て私も撮ってもらった!





パサセミに戻りパープルラインでブキッビンタンへ。

チャンガッ・ブキッ・ビンタンのパブへ行く前に手前の足ツボ店通りでマッサージ。30分300RM。

足が一回り小さく軽くなった気分。

左右同じポイントがどうしてもくすぐったくて笑ったらおっちゃんも笑ってたw



パブでビール2杯とシーザーサラダ。

2軒目はしごして、バーボンソーダとモヒート。

西欧人が馬鹿騒ぎしてるからテロとか怖いよ。

てことでそそくさと繁華街を後にしてホテルへ。



昨夜のお店に行ってお金返してビール一本だけ飲む。

部屋に戻ってシャワー浴びて本日も爆睡。

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2016-05-27(Fri)

ひとり旅5日目 マラッカ経由でクアラルンプールへ

6時に起きたけどまだ真っ暗なので二度寝しようかと思ったけど眠くもならず、よしマラッカ行きのチケット売り場に行ってみようと決めた。

7時半チェックアウト。

滞在時間8時間くらい、そのうち4時間は寝てて18000円というのはほぼホテルにいないやはりあたしには全くもったいないホテルなのであった。

右奥に見えるのがマリーナベイ・サンズ。その左が観覧車シンガポール・フライヤー。





8時15分、たくさんのバスが発着する、タイ系のお店が集まってるビル「ゴールデンマイルコンプレックス」に到着。

8:30発のバスがあったけど朝ご飯食べたかったから次の9:15発を予約。運賃は25シンガポールドル。安い。

店はクラブやバーが多く早朝に空いてるのは地下の簡易食堂みたいなのだけ。

トムヤム麺、インスタントの麺だけどおばちゃんが入れてくれた溶き卵がなにげに美味しかった。





ビルの中はあやしいお店がたくさん。

ナイトクラブ以外にはおどろおどろしい皮膚病治療院や複数の結婚あっせん所など。



バスは後ろ人いなくてリクライニングがっつりできて楽ちん。

走り出してすぐフライヤーやガーデンズ・バイ・ザ・ベイの横を通り過ぎる。

さよならシンガポール。





爆睡してたら10時にバスが止まってみんな降りていくのであぁ出国かと降りる。

10:45に全員揃って出発。

バスは10分もしないうちに、マレーシアのイミグレーションへ。ここでは全部の荷物を降ろして検査もする。

11時にバス出発。さぁマレーシアに帰ってきた。あと4日はこの国を歩き回ろう。

結局使い切れなかったシンガポールドルは5.2でした。よしよし。



14時にマラッカセントラル到着!



まずはhot linkのカウンターで20リンギットでセットアップしてもらいネット開通。

1リンギットは日本円で25円ほど。

とりあえず軽食をて事でビーフンスープ。美味しかった。

クアラルンプールまでのバスは窓口がずらっと並んでてたくさんあるみたいなのでとりあえずは予約せず。

夜10時くらいまであるみたい。





街の中心セントポール教会に行きたいと言ったら17番乗り場と教えてもらう。

バス一律なのかな?前払い2リンギット払って切符をもらった。

暑い~。とにかく暑い。



チャラチャラキティのリキシャが大音量でアナ雪のテーマなど流しながら走っててなんかめちゃめちゃ観光地感。

もっとさびれた感じのところだと思ってたんだけど。





マラッカ海峡まで歩く。陽射しがじりじり。

裏通りは落ち着いてる感じ。こんな小さな何もない街の安ホテルに1か月くらい泊まって、毎日何もせずに海を眺めるような旅を若い時にやってみたかったな。



マラッカ海峡でフォースクエアのチェックインするという旅の目的を達成(笑)



街中に戻ると全身ペイント男がいたので2リンギットを払って一緒に写真を撮る。

暑いのに命がけのパフォーマンス(*_*;

オットに写真送ったら「そいつロンドンにもいたよ」とw





涼みがてらババニョニャ資料館へ行ってみる。

15世紀後半から盛んに移住してきた中華系移民男性と現地マレー人女性の子孫のことを「プラナカン」と呼び、男の子が生まれたら「ババ」と、女の子が生まれたら「ニョニャ」と呼ぶことから来ているとな。

多民族国家マレーシアならではの文化。

先に日本語のガイドブック見せてもらってたので英語の説明でほとんどわかった。

この資料館はかなりの地元の名士の邸宅だったものをそのまま開放していて、ちょうどガイドツアーがあったので立派な家財や持ち物などを解説してもらう。

面白かったのは、引き出せるグラスホルダーのついた麻雀テーブル。

ここでニョニャ達はお茶を楽しみながら麻雀に興じたとのこと。

うちにも欲しい(笑)

館内は撮影禁止なので入り口だけ。





17:40にマラッカセントラルバスターミナルまでタクシーで戻る。

Kuala Lumpurと書いてある窓口で18時発のバスのチケット買う。

行き先はTBSだけどいいか?と聞かれ全然下調べしてなかったのでTBSがなんのこっちゃわからんけど市内ならよかろうと思ってOKと。

バスは順調に走り21時にTBS、熊本空港より全然大きなバスターミナルに到着。

床で寝ている人たちもたくさん。ここはインドか!

ここは誰私はどこ状態でとりあえずターミナルの中へ。

案内表示をきょろきょろ見ていると徒歩5分ほどでKLIAの最寄り駅に接続しているようで一安心。

地図を見ながら、んじゃKLセントラルまで行って、そこからもう遅いしタクシーでホテルまで行っちゃう事にした。





駅のタクシーチケット売り場でホテルまでのチケットを発券してもらう。17リンギット。

車体の上のランプが消えたボロボロの車がやってきてやーな予感(´Д`)

なんだかものすごく悪い病気にかかっているような咳をずっとしているおじいさんでスマホもナビもなく

案の定ホテルの場所がわからず。

ぐるぐる探しながら何度も周回してようやく発見。よかった~・・・



ホテルは「CERIA HOTEL」

あとで気が付いたんだけどここ、ベルジャヤタイムズスクエアのすぐ裏で、めちゃ便利な場所だった。

3泊で6,797円という安さ!シンガポールはなんでも高いんだけどマレーシアのホテルは安い。

外観は入り口にカフェもあって黒を基調にしたヨーロッパ的な感じ。

部屋はシンプルで清潔だけど窓がないからかちょっと黴くさい。



今夜からここに3泊するから近所の24時間営業生活用品店で消臭剤を買ってみる。

23時頃、マレーシアリンギットあまり持ってないんだけど近所の中華レストランの玄関にビールのポスターとクレジットカードのシール見つけて入ってようやくビール。

チキンの激辛唐揚げとビール2本でようやく夕ご飯。





支払いの段階になってカード使えないとな!88.9リンギットて事でぎりぎり0.7リンギットお金足りない(*_*;

明日払うと言うと気持ちよく了解してくれた。

あとで調べたら最初に2品でたおつまみは突き出しみたいなもんで、いらない時はいらないと言えばお金は払わなくていいんだってさ。

何はともあれようやくKLに帰ってきた~。

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2016-05-26(Thu)

ひとり旅4日目 シンガポールでナイトサファリ

6時前にすっきり目覚める。

ミニ動物園を通って本棟へ。



7時、プール脇のレストランで朝ごはん。

珍しく朝から食欲旺盛からの完食。



隣のテーブルはバースデーケーキが運ばれてきてスタッフが歌っててなんかハッピーな感じ。



本棟のプールは海に続くような設計で素敵。

こんな所でオットと一週間くらいのんびり読書三昧したいなぁ。





部屋に戻ってデッキで紅茶飲みながら読書してたけど暑いのでエアコンつけて室内へ。

デッキ付きの部屋は1,000円高いんだけど、デッキいらないね。

ポーチがあるから。

のんびりしてたらいきなりパーンッ!!!とものすごい爆音。

かなりまじで拳銃かと思いました。

音的には窓に水満杯のヨーヨーを投げつけられたような。

え?え?何?と見るとやっぱり窓に透明な水滴がついてる。





恐る恐る窓の外を見ると、ポーチの床に鳥が倒れてて・・・ひえええええ・・・・。

ぶつかったか!

大丈夫かな、触れるかな・・・と迷いつつ思い切ってドア開けたらすごい勢いで飛んでったよ。

大丈夫だったんかな(^_^;)

チェックアウトしてフェリーターミナル行きの送迎バスに乗る。

いやー、ここ一泊じゃほんともったいないわー。



フェリーの中の売店で白ワインを買う。(高いよ800円)



欧米男性が「Looks good」と声かけてくる。

そりゃよかろうぜ昼白ワインだぜ。

奥様もシャルドネが好きだそうです。



タナ・メラフェリーターミナル到着で再度シンガポールに入国。

タクシー乗り場にしばらく並んでたんだけど、どうも流しのタクシーこないっぽい。

壁に「タクシーの呼び方」みたいなのが電話番号付きで書いてあって、どうも電話で呼ばないと来ないようだ。

そっか・・・っていや、このiPhone電話かけられないから呼べないじゃん!



遠くのバス停を見ると35番のバスが何回か来てる。

タクシーは無理だな、35番バスでしかこの状態じゃ市内に戻れんだろとバス乗り場に移動。

確信無いけど2階建ての35番バスにえいやっと乗る。

バスの中はドリアン持ち込み禁止。



無事にバスでタナ・メラ駅に着いてMRTでシティホール駅へ移動しカールトンホテルにチェックイン。





今回ちょっと高いホテル予約しちゃった。

1泊1万8,000円!ありえないよ!



しかも窓の外にはマリーナベイ・サンズとフライヤーが見えるというロケーション。

高い所怖いけど、ここは地震無いよね。大丈夫だよね。

普段泊まらないような部屋なので部屋でのんびりしたいけれど、今夜はJTBのツアーでシンガポール動物園のナイトサファリを予約してるので出かける。



ピックアップの場所はマンダリンオリエンタル。

動物園にはホテルから30分くらいで到着。

JTBのツアー、ブッフェ付きもあったけど無しで好きな物食べることにしたんだけど、

fish&chips多過ぎで参りました・・・。半分も食べられなかった。



お客の8割はインド人。ガイドさんの言うことには今インドのホリデイらしいけど、この高いシンガポールの物価、かなりの富裕層じゃ無きゃ来られないだろうな。





トラムに乗ってナイトサファリ始まるけど、ほぼ真っ暗なんで写真は撮れませんな。

虎とか結構近くで見える。

あとはお決まりの蛇を首に巻くショー的なのがあって各ホテルに送ってもらって解散。



ホテルの隣はかのラッフルズホテル、ロングバー。

しかしシンガポールスリング一杯3,000円以上とか行こうと思わないなー。





明日のマレーシア行きはマレー鉄道に乗ってみたかったので色々調べてみたけど、電車の本数少なすぎて無理みたい。やっぱりバスかな。

ストレートにクアラルンプールに戻るかマラッカに立ち寄るか悩んだ結果マラッカ経由で帰ることにした。

ニコルハイウェイ駅からビーチロードに沿って歩くと「ゴールデンマイル・コンプレックス」というタイ系のお店ばかり集まった商業施設があり、そこからマラッカ行きのバスが出ているらしいので直接行くことにして長かった一日もお休みなさい。

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2016-05-25(Wed)

ひとり旅3日目 インドネシアビンタン島へ1泊

よく寝た!

二度寝して起きたら6:30。

オットと電話したりして、11時のフェリーに乗るつもりだったけどよく見たら9時の便があるんでこのまま行ってしまおう。

朝の通勤シンガポリアンと一緒にMRT。若い女の子が空いてる席を指して座るように促してくれる。

バックパック背負ってるからかな。優しいわー。チャイナタウン駅から北東線でアウトラムパーク駅で乗り換えて、そこで東西線でタナ・メラ駅まで。昨日Wi-Fiが繋がってるうちにフェリー乗り場までの、経路を調べておこうと思ったのに忘れてしまった。まぁタナ・メラフェリーターミナルだからそこが1番最寄りの駅だろう。フェリー乗り場まではタクシーかな。同じくビンタン島のターミナルからホテルまでの行き方も調べるの忘れた。



タナ・メラ駅についてフェリーターミナル行きバス35番と看板が出てるのですぐわかったけど所要時間30分くらいとあるのでバスはやめてタクシーにした。

10分くらいで9S$。

8時にターミナル着。

厳密に席が決まってるわけじゃない熊本〜長崎フェリーみたいな近郊路線なので、予約せずともスムーズに9時の便と明日の11時の往復チケット買えた。

ビーチリゾートなのでもっとゆっくりしたいんだけど、明日シンガポールに戻ったらナイトサファリのツアーの予約してるので・・・。

朝ご飯はターミナル内のフードコートで肉まんとライムジュース。美味しかったー!





昨日の入国の時と違ってビーチ行きだからか出国はお気楽な感じ。

荷物のX線検査もバックパックの上からカーディガン着てたのでバックが外れずもたもたしてたら、君もそのまま一緒に入っちゃいな、なんて冗談もでるくらい。8:45に乗船。



それにしてもマレーシアのイスラム的な顔立ち&女性のファッション、シンガポールの都会的なチャイニーズ、そしてここに来たらインドネシアの顔小さくて目が大きくまつげ長い色黒美少年。全然顔立ちが違う驚き!

目的地までは55分のクルーズ。フェリー中ではトムジェリやってた。やっぱおもしろーいトムジェリ。最後20分は爆睡ですっきり!さぁリゾートだ(^o^)



ビンタン島に到着。めちゃめちゃ良い天気!



ホテルまでのアクセス調べてなかったんでタクシー?歩く?トゥクトゥクとかあったりして、と思いながら入国審査のあとターミナル出口まで。インドネシアだからルピアに両替しなくちゃ、ATMは・・・?ときょろきょろしてるとバティックシャツ着た男性にニルワナ?聞かれる。確かニルワナリゾートて近くにリッチなのあるけど(地名だと思ってた)あ、いや、そこじゃなくてとニルワナビーチクラブですと答えたらにっこり「Oh! beach club!」と持っているノートを開くと私の名前が書いてあるじゃありませんか!!

なにこのミラクル(笑)

送迎とか頼んでないのにすごい。

気分はVIP。

後でわかった。このビーチクラブはニルワナグループってわけだ。

ホテルのウェブサイト見たら、大きな水上レストランの写真とか載ってたので、こんなカジュアルなコテージに水上レストランあるわけないしwなに違うホテルの写真無断拝借してんのwなどと思いながら予約したんだけどなるほどそういうことか。



後日調べたところ、メインのニルワナリゾートの他に敷地内には3つほど豪華なヴィラがあるらしい。

各戸にプライベートプール付きのもあるってすごいな。

まぁ私の泊まるビーチクラブというコテージは最安みたいですが、懐かしいかわいい感じで私的にはむしろこういう方が落ち着くというか。

あと、ホテルの人達、安いとこに泊まってても差別したりしない。笑顔でフレンドリー。これ大事。



送迎バスに10分ほど揺られるとまずはメインの棟ニルワナリゾートに着く。その後がビーチクラブ。

気持ちの良い女性の応対でよく冷えたココナツジュースをもらってチェックイン。

11時前なのにお部屋にももう入れるって!

明日の11時のフェリーで帰りますというと、10時30分にバスが来るのでここに来て下さいねと言われ、フェリーの予約表を渡すとチェックアウトの時にここでボーディングパスを渡してくれるシステムらしい。

朝食がついてて本棟のレストランで食べられるとのこと。

ルピアを全然持ってないけどルームナンバーで大丈夫かしらと聞くとOKとの事なので、両替はしないことにした。

施設内のボーリングの1ゲーム無料券をもらうけど1人でボーリングしてもね(^_^;)



かわいいコテージ!

新婚旅行で行ったジャマイカのロッククリフホテルにそっくり( ´▽`)



Wi-Fiはパスワード無しで繋がる。

時差はシンガポールと1時間。ガーミンの活動量計もiPhoneとシンクすると現地時間に勝手になってくれる。

まずはビールだと本棟まで歩いて(5分くらい。途中にミニ動物園があって楽しい)

プールサイドバーでタイガービール350mlの缶でrp800。650円くらい。高いけどリゾートだもんな・・・。

暑いので半室内のダイニングに入る。

ダイキリとマルガリータ1杯ずつ頼んで、シーザーサラダとサテ。サテの味付け大変美味しゅうございました。スタッフも感じがいい。リゾートのスタッフはこうでなきゃね。





2時間くらいのんびり。

なぜかこの明るい南国リゾートで坂崎重盛翁の「秘めごと礼賛」を読む。この本面白すぎ。



けどあと10ページくらいのところで、帰りの機内のシートポケットに忘れてきてしまったよ。



コテージに戻り、目の前の海に行く。水着を持ってきてたので泳ごうかなとも思うけどやっぱ1人で泳いでも面白くないわけで。リゾートって家族や恋人とくるところだよな・・・(^_^;)

ホワイトサンドビーチ。



隣のテントスペースでは近々ビンタンアイランドトライアスロンが行われるようで設営準備中。

部屋に戻ってお昼寝。その間にすごいスコールと雷。

気持ちよく目が覚めたら雨もやんでて17時。

いい感じの夕方。





施設内はシャトルバスが30分間隔で走っているんだけど腹ごなしに歩いてメインの水上レストラン、ケロンレストランへ行く。

歩いていると結構深い森みたいなところもあってひとりぼっちでちょっとびびったりはしたんだけど、展望台なんかに寄りながら20分くらいかなぁ。結構遠かった。帰りはバスで帰ろうと決心。

けど途中ちょっと登るとビューポイントなんて標識もあり。



オットと一緒なら楽しいだろうなぁと思う。

ケロンレストランとその先に長い桟橋を渡った海の上にフローティングバーカリプソがある。





お腹は空いてないしとりあえずなんとなくフローティングバーに行く。

これ大正解。カクテル&レゲエ&サンセットショー。

先客は西欧人のカップル1組のみ。

なぜインドネシアでレゲエ?というのは置いといて。

ジャマイカにもホテルにこんなフレンドリーな小さなバーがあって、そんな事を思い出しながらカクテル飲みつつ(ピーナッツは無料。小粒で美味しかった)刻々と変わる夕陽をうっとりと見てた。





雲が多かったんだけど、雲のおかげで陰影があって、丸いでかいドーンてサンセットもいいんだろうけどそれはそれで楽しめた。スタッフも写真を撮ってくれたりサービスいい。

ジャパニーズ、どこから来た?との問いに熊本、先月大きな地震のあった熊本だよと言ったけど、全然知らなかった(笑)



何かとりあえずお腹にいれないと、とケロンレストランにもどりミゴレンとビールで締め。

小さいサイズを頼んだけどやっぱり食べきれなかった(>_<)



シャトルバスでコテージまで戻り、帰ったよーとオットにLINE電話して安定の爆睡。

ナイトサファリとか予約しないでここに2泊した方がよかったね。

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2016-05-24(Tue)

ひとり旅2日目 クアラルンプールからシンガポールへ移動

小雨。

6:30チェックアウト、50RMデポジット返してもらう。

KLIAエクスプレスでKLセントラル駅へ。55RM。7:30着。

日本人全然いないけど日本語案内ちゃんとしてる。

モノレールの駅ちょっと迷う。なかなかわかりにくい。

帰り、空港まではこの逆ルートで1時間半てとこかな。





今日は10時発のシンガポール行きの高速バスで移動。

シンガポールのチャイナタウン駅近くにホテルを予約してある。

バス乗り場ベルジャヤタイムズスクエアのあるモノレールIMBI駅までは3.1RM。

青いトークンてのを買って改札口でタッチ。降りた駅で回収というシステムらしい。



バス乗り場を確認してまだ2時間近くあるので近くをぶらぶら。

IMBI駅のランドマーク、ベルジャヤタイムズスクエア。



全く下調べしてなかったけれど適当に焦って取ったラスト3日間のマレーシアのホテルはこの建物のすぐ裏手でとても便利な場所だった。



適当に目についたお店に入る。

8:30、朝ご飯食べようかと。



多分淋面てのがラーメン的な物か、お粥もいいけど麺行っとこうと注文。6MR(160円くらい)

海老や油条が乗っててもやしがしゃきしゃきで美味しかった。五目あんかけ麺て感じ。



バスのチケットは日本を出る前日にネットで予約したけれどちゃんと発券してもらった。

売り場のおばちゃんたち割りと無愛想(笑)

ミャンマーで長距離バスに乗ったときはお姉さんが乗ってて水や毛布、コーヒーお菓子などたくさんサービスあったけどこのバスは何も無かった。ドライバーが二人ただ無言で人数を数えていきなりなんのアナウンスも無く出発。





今回バス移動が多いので初めて100均で買ったエアー枕を持ってきたんだけど、何コレ最高ですな!

1時間くらい爆睡。最初は高級住宅街や広大な墓地などつづいてたけどそこを抜けると窓の外はただただヤシの木が広がる。





すでに出発して3時間たつけど1度の休憩もない。隣の座席の4歳くらいのインド人家族の女の子はトイレどうだろう、もうオムツはとれてる歳だろうけどなどと心配していたら13:00唐突になんのアナウンスもなくバスが高速のSAみたいな所で止まる。何人かが降りたので私もお昼ご飯買おうかなと降りようとしたら目の前でバスのドアが閉まってしまう。

私の後ろから来た人達も一緒に押したり引いたりスイッチのような物を探すけど全く開く気配無し。

ちょうどドライバーの姿が近くに見えたのでドアを叩いてゼスチャーで開けて開けてとすると明らかに「チッ」て顔したwと思ったらいきなり開いたんだけど、何何?リモコン的な何か?



お水とサンドウィッチを買ってたらいきなりバスが動き出して焦った焦った。

トイレに近い場所に移動しただけだったけど、その後人数がそろわないのか何十回もイライラとクラクション鳴らし続けてた。いやいや出発する時間くらいアナウンスしてよ(^_^;

走り出してすぐにジョホールバルまで44キロという案内が見える。



シンガポールに近づくにつれて空は晴れてきて「なんだよこのバス。。」と思ってた私の気持ちもだんだん晴れてきた。



14:10またなんのアナウンスもなくバスは唐突に止まる。みんな降りるから、若い女性に終点?と聞くと、わからないけどみんな降りるからと。じゃ私もと降りながら、あ、そうだったそうだったここでマレーシアを出国するんだな。

出国審査がおわりまたバスへ戻る。

国境近くの橋を渡ったあとは大渋滞。1時間以上のろのろのあと、初めてドライバーから、パスポートと全部の荷物を持って降りろとのアナウンス。



シンガポール入国だ!と思い遠くから建物をパチリ・・・とやってたら向こうの方から守衛さんが近づいてくる。え?あたし?写真?

いやもちろん国境近くやイミグレの列で写真を撮ってはいけない、場合によっては駅や空港も準戦時体制の国の場合は撮ってはいけないてのは知ってるよ知ってますよ、え、マジでこんな遠くから建物の写真撮っただけで怒られんのって思ってたら「5分待て」と言われて警官来たー!(^_^;)

(柔和な態度の若いイケメンさんでした)

写真の履歴を見て、この写真を誰かに送りましたかと聞かれる。送ってない。SIMカードないしと答えると、SIMカード見せて下さいと言うのでクアラルンプールの空港で抜き取ってしまっておいたやつを見せる。iPhoneの言語を日本語から英語に変えて下さいと言うので変えると、直近に削除した写真の履歴なんてのが見える操作があるんだな。

結局目の前で自分の手で写真を削除させられて10分くらいで無罪放免となりました(^_^;)



それから中に入ると長蛇の列。

怖そうなおばちゃんがあっちへ並べこっちへ来いなどと人をさばいてる。

赤ちゃんがぐずって泣き出したらすかさずその家族の所に行って「なぜ泣かせる」と詰問。

父親が「いや、この行列だからぐずっちゃって」と答えると「みんな行列は同じだけどあなたの子供以外他のどの子供も泣いてない」とぴしゃりと言う。

剣幕に怯えたのか2歳くらいのお姉ちゃんがめそめそしだしたら「なぜ泣くの。あなたは赤ちゃんやお母さんのフォローをしなくちゃならない立場でしょう。泣くんじゃありません。」



いやー。厳しいですね。

そういえばゴミのポイ捨てや公共施設での飲食とかにも厳しい罰則があるってのも有名だった。

計画的な都市国家で多民族で暮らすためにはまず徹底しなければいけないのは秩序を守る事か・・・などと

人ごとみたいに言ってないでさっきまで警官に尋問を受けていたあなたですよあなたw



入国審査を終えて外へ出るとかなりの数のバスでごった返している。

私の乗ったバスの例の無愛想なドライバーが笑いながら「写真撮って怒られたんだろう」なんて言いながらバスの所まで連れて行って乗せてくれる。

あれ?意外といい人?

いやー、さーせんね皆さん待たせちゃって・・・なんててっきり私が最後の一人だろうと思って乗ったら、2割くらいの乗客しか乗ってない。1階の席なんか一人もいない。

一度乗ったらバスから降りることは許されないようだ。

ドアは固く閉ざされ、入国審査が終わった人だけドライバーが開けて乗り込ませる。

違法な出入国を水際で食い止める役目もあるんだからこのドライバーさん達も大変だよななんて思う。

更に1時間ほど待ち、ようやく全員が揃って市内へ向かい始めた時はすでに17時を過ぎてた。



ニコルハイウェイ駅前で降ろされる。

シンガポールのMRTはとても路線図がわかりやすい。

ようやくホテルのあるチャイナタウン駅に着いて外に出たらいきなり真っ赤っかのチャイナタウン。





番地はあってるはずなのにホテルわからず人に聞くとiPhoneで調べてくれてホテルの前まで連れて行ってくれた。優しい。



ようやくチェックイン。もう18時半。

なんだか赤と黒を基調にした個性的なホテル。

シンガポールはホテル高くてここで9000円くらい。



そして・・・

これはトイレの上に立ってシャワーを浴びろって事?(笑)



後にも先にもこんな設計初めて見た。



とりあえず外に出てタイガービール大瓶二本で18シンガポールドル。(1500円くらい)

ガーリックオイスターと空芯菜炒めで28ドル!高い-!

そしてやっぱりひとりには量が多い。





食べて飲んで元気になった後は散歩も兼ねて世界3大ガッカリと言われてるらしいマーライオンへ。

バックにマリーナベイ・サンズの夜景も入れ込んで・・・と思ったけどなかなか綺麗に撮るのは難しいですな。



途中西欧人や所得の高そうなシンガポールの若者で賑わってるクラブが林立する通りとか見ながら、チャイナタウンであの物価の高さならこの街は私には長居はできないなと思う。



帰りは迷ったみたいでタクシー。

コンビニで部屋飲み用のビールを買おうと思ったら、ショーケースに鍵が。

法律で22:30から翌朝7:00までは売ってはいけないんだと。

もう一軒ホテルの前の中華料理店でビールだけ飲んでシャワー浴びて、明日のビンタン島行きフェリー予約しようとしたけどカードの入力が、どうしてもできず、直接港に行けばなんとかなるやろと睡魔に抗えず12時頃眠りに落ちた。



今回の旅のテーマ、3日で3国行って見よう!尋問されるwというトラブルはあれど無事に2国達成。

そしてやっぱり私はクリーンな街よりカオスでアバウトな街の方が居心地がいいなと思うのであった。

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2016-05-23(Mon)

マレーシアひとり旅1日目

毎年恒例アジアひとり旅シリーズ、今年はマレーシアって事で3月にマイルで予約していたけれどその後の地震。

行こうかやめようか先送りで考えつつもキャンセルもせず、かといって準備もせず出発前日になってしまった。



おもむろにガイドブックなど見始め・・・。

うん、シンガポールは一緒にこの際行っちゃおう。え?ビンタン島ってインドネシア領にフェリーで1時間で行けちゃうの?などと見てるうちに今回の旅のテーマ決定。



3日で3国行ってみよう〜



だいたい頭の中でルートを決めてとりあえず予定に沿った都市でのホテルとクアラルンプールーシンガポールのバスだけネットで予約してえいやっと。



熊本空港についてもまだテンションは上がらず。







ところが熊本離陸ドアクローズの直前に音信不通の息子から免許とったどーの写真!

一気にすっきりしたー。旅を楽しむぞって気になった(笑)

ブルーシートだらけの熊本にさよならを。





かなり遅れて羽田着。ずっと走ってギリギリ5分前にリムジンバス乗り場に到着。

あとはスムーズに成田へ。

結局飲食できる場所も時間もなく搭乗。

15分遅れの17:35離陸。

3人掛けの窓側。隣いなくてラッキー。

八重山上空の梅雨前線、南シナ海の発達した積乱雲もあってこの先も揺れますと機長。結構な揺れ。

映画は「信長協奏曲」やってて見始める。18:40ようやくビール(^.^)



そして普段なら脇汗びっしょり喉カラカラ以上の揺れなのにあまり怖がってない自分に気づいた。

そりゃ1500回以上揺れたら鈍感になるわな。



19:30夕ご飯。

温玉のせ鰻丼とバジルソースのチキンローストどちらかで、鰻丼はちょっとヘビーな感じがしたのでチキンで。白ワインをもらう。



映画を観終わって22時。

深夜特急を読みながら少しでも寝られればとマスク装着。

相変わらず揺れたりおさまったり、するけれど今までのような怖さはない。車や飛行機は揺れるもの。でも家は揺れないってやつかな。

「体感的には4〜5ってやつかなぁ」などと思うけど、あの下からドンて突き上げる感じとか、稀勢の里に肩を掴まれてがしがし揺さぶられてんじゃないか的なのは全然ないね。

23:20目覚める。

隣がいないのでクッションを窓にあてて体を斜めにして隣の席の前に足を伸ばせたよ。



到着まであと1時間。クアラルンプールの温度は29度だそう(^^;;

入国カードはいらないんだね。

検疫のためにエアゾールスプレーが、ふりかけられるらしい。

こんなの初めて。ちょうどマスクしてたからよかった。





0:10到着、時差は1時間なので現地時間は23:10

人の列について歩いてたら普通はイミグレに行くもんだけどどうもおかしいと思ったらみなさん電車でどこか行っちゃった(^^;;

それから私も電車乗って入国済ませて、今夜泊まるカプセルホテルはターミナル2と知りKLIAトランジットてので乗り場Bよと教えてもらって。

とりあえず1万円だけマレーシアリンギットに両替。

そこからホテルは一階下と教えてもらったけど階段もエレベーターも見つからずまたうろうろ。

クアラルンプール空港結構わかりにくいよ。

ようやくカプセルホテルにチェックイン。



いやー。迷った迷った。シャワーブースがトイレと同じで狭いのでもう汗拭きシートだけで今夜は寝る。



明日はエアポートバスが便利そう。

トライしてみよう!

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2016-05-06(Fri)

熊本地震 5月6日 赤ちゃんの家にお呼ばれ

4日はいまだ車中泊を続けている友人家族に泊まりに来てもらった。

マンションに住んでいるからこその災害時の大変さをしみじみ思う。

パパさんが「おー!フラットだ~」と布団に寝転がるとすかさず添い寝サービスするレオン・・・(^^;)





一夜あけて5日はこどもの日。

地元新聞には一面でピカチュウの兜が。

子どもたちがきっと笑顔になっただろうね。





うちの子もかぶってみた(笑)





その後はハタチのお嬢ちゃんにべったり。





ようやく近所のスーパーが一部エリア以外は営業再開したので行ってみたら、菖蒲の葉も例年通りちゃんと売ってた。

こんなちいさな事でも感慨深い。

前は1時間近く半身浴していたけれど、まだゆっくりお風呂に入るのはちょっと怖い。

それでも、菖蒲湯を楽しんだ。





翌日6日は、先日行った避難所に追加で支援物資を持って行くため、まずは坪井の保管場所へ。その周辺の道路は地震の影響で通行止めの箇所も多く、なかなか目的地に辿り着けないまま、気がつけば車は熊本城内に入ってしまった。





地震の後初めて近くで見たけれど、石垣の崩れ具合はもちろんだけど、匂いを強烈に感じた。

降り続く雨に晒された古い古い木の匂いが辺り一面に漂ってる。



避難所までの途中には野口健さんが運営してくれているテント村が。





夜は赤ちゃんのお家がようやく片付け終わったよって事で招待されました。

今日もにこにこごきげん。

以前のローテーブルは処分され、新しく置いてあるのはテーブルと椅子4脚。

なんとリサイクルショップで一式で1,000円だったと!

遅くまで音楽談義に花が咲いて、マンションの4階なので余震があったらどうしよう、とちょっとドキドキしてたんだけど大丈夫だった(^^;)

楽しい一夜でした。



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2016-05-02(Mon)

熊本地震 5月2日 益城寺迫地区を通る

避難所になっている老健施設から、以前送っていた支援物資のFAXの返事が来てたので出かけることに。

担当の方が恐縮するので「別の所にも何軒か行きましたから大丈夫ですよ。お持ちしますね。」と言うと「あの辺より更に道路の状況が悪いので。本当に無理せずにできれば、でいいのでお願いします」と言われる。





行きがけに近所の中華料理屋さんで店頭で売ってるワンコイン弁当を買う。



自宅のお水がやっと昨日出たとのこと。店内はまだ入れず。

車内で食べる。



それから避難所へ向かう。

行く前に初めて寺迫地区を通ったんだけどここはあちこちの建物が有り得ない方向を向いて歪み、引き裂かれ、ねじ切られ、今まで見ていた益城の風景の何倍も何倍も酷い物だった。



言葉も無く口をぽかんと開けて見ているばかりだった。

道がかなり悪いので・・と言われた意味が良くわかる。

そこを通り過ぎても避難所までの道は両脇に1階が崩れた家が倒れ込んでいる。



指定避難所になっている老健施設は玄関先まで人が溢れている。

安倍首相も慰問に訪れたらしい。

自衛隊もいる。

担当の人、元気で感じの良い人だった。

口腔内ティッシュとケア用のスポンジが喜ばれる。

業者さんに頼んではいるんですが中々入荷しなくて・・とのことなのでまた持ってきますと言う。



帰り道もため息をつきながらものすごい光景の道路を走る。

ここが熊本なんて信じられない。



それから罹災証明を取る人でごった返している区役所へパスポートの受け取りに。

更新の手続きに来たのは地震の直前だったなぁ。

入口にはメッセージボードが置かれてた。





夜は地震の後初めてウォーキングに。

崩れかかった家や塀の前は足早に通り過ぎる。

食べ放題の焼き肉屋さんが営業を再開してる。

近所の居酒屋さんが店頭で焼き鳥を焼いてる。

聞けば明日から店内で営業の予定とのこと。

うちの近所は復旧が進んでいるけれど、まだ大きなスーパーは店内補修のため営業していない。

そして益城のあの惨状を見ると一体どれくらい復旧に時間がかかるんだろうと改めて思う。

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プロフィール

micomico03

Author:micomico03
旅とおいしい物とおいしいお酒を愛する、昭和30年代最後のぎりぎり生まれちゃん。
好きなものはドラマ、あまちゃん・デスパレートな妻たち・アグリーベティ。一人旅、夫婦旅。

自信のあるところは体力と気力。自信のないところは継続的努力。

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