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2017-07-23(Sun)

メキシコ・キューバひとり旅1日目 7月23日

マイルの有効期限が切れちゃうよ〜って事で年に一度は夫婦で旅行に行ってた私達だけど、その間愛犬レオンはホテルに預けてた。けど、年取ってホテルが可哀想になったここ数年は夫婦別々一人旅で旅行に行くようにしているのだ。

オットが3月にメキシコに行ってめっちゃよかった〜なんて話を聞いてて、うーん、私は今年はどこ行こう。。。近場のアジアで行ったこと無いとこで。。。スリランカとかどうかな?!とターゲットを絞り、地球の歩き方を買い、目についたスリランカ本を2冊ほど買い。



そんな時たまたまいつもの音楽友達と自宅で飲んでて元プロドラマーに「キューバいいよ!!キューバ行ってきて良くなかったって話一度も聞いたこと無い」と言われて「マジっすか!!そう言えばトランプになってまた変わったけど、国交回復して今の古き良きキューバが変わっちゃうとか一時言ってましたよね、じゃぁもうキューバ行っちゃいます!!」と酔った勢いでそのまま特典航空券予約しちゃったという、マジっすかじゃねえよと朝パソコン見てとりあえず破綻してる体の日程ではないなとeチケット見て一安心。

なんて事やってたのが4月中旬でありました。

特典航空券はメキシコ往復までなのでメキシコからキューバ往復はネットで別途予約。

普段は行き当たりばったりだけど、キューバはネット環境ほぼ無いので事前の準備が大切(ほんとにそうでした)てことで、ホテルの予約や移動のバスの予約をしっかりちゃんとして。

しかもアメリカとの国交がないからか大手ブッキングサイトだとキューバのホテル予約できないんだよ。

ここ大丈夫か?的なサイトの口コミを調べ調べしつつ。



キューバは社会主義国なのでホテルはすべて国営。古いバカ高い。

しかし、最近のはやりは「民泊」

自宅がきれいとか広いとか豊かな人達は民泊をしてめちゃめちゃ高いお金を稼げる。

そうじゃない環境の人たちは今も配給に頼った暮らしをしてる。

それってもう社会主義瓦解してるじゃんと思いつつも、ここ数年の政策でキューバは観光に大きく舵を取ってきたらしいので仕方がないと言うか必然なのかも。



あと、ビザ的な「ツーリストカード」ってのを取らないといけなくて、もちろん高いお金払って旅行会社に頼むとかの選択肢はないからネットで調べて東京の大使館から郵送で取得。



そしていつもはクレジットカードでキャッシングして現地のお金を手に入れるんだけど、初めて「ネオマネー」というカードを作ってみた。検索するとキューバでも使えるらしい。

日本円は現金5万円持って別にネオマネーに2万円チャージ。



とりあえず「キューバ革命」について付け焼き刃的にいくつか本を読んで、出発。

去年のマレーシア空港での国際線乗り遅れの悪夢繰り返さぬよう早め早めの大人の行動をテーマに(笑)



7月23日午前中に熊本から羽田へ。

バックパックに5キロほどの荷物を詰めて、サンダルつっかけて13日間の脱走の始まり。



成田へは京急で移動。

時間は余裕が無いけど旅の始まりになんとかビール1杯だけ飲んで16時35分発のANAもちろんエコノミークラスに搭乗。機体はボーイング787。



映画は原作は読んでないけど「3月のライオン前編」を見る。

睡眠不足&少し夏風邪気味であったので、ほとんどうとうとと寝てた。

飲んで食べて寝て映画見て本読んでの繰り返しで13時間凌いだな。





そろそろ北米大陸に近づきますよあたりでふと窓の外を見たら見えた、ぐんぐん登っていく太陽が真っ赤に染まってる景色にちょっと感動。





私はメキシコシティのみだけど、オットは他にグァナファトとオアハカに行っている。

そのグアナファト上空から見た景色。

赤茶けた大地が続く。





初めて見るメキシコシティは想像以上に大都市だった。





到着すると現地時間は1日戻って7月23日のお昼12時30分。

明日はキューバに移動なのでとりあえず空港で1万円だけメキシコペソに両替。

小雨降る中タクシーで中心部のホテルに移動。

タクシーはチケットを買うんだけど、オットに「小さいのって言わないとでかいセダンで高く取られるよ」と聞いていた。

案の定315ペソと言われたので、一人だから一番小さいやつと頼むと225ペソだった。

ネットで予約していた「HOTEL PATRIA」1泊1900円なのでもっと良いかと思ったら古い古い寒い^^;





フロントのお姉ちゃんは英語が喋れてよかった。

とりあえずスペイン語は「ウノ セルベッサ(ビールひとつ)」覚えてきた(笑)

あとはブエナスタルデスとかグラシャスとかオラとか挨拶系。

それと忘れちゃいけないバーニョ(トイレ)

翌日早いので7時に空港までのタクシーの手配をお願いする。

210ペソとの事。



小雨降る街の中心部へ行ってみる。

オットがソカロ広場には屋台がたくさん出てたよと言っていたが、メトロポリタン大聖堂の手前はぐるーりと白いパネルで囲まれてて大規模工事中のようだった。ざんねーん!!



ほとんど良さそうな店が見つからずとりあえずスペイン語の隣に英語表記のあるメニューが掲げられてたカフェに入る。

Beer with Lemonとメニューにあるのでそれを指差すと、ビールを何本か持ってきて種類を聞かれる。

コロナは日本でも飲めるので違うやつを選ぶ。

普通によくあるコロナの瓶にライムが添えられてるやつが出てくるもんだとばかり思ってたんだけど、

このジョッキが出てきた!



これが私がメキシコにいる間ハマって飲んでいたミチェラーダとの出会いだった。

ビール注ぎすぎて塩の部分に到達するとぶわーっと発泡してあふれるので注意w

ビール(ホッピーのナカ的な)もう一本おかわり。



おなかすいてないけどなんか食べておこうか。。。と思いApple Avocado salad的なのを頼んだら

これがなんとサラダというより想像の軽く上を行くカスタードがたっぷりかかったお菓子的なものだった^^;



ちょっとこれは半分でギブアップ。

フロアのおばちゃんが何につけ笑顔で「グラシャース」と言うのを聞きながら、いい言葉の響きだなぁと思う。

全部で700円ほどだった。

ホテルまでの帰り道は違う道を通ったんだけど、たくさんカジュアルなレストランがあって、しまったーと思う。



治安の悪さはそれほど感じないけど、メキシコと言えば照りつける太陽!砂漠にサボテン!そこでソンブレロとポンチョで歌う3人組!ドンタコス的なイメージとは裏腹に(←小学生か)小雨そぼ降る陰鬱な大都会だったのでした。



ホテルのWi-Fiはすこぶる快適で、「メキシコ ビール レモン 塩」なんて検索して、あれミチェラーダって言うんだ〜と知ったり。

帰国してから知ったんだけど厳密には私が飲んだのはチェラーダ。更にウスターソースやタバスコが入るのをミチェラーダと言うらしいんだけど、旅行中ミチェラーダを頼むと全てレモンと塩バージョンだけだった。



ゴワゴワのタオルと小さな石鹸は置いてあったけど、お湯が出なかったら悲惨だなぁと思いシャワーは浴びないことにする。蚊が一匹ぷーんと飛んでいて頭から布団をかぶって寝ていたけど、徹底抗戦で仕留めてその後は爆睡。









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プロフィール

micomico03

Author:micomico03
旅とおいしい物とおいしいお酒を愛する、昭和30年代最後のぎりぎり生まれちゃん。
好きなものはドラマ、あまちゃん・デスパレートな妻たち・アグリーベティ。一人旅、夫婦旅。

自信のあるところは体力と気力。自信のないところは継続的努力。

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