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2008-04-16(Wed)

11冊目 パパBOOK


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なんでこの本買ったのかなぁ。ネットの評判?書店の店頭で?覚えてない。
それほど前に買ってほったらかしておいた本だ。

2歳から12歳までの子供がパパのことがどれだけ大好きか書いてるお手紙やイラストが前半。
後半は、そのパパへのいろんな質問。
「父親になってよかった。そう実感するのはどんな時ですか」とか
「逆に、あ~もう父親なんてやってらんねえという時はありますか?あればどんなときですか?」
なんていう質問。
最後に妻から夫への感謝状みたいな。まぁベタな作りでしたが。

あぁ。ほんとうに幼児と言うのは親の事が好きで好きでたまらないのだな。
今思うと、その気持ちにどうして掛け値なくまっすぐに答えてあげられなかったのか。
でも、実際は、たくさん遊んでくすぐりっこして、高い高いして追いかけっこしたと思うんだけど、今思い出すと、なんかガミガミネチネチ怒ってる自分の方が断然浮かんでくる。はぁ・・。

この本で答えてるパパたちは多分30代が多いと思う。(本の発行は2005年)
うちのオットより一段階下の世代。
体使って仮面ライダーごっこやって、お休みの日は「パパ~起きて!」という子供のブレンバスターで起床。そこそこおしゃれで、休日は料理だってやっちゃうんだよ。得意料理はなんてったって豪快海鮮焼きそば。愛犬のハウスだって作っちゃうんだ。愛妻はとにかくリスペクトだよ。てか親になって自分の両親をとにかくリスペクトだね、的な、な~んかかっこええ人たちなんすよね。キムタクとか江口洋介のイメージ。

子供達のメッセージも「パパは時々料理作るけどママのよりおいしいよ!!」
「ごきぶりとか出るとパパが退治してくれる!」
「パパはね、えっとすごい力持ち。ママができないのは全部パパがやる」
とか、もうかわいいのなんのって。

うちのオットなんか、ひとつ前の世代。完璧に。まぁ私もだけど。
どっちかってと、「お休みの日くらいお父さんを寝かせておかないと」みたいに気を回してしまい、母子で出かけて、その結果子育てに父親がかかわる機会をもぎ取る、みたいなww。
で、しかも、料理も力仕事も虫の殺戮も全部やるの私なんだな。
そっか。子供が「パパかっこいい!!」って場面を、私が奪ってるわけか。

やっぱ私がHPが高すぎんのがよくないよな~。
ちっちゃい頃はパパ大好きだったのにね。
お仕事でいないんだよってのも、いつも言ってきたつもりなんだけど。
まぁ、でもうちのダンナさんも、こどもと遊ぶよりyoutube見てっからな。

よおし、お父さんとキャッチボールだ!さぁこい!!思いっきり投げて来い!!
なんてのは全く無く、お互いおのおのの画面に向かってるからねw

ねぇもうちょっと子供と遊んでやってくんない?と言おうものなら、「子供はね、少し飢えてるくらいがいいの。親が全部用意してあげるのはよくないって」などとおっしゃいます。

この理想的な幸せ家族達にちょっとジェラシーを感じつつ、うちはうちよ!と思いつつ、でもやっぱ料理できるお父さんっていいなぁ・・・考えたらなんでうちって家のメンテやもろもろ全部あたしなんだよ、とプンプン怒りつつ、でも、マイダーリンお仕事しかできないし私が守ってやるしかないわね、でも、子育て的にはどうなのかしらねぇなどと、ちょっといろいろかんがえさせられたわねぇ・・・という本でした。
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プロフィール

micomico03

Author:micomico03
旅とおいしい物とおいしいお酒を愛する、昭和30年代最後のぎりぎり生まれちゃん。
好きなものはドラマ、あまちゃん・デスパレートな妻たち・アグリーベティ。一人旅、夫婦旅。

自信のあるところは体力と気力。自信のないところは継続的努力。

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