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2007-08-13(Mon)

初めてのお客様

暑い・・・・・。

いや、家の中じゃなくて。

家の中にいる限りとても快適なのですが、外は体温を越えている猛暑。

仮住まいに行き荷物をまとめ運び込んで・・・という作業をしなくてはならないのですが、家から出て汗をかくのがいやだ~・・・・とりあえず、最低限のもので暮らしていけるわけで、そうなると「引越し」の定義も非常にあいまいになってしまい・・・。



前回の、明け方まで荷物をまとめてとにかく玄関先にあふれてもいいから移動させる、ということはしなくて良いので、一日できる範囲でダンボール2~3個持ってきては収納して、常にきれいな状態をキープするという理想的な引越しをしております。

題して「優雅な引越し」

まぁいつまでもだらだらしているわけにもいかないのですが。



私は今までガス&土鍋でご飯を炊いていたので、IHになってご飯をどうしようというのはずっと考えていた問題でした。

とりあえず、確認してみるとIHで使える鍋があまりないため、ビタクラフトの両手鍋を先に購入しておりました。

この鍋でご飯炊きながらなんか考えよう・・・と。

その間何度も電気屋さんに行きましたが、どうしても気に入ったデザインの炊飯器がない!!



でもビタクラフトの鍋は圧力っぽいので、いわゆる「おねば」ができるねっとりご飯なのです。これが好きという人ももちろんいるでしょう。

でも、今まで使っていた私の土鍋は蒸気が程よく抜けてふっくらつやつやに炊き上がるので、ねっとり系はやっぱりちょっと違う感じがします。

おまけに慣れないIHで加減がわからずちょっと大変。

特技メシ炊きの私としてはもう少し試行錯誤したいと思います。





信楽のカネフサ製陶の最強土鍋。

The king of 土鍋。



夜、お世話になっている先生がお祝いを持って来てくださいました。

奥様とお嬢様も一緒で、お食事されてきたということでとってもご機嫌。

まだカウンターの椅子がないので、総勢6人だと座るところがないのですが、螺旋階段がちゃんと椅子の役目をしてくれます。

先生自ら楽しそうに階段に座っていたのが、私としてはとても嬉しかったです。



「やぁ~いいなぁ・・格好いいなぁこの家。すごいなぁ!あの傾いたボロ家に住んでたお前がなぁ~」としきりにうなづきながら言う先生。(笑)



この私達に似つかわしくないおしゃれな家になんとも感無量な感じみたいです。

たとえて言えば「小さいときからやんちゃばかりしていたいたずら坊主のお前が、こんなに立派になって、きれいな嫁さん連れてくるとはなぁ・・・うんうん」という親戚の伯父さんの感慨でしょうか。



確かに仕事上では常に既成概念をぶちこわし、大樹の陰に寄らない根無し草、転がり続ける石っころであるオットには、おんぼろな前の家が似合っていたのかもしれません。

でも、この家を作ったからといっても私達が保守的になったとか、もう冒険はしないとか、お金のために仕事をするようになるとかいうことはまったくないと思います。もちろんローンは返していかなくちゃならないけれど^_^;



我が家はとっても贅沢な作りだけれど、それはいわゆる人を圧倒させるような「うわ~お金かけてる~」というものではありません。

必要以上に広くも豪華でもないし、自分達が必要なものだけを盛り込んだ、身の丈にあった家ができあがったと思います。

先生が喜んでくれた雰囲気が「お金のことに無頓着で奇麗事の理想を追い求めてるお前の仕事のスタイルだけど、それをずっと続けてきて、まがりなりにも家が建ったという事は、俺達のやってきたことは間違いじゃないってことだよな」って言っているような。なんだかそんな感じがとってもして。

嬉しい引越し2日目の夜でした。



でもほんとにみなさんのおかげで建った家です。

どうやってこれから恩返ししていこうか。

それにはやっぱり月並みですが一生懸命お仕事すること・・・ですね。



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プロフィール

micomico03

Author:micomico03
旅とおいしい物とおいしいお酒を愛する、昭和30年代最後のぎりぎり生まれちゃん。
好きなものはドラマ、あまちゃん・デスパレートな妻たち・アグリーベティ。一人旅、夫婦旅。

自信のあるところは体力と気力。自信のないところは継続的努力。

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