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2019-03-28(Thu)

1日目 ムンバイ到着

インドへ入国するにはビザが必要であり、32年前学生の時は多分旅行会社に頼んだのだと思う。それに狂犬病とかマラリアとか予防接種もしていった記憶がある。2009年にオットが一人でデリーとヴァラナシに行った時は仕事でよく使う旅行会社さんにお願いした。今回はこの前キューバのビザを自分で簡単に取ってみたのに気を良くしてインドビザにも果敢に挑戦。



しかし数々のブログにある、80問以上もの質問に英語で完璧に答えなくてはならず入国前にビザ取得でまず心が折れるとのインドあるある記事を見て1度はためらったけれど暇に任せて時間だけはあるのでトライしてみることに。



「以前にインドに入国したことがある場合はそのビザのコピーも(A4サイズと決まっている)」という項目に、慌てて現在までのパスポートを引っ張り出してみたらなんと32年前のもあった。



とても参考になったのはこちらのブログ。



【2019最新版】インドビザの申請・取得方法、徹底解説パーフェクトガイド



大事なのは「職業」の欄。ここをきちんと書くこと。あとは単純な誤字など無いようにしっかり確認。私は自分の分とオットの分1回で無事に発給となりました。(仕事上完成度の高い文章作成は得意)





それとこの「komidoriさんの今が旬!」ブログで本当に助かりました。

全部書いた~!やったー!と普通に印刷するとA4サイズだと一番下のバーコードが切れちゃうんだよ・・・

うちは仕事柄、家に複合機があるので何度か余白の設定を変えてやってみたけど、コンビニとかでプリントアウトする場合は余白は無しで!バーコード切れてるとアウトらしいです(^^;)



熊本在住人の管轄は神戸インド総領事館。地方在住者の悲しさ、やりとりは郵送のみなので間違いがあると時間も手間もすごくかかる。

細心の注意を払って作成した申請書、1度で二人とも無事にビザ発給となりました。



てことであとは飛行機乗るのみ!11時15分発の便なので7時50分発のホテルのシャトルバスで早めに成田空港へ。



ここ数年何度も何度も「やっべえーーーー間に合わねえええ!!」状態を繰り返し、ついに国際線の帰りの便に乗り遅れるという(いつか必ずやると思ってた)失態を犯してしまったので、さすがにこの性格を反省して早め早めのオトナの行動を念頭に置いた旅をすることを誓いまして生まれ変わったわたくしです。



早く着いたのでオットはずーっと持ってきたmacで搭乗口で仕事。

そのうち搭乗口のカウンターで呼び出されてパスポート提出してANAの地上係員さんに入念にビザのチェックを受ける。こんなの初めて。



搭乗してしばらくたつとどうやら広島上空あたりらしい。

私達熊本に戻ってますな・・・という若干の徒労感(^^;)





機内では映画を見て過ごすに限る。まずはアリー スター誕生に泣き、ガッキーと瑛太のミックスでほっこりし、人魚の眠る家でぞっとしつつ泣き、インド映画のパッドマンで笑うも最後までみられずに10時間のフライトの後ムンバイへ着陸。



「パッドマン」非衛生な古布で生理の時の処理をしていた奥さんのために、果てはインド全女性の為に安価で衛生的なナプキンを開発する男性の実話。



とりあえず到着ゲートにぽつんと1台あったATMで5000ルピー(8,000円ほど)キャッシング。



海外旅行では空港から市内へはプリペイドタクシーを使うけど、今回は空港近くのホテルなのでお迎えサービスがあると言うので初めて利用してみた。私の名前を書いたボードを持っててくれるという。いつもは空港では人の名前が書いてあるのを見るだけの自分はガイドさん無し旅なのでなんか現地ガイドさん付きでお金持ちになった気分(違)

無事にボードを見つけ乗せてもらいホテルまで。明日の早い便ですぐに国内線でコーチンに移動なので寝るだけ空港近辺のホテルを予約しました。

窓が無くかび臭いあまり綺麗とは言えないホテルだけどそれでも日本円で4000円程度と奮発。

32年前は10分の1の400円くらいのゲストハウスに泊まったと思う。シャワーとトイレは共同。

ACなんてもちろんなくて、布団は多分敷きっぱなし。天井にはヤモリ。

トイレはインド式和式スタイル。手桶に水をためて流す。シャワーは水だった。



とはいえ、4000円出してもトイレが洋式になったくらいでやっぱりお湯は出なかったけど。

早速荷物を置いて街へ出てみる。







行けども行けどもマーケットは広がってるけれど食べ物を食べられそうなお店が無い。

そして「ジャパニー!見るだけ!ヤスイヨ。トキオ?オサカ?」と誰一人声かけてこない。牛がいない。物乞いがいない事にびっくり。



家々が続く裏通りのような路地へ入り込むとちゃんとした身なりの子どもたちがきゃっきゃと遊んでいる。

一人だけ明るく「ハーイ!」と声かけてくれた子供がいた。





「何これ?インドじゃ無い!」と二人してびっくり。



ようやく見つけた持ち帰りお惣菜屋さんのような店で前の女性が買っていたサモサをバンズにはさんだようなスナックを2個買ってみる。24ルピー。インド人と同じ値段だ!ぼられてない。感激。

普通にカレー味で美味しかった。



新聞紙で包んでくれる



なおもぶらぶらしていると「ファミリーレストラン&BAR」とあかりがついている店をようやく発見。

南インドではこの「ファミリーレストラン」という表記をよく見かけた。



入っていくと外人とみたためこっちこっちとAC部屋へ案内される。店内は真っ暗で、なんとたくさんの男達が「こそこそ」的な感じでウイスキーの水割りを飲んでるではないか。



毎晩の晩酌が欠かせない私にとって「インド=お酒飲めない=売ってない=あっても超高価」大丈夫だろうか?と不安があったんだけどなんと飲めそうじゃないか!!

と、小躍りしたけれどオットの「高いからダメ」でシュンとなりミネラルウォーターと食事だけ。



メニュー見てもよくわからないのでおすすめだというバターナンと豆腐を揚げたような厚揚げ的なのとチキンカレーを注文。全部で510ルピーと結構お高め。





さすがの長旅で疲れたのと明日早いのでホテルに戻って私はシャワーも浴びずに一瞬で寝てしまった。
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micomico03

Author:micomico03
旅とおいしい物とおいしいお酒を愛する、昭和30年代最後のぎりぎり生まれちゃん。
好きなものはドラマ、あまちゃん・デスパレートな妻たち・アグリーベティ。一人旅、夫婦旅。

自信のあるところは体力と気力。自信のないところは継続的努力。

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