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2019-03-30(Sat)

3日目 バックウォーター!船に泊まる

朝6時過ぎからオットは散歩へ。私は寝たり本読んだり。8時になったので朝食のため街へ。途中宿のオーナーがごきげんで朝ごはんから帰ってきたのにすれ違う。オーナーがTHAFFに行ってきたというので、昨日私たちも行ったよ。美味しかったよと伝え、またそこに行く事に。南インドの朝ご飯と言えばイドリーかドーサーとガイドブックには書いてある。イドリーが食べてみたかったので、イドリーとカレーと、オニオンサラダを頼んだら朝メニューはこれこれこれと限定みたいで、またメニューの魔界村だよ・・・。

そこへちょうど隣の人のところに白いパンみたいなのとカレー2種類が来たのであれと同じのと言ったら「イドリー?」と聞かれたのでそうそうイドリーと答える。

付け合わせ2種のカレーは普通のカレーとココナツミルクベースのカレーで、イドリーは米粉とお豆の粉をすり潰して蒸したもので少し酸っぱいような群馬の焼きまんじゅうをもちもちにした感じ。



段々わかってくるけど、朝は「〇〇とサラダと~」というのは無し。

イドリーかドーサ、プーリー、チャパティを選ぶとそれがメインであとはお店お任せの日替わりカレー的なのが容器に2種類ほど。それが朝ご飯なのだ。

ファミレスの朝定食で主食を白米にするかトーストにするかロールパンにするかって感じで、あとは定番の鮭や納豆がつくってイメージ。

そこに、チキンカレーやらサラダを頼むってのは無しって事らしい。



朝の市街をぶらぶらして、私は例によってどんなに履き慣れた靴でも自分一人旅の時は平気なんだけど、オットと一緒に(すごい距離を早足で歩く)行動すると靴擦れを起こしてしまうといういつもの状態に陥り、開店早々の靴屋で新しいサンダルを買う。250ルピー。高い。

どうかフィットしますように。

去年のタイでは4足くらい買っては捨てしてたよ。



サンダルを買って帰ってお水を買って



店先で揚げてるバナナやポテトを買い食いしてから部屋へ戻ってパッキングと洗濯。干すのは船でやろう。11時チェックアウト。

ところがここでよくよくバウチャーを見ると、船会社のオフィスの住所とは別にちっちゃく「注意事項」として、「チェックインと鍵の受け渡しはプレミアスーパーマーケット近くのプリンスホームステイでします」と書いてある。



どちらに行ったら良いかわからないし、相変わらずSIMは機能してないので、通りかかったリキシャーに乗車するの前提で「どちらに行ったらいいのか船会社に電話して聞いて欲しい」とお願いする。



2回ほど電話に出なかったけれど何度かやりとりをしてくれて、「橋を渡ってすぐ向こう側に船会社オフィスがあるからそこに行くと良いよ」と教えてくれて、そのまま走り去ろうとするのであわてて20ルピーチップを渡す。



なんて親切なんだ!

北インドだったら「わかった。とにかく乗れ」となり運転手があちこちで止めながら知り合いに場所を聞き、みんなてんでんばらばらな事をいい、結局船の出航時間に間に合わず、大丈夫だ俺の知ってるゲストハウスを紹介する」って話になるのに!



橋を渡って向こう側の船会社オフィスに行こうとすると、橋のたもとにいる見ず知らずの男性が「ここにいろ」というジェスチャーを何度もする。

おかしいなぁと思いながら立ってると、橋の向こうから船会社のスタッフが満面の笑みで私達を迎えに来るという謎の連携プレー。

橋のたもとの見ず知らずの男性なんで関わってんの?!どこで話が通ってんの?!これぞインド。



船は私達2人だけの貸切の小さいのと、他の家族と一緒のどちらが良いか聞かれる。そんなオプション知らんかったけど。迷ったけど「ナイスなインド人のファミリー達と一緒は楽しいぜ」的なトークを聞き、混載バージョンを頼む。先払いの現金払いのみと言うことでルピーがないので一緒にATMに行くことに。

ATMでキャッシングしようと思ったけどはインドあるあるNotWorking使えねーってことで、唯一持ってた日本円3万円を両替してきてもらうように渡す。



アプリで換算すると日本円3万円は18,700ルピー。スタッフは18,300ルピーと言ってくる。まぁそんなもんか。そこからBooking.comで予約した船1泊の料金7078ルピーを支払うと残りは11,222ルピー。

ビールを飲むかと言われたので「飲まいでか!」と言うことで1本200ルピーを5本頼む。買ってきてくれて船で冷やして置いてくれるシステムらしい。ビール代引くと10,222ルピー。



調子が良くてなんだか信用できないやつだけど現金無いしATM使えないしえいやっとお金を渡してしまう。

ビール買ってきてもらうからなー。両替は手数料は抜いてるだろうし。チップどうすっかなー。端数の222ルピーを渡すかな~などと思いながら部屋中に洗濯物を干し、しばらくしてデッキで涼んでるオットの元に行くと「おつり10,300ルピー持ってきてくれたよ」と。

思ってた額より多く返ってきてんじゃん!北インドなら船のスタッフに見せかけた関係ない人にお金を取られて船の支払いは済んでないと言うことになります(笑)



支払いも済んだしあとはケーララの風に吹かれてクルージング。

超気持ちいい。

私達の乗った船はこんな感じ。ツインの部屋が1階に3部屋、2階に3部屋。デッキと厨房。





14時頃ランチです。

めっちゃ美味しい!

今まで注文の仕方がよくわからなかったのが、南インドミールス的なの来た!

オットは喜んじゃって手でぐちゃぐちゃ食べてるし。

キャベツのトーレン。美味しかった!



ピクルスも。





お腹いっぱいになって船はバックウォーターを進むよ。柳川とかに似てる、川が生活用水を兼ねてるんだね。



途中、海老を買いなさい的なところに上陸させられるけどオットは海老ダメなのでやめとく。売り込みしつこかったけど(笑)

部屋のエアコンは18時から稼働するらしい。それまでは暑いので全員で1階や2階のデッキで暑さをしのぐ。



この船に乗っているのは私達夫婦とインド人家族2組。

お話ししたところ1組の男性はTATAに勤めてるとのこと。エリートやん。



家族間の交流もしてなじんだところで遅いティータイム。チャイとパコラ(野菜のかき揚げみたいなの)のおやつ。お腹いっぱいで食べられないよ!





1時間遅れでようやく部屋のエアコンも稼働。



夕ご飯の時間になると、あちこちに同じようなボートが並んで運航しててそのボートからハウスミュージック的なのがガンガン聞こえてくる。

インドのミュージック事情はわからないけどどんなんでしょう。映画音楽をアレンジしているようです。



私達も3家族で2テーブルに分かれて夕飯を食べる。

ビール飲んでるのでちょっと後ろめたいな。

しかし久々のビールはたまらん!





めっちゃおいしいチキンのカレーが山盛りなので気を遣い女子的に「あちらのテーブルの方も~よかったらどうぞ~」と持って行こうとしたら「ノンノン。あちらご家族はベジですよ」と同席の肉食家族に言われ。なんだかそれはこのインド旅行で一番ショックなことだったのかも。

生きてる中で肉食べるか食べないかって日本人って関係ないけど、そこに毎日の生きる生活の基本のスタンスを置いて生きてる人達がいるっての改めて認識してびっくりしました。



でも、船のスタッフが最近の音楽ガンガン流してくれてダンスタイムーになってもちろん私もインドの(多分富裕層なんだろうなぁ)と一緒に超はっちゃけて踊りまくったバックウォーターツアーとなりました。



若い女の子達、ダンス上手くて自由で美しくて会えて良かったな。











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プロフィール

micomico03

Author:micomico03
旅とおいしい物とおいしいお酒を愛する、昭和30年代最後のぎりぎり生まれちゃん。
好きなものはドラマ、あまちゃん・デスパレートな妻たち・アグリーベティ。一人旅、夫婦旅。

自信のあるところは体力と気力。自信のないところは継続的努力。

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