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2006-10-27(Fri)

初めての見学会

案内されたおうちにはすぐに行けました。 佐藤さんが出迎えてくれました。 きゃ~!!本人!実物!写真と一緒!←あたりまえ 佐藤さんのおうちはHPでたくさん見ているけれど実物は初めて。 きれいでおしゃれで新しいんだけど、なぜか私はとても「懐かしい」感じを覚えました。 大きな住宅展示場の立派なモデルハウスで感じる、「生活感なさすぎじゃん」といった のとはまったく正反対の。 これからそこに住むであろうご夫婦の気配をなんとなく感じたのです。 これは今だから思うけれど、佐藤さんと何度も打ち合わせを重ねていくたびに 図面の上の家は「私達のためだけのもの」になって行きます。 まだ建っていないのに、思いや気配をもう感じることができるのです。 そうしたひとつひとつの決めていった事が形になっているのだからこそ、 新築ピカピカなのに、人の手が加えられたような懐かしさを感じるのかな、と思います。 家の横を流れる小川にぷかぷか浮かぶ鴨が見える、リビングの大きな窓は 素敵な色の木のわくです。 シンプルでコンパクトなのに、とても広く感じるし、しかも機能は外断熱、全館床暖房 ペアガラスの最強トリオ。 いいな~連発の私でした。 1時間くらいいろいろお話して次のご夫婦が見えられて、私達は帰ることにしました。 もともと建て替えするのを前提で買った今の築40年の家。 冬は寒く夏は暑く傾きはひどく、暗く使いづらい家。 それでも、10年近く住んでいれば愛着もわきますし、もともとの作りがひどくはない のか、「今にも崩れ落ちそうな・・・」という感じでもありません。 でも、この時の冬は特に寒く、ガスファンヒーターを一日中つけっぱなしで、その前から 離れられない生活でした。 まぁ毎年そうなのですが。 しかも、暖めても暖めてもその空気が隙間から逃げていく。 家と外の気温がほぼ一緒(爆)のせいか、良いか悪いかまったく結露ナシの家^^; もう多分仕事も家族構成も変わらないし、金利も消費税もこれからは上がるだろうし いろんな税金の控除も少なくなってくるし、ここ1~2年のうちに家を建てたい、と私は 思っていました。 それに私達も40歳過ぎてしまった。 息子が6年生なので、中学3年の受験の時は避けたいから、そういう意味でも1~2年 というのは私の中ではとても現実的で、妥当な感覚でした。 興奮して「よかったね~!うちも早く建てたいね。いつくらいにする?まず何しようか??」 と話す私に、「もちろん今見た家はよいと思うけど」と前置きして夫のきつい一言。 夫「家もいいけど、今は仕事のほうがさきだろ」 私「そりゃそうだけど、じゃぁ家は建てないの?」 夫「もちろん建てるよ。建てるけど今は仕事の足場を固めて頑張るほうが先だろ」 確かに私達はほぼ半年前に業態変換をして、新しい仕事の形をスタートしたばかりの時でした。 私「頑張るって、今までだってずっと頑張ってきたじゃん。いつまで頑張れば家が  建つわけ?」 夫「家ってのは、仕事頑張ったら結果的に建てられるもんだろ。早く家を建てるために  毎日の仕事を頑張ってやっていかなくちゃならないんじゃないか」 私「そんなこと言ってたら家なんかいつまでたっても建たないよ!!」 車内はきまずい雰囲気に・・・。 大体において夫の言うことは正しいのです。 そして、大体においてその正しいまじめな夫をじわじわと洗脳して、結果的には 私の思うとおりに事を進める、それが私なのです(笑) 今までの4回の引越しもすべて私が見つけてきた物件だし←不動産マニア 旅行やイベントもすべて私が計画・実行。 夫は嫌がりもしないかわりに協力もしないのだけれど、ふたを開けてみたら 一番エンジョイしていたのが彼だった、というなんだか得?なキャラまわりです。 そして今、計画通りにいえづくりは着々と進んでいます。 「おまえの好きにどうぞどうぞ」と言っていた夫も、仕事場に関しては(夫は家で仕事を するので)意外にもこだわりをみせたりして、今では私と同じくらい新しい家の完成を 楽しみにしている夫なのでした。
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micomico03

Author:micomico03
旅とおいしい物とおいしいお酒を愛する、昭和30年代最後のぎりぎり生まれちゃん。
好きなものはドラマ、あまちゃん・デスパレートな妻たち・アグリーベティ。一人旅、夫婦旅。

自信のあるところは体力と気力。自信のないところは継続的努力。

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